読売新聞社が6月28〜30日に実施した全国世論調査で、参院選に「関心がある」と答えた人は、「大いに」27%と「多少は」44%を合わせて71%に上った。

 参院比例選の投票先は、自民党が40%で、前回調査(5月17〜19日)の43%からやや下がった。立憲民主党は10%(前回8%)。このほか、日本維新の会6%、公明党5%、共産党4%などが続いた。

読売新聞
6/30(日) 22:14配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00050196-yom-pol