https://snjpn.net/archives/137278
外国資本の土地買い占め所有者把握 国が方策を検討 関係閣僚会議で基本方針

▼記事によると…

・政府は14日、所有者不明土地問題の関係閣僚会議を開き、基本方針を決めた。

所有者が亡くなった後に放置されたり、相続人が登記簿上の名義を書き換えなかったりして生じる土地の荒廃などに加え、中国など外国資本が土地を買い占めている問題についても、今後、対策を進める。

北海道では中国資本、長崎県対馬市では韓国資本によって、不透明な不動産買収が進んでおり、安全保障上の問題や住民の不安が指摘されてきたが、今後は国が現状を踏まえた土地買収の所有者の実態把握に努めることになる。

2019.6.14 11:26
https://www.sankei.com/politics/news/190614/plt1906140009-n1.html

(略)