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かねてより不自然なまでに中国を擁護している鳩山由紀夫氏について、その主張に反して使用しているスマホがiPhoneであることが分かった。
なぜかアメリカを敵対視している…。

アメリカ政府がファーウェイとの取引をブラックリストに入れ、ついにGoogleが一部取引停止に踏み切ったのはすでに有名になった話。だが、そんな中でも鳩山由紀夫氏は徹底した逆張りで日本は中国と仲良くすべきなのだと主張する。

おかしいのはそんな投稿がアメリカのApple社の製品「iPhone」から行われている点だ。ファーウェイの技術力をここまで褒めておきながら端末を使っていないというのは本末転倒。もはやギャグにしか思えない。

さらに2018年に遡っても同じギャグを見つけることができた。

優れた企業であるファーウェイこそ日本が採用すべきと言いつつも、自分はiPhoneを使って投稿。この事実に気づいている人はあまりいなかったようだが、鳩山由紀夫氏は長きに渡りずっとギャグ状態のツッコミ待ちだったのだ。

▼講演会でもアジアが大事なのだと主張している。

▼今や不人気ナンバーワンの大人になってしまった。

無能な味方ほど迷惑なものはない。ファーウェイの人間としてはこうしたブランド価値を毀損するような笑われる投稿は非常に迷惑であろう。