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2019/03/29(金) 17:21:34.85ID:LtoYm2EO928日の衆院安全保障委員会では赤嶺政賢氏(共産)が、報告書に海上の後に陸上工事に入る工程が記されているとして「結局4年9カ月かかる」とただした。
これに対し防衛省の鈴木敦夫整備計画局長は「海上と陸上は独立したもので、理論上重ねて行うこともあり得る」と説明した。
同日の参院外交防衛委員会では伊波洋一氏(沖縄の風)が「工期を短くできると断言するのか」と追及したが、岩屋氏は「できると断言はしていない。工事を並行して施工する可能性もある」と述べるにとどめた。
防衛省の当初計画では辺野古の工期は埋め立て5年、施設整備など3年の計8年だったが、県は独自の試算でこれに改良工事5年を加えて13年以上の工期がかかると主張している。
琉球新報
2019年3月29日 11:29
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