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すでに指摘されてるが、

これは韓国どうこうでなく、
日本の防衛省に今や国際的信頼が失墜してしまったということだ。

あの「レーダー照射問題」が起きるまでは、
「日本海のことは日本に任せておけ」という、世界による日本の防衛省への一定の信頼があった。

それほど、日本の自衛隊の能力は、絶大なものがあったのである。

ところが、自衛隊の哨戒機がタマタマ発見した「韓国と北朝鮮の瀬取り現場」を、
防衛省は、ただちにスクランブルを掛けたり現場に取締り艦を急行させるワケでもなく、

ひたすら、何を思ったのか「レーダー照射された！」と大騒ぎし、韓国と意味のない「証拠合戦」を繰り返すだけだったのである。
これには世界も呆れ、「安倍日本は、何か瀬取りを取締りできない理由があるのか？」と疑い、

さらに「ひょっとしたら、安倍日本は中韓朝とツルんでるという噂ｳﾜｻは本当だったのか？」と、一気に不信感を抱くことになった。
いまや「日本の防衛省はダメだ」として世界の先進国が日本の取締り海域にやって来てるのである。

国賊ともいわれる安倍は、とうとう、日本の自衛隊まで棄損してしまった。