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広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発

▼記事によると…

・「週刊文春」(1月3・10日号)でライターの田村栄治氏が報じた世界的フォトジャーナリスト・広河隆一氏(75)の性暴力告発記事。それを読んだ首都圏のある主婦から、新たな告発が寄せられた。

・ジャーナリストに憧れていた翔子さん(当時20代前半)が広河氏と出会ったのは、2000年代後半の秋。

・「取材先の男性スタッフたちが、君を貸してほしいと言っている。僕らの滞在中、彼らは君を借りてセッ◯スしたいそうだ。彼らにとって君は外国人だからね。君はどうするか。彼らとセックスするか。それとも僕と一つになるか。どっちか」

そこからの2週間は悪夢のような日々だった。翔子さんは「2週間、毎晩レ◯プされた。逃げたくても、知らない国で誰にも助けを求められず、彼の言うことを聞くしかなかった」と振り返る。

1/30(水) 16:00
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190130-00010578-bunshun-soci

▼ネット上のコメント

・事実なら、許せない

・記事を読んで絶句しました。。もっと被害者いそうですね。。

・男性が読んでも身の毛がよだつ程に恐ろしいし、酷過ぎる。

・もうMe Too チンドン屋は解散しちゃったのかな?出番なのにw

・疑惑は深まった

・me tooってどうなっているの?確かこの人擁護してなかった?

・「人権派」を唱える奴が偽善者と証明された事件。