0001MacaronCino ★
2018/12/12(水) 18:13:00.00ID:CAP_USER9第197臨時国会の会期末を迎えた10日、立憲民主党は両院議員総会を国会内で開催しました。
長妻昭政務調査会長は、成立した改正出入国管理法をめぐって、
「現行の『外国人技能実習制度』については、段階的に新制度へ移管/統合した後、将来的に廃止する」
「総務省(または内閣府)の下に新たに『多文化共生庁(仮称)』を設置する方向で検討する」などを盛り込んだ
「多文化共生社会と外国人制度のあり方に関する将来ビジョン(中間報告)」を党として取りまとめているとあらためて報告。
福山哲郎幹事長は、今年一年間を振り返り、「フェイクの国会だった。
このことをいかに来年のボトムアップの春、立憲の夏につなげていくかだ」と述べ、
年末年始にかけてパートナーズをはじめ有権者とのコミュニケーションを積極的に図るよう呼びかけました。
・以下全文はソースで: 立憲民主党サイト 12月10日
https://cdp-japan.jp/news/20181210_1180
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