>>173
太平洋戦争にて敗戦濃厚になったのに降伏が遅れて原爆などで多数の犠牲者が生じたし、家族や財産を失った民間人へは補償をしていない様に、
国防は国民を利するものにも害するものにもなり得るので、憲法(主権者である国民の意思)に反してまでしてはいけないです。