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生活保護費を再引き下げ 県内の受給者ら、171世帯分の審査請求書を県に提出「命を削られる思い」

▼記事によると…

・10月から実施されている生活保護基準の引き下げを不服として、県内の生活保護受給者らが27日、171世帯分の審査請求書を県に提出した。弁護士や福祉関係者らでつくる「生活保護基準引下げ反対埼玉連絡会」が呼び掛けた。2013年から段階的に行われた引き下げは違法として、さいたま地裁で係争中にもかかわらず再度の引き下げが実施されたことに、当事者らは「一方的であり不当」「命を削られる思い」と訴えた。

・10月から生活扶助費が約1300円引き下げられたという、さいたま市西区の男性(44)は「命を削られる思い。この引き下げは受給者だけではなく、国民全体に影響するもの」と訴える。原告代表の荒川公雄さん(56)=さいたま市岩槻区=は「裁判で原告の意見も聞いていない中で、また一方的に引き下げた。なぜそんなことをするのか。道義的に問題がある」と語った。

2018年11月28日(水)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/11/28/09_.html

▼ネット上のコメント

・うん。国民全体の負担が減るね(にっこり

・そんな気力があるならさぁ…

・こちとら命削って税金払ってるんだぞ!ただ飯食らいのお前らが甘えんな!

・国民全体・・・・・?働いてる人たちと立場同じと思ってるのすごいな

・お金貰う為には必死になって記者会見出来るんですね。他の人達はそのお金貰う為に必死になって働いてるんですけどね

・なんか普通に働けそうなメンツだな

・誰の金だと思ったんだこいつら

・嫌なら働け

・削られてんのはこっちの給料や、お前らは削るがわやろ

・裁判だの記者会見だの開く元気があるなら働け