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藤井厳喜氏「9条みたいなのを持つ国があった、チベット。・・・今悲惨なことに」

藤井厳喜
「昔、9条みたいなのを持つ国があった、チベット。たった2万人の中国軍が侵略したら苦もなく占領された。それから120万人の国民が殺害された。8千人の国境警備兵がいたが、平和を祈って戦っちゃいけないってお坊さんが一杯いた。それが今悲惨なことになってる」

▼ネット上のコメント

・国連正規軍 投入レベル！

・北斗の拳の[無抵抗主義の村]はよく研究されているなあ。３０年前にあのアニメができるとは。

・現実を直視出来ない、頭お花畑が多過ぎる。夢見たけりゃ一生寝てろ

・「昔9条の日本のような国があった〜チベット」◆インパクトがあって実にいい例えだと思います◆自衛隊は、警察的な組織から普通の軍組織にした方が、日本と国民の安全は向上するはずです。

・実際に有事になっても憲法がという人いるのかな？

・攻めてくる敵に９条を見せれば相手は逃げ帰ると思っている者が結構居る

・ウイグルもそうでしょ

・かつて「統治」した言わば「救済」した成り上りに？支配されるほど。情けない国家ではないわ！てか、「再統治」して「再教育」せねば「世界秩序」が保てない！

・日本各地に米軍基地がある状況で憲法9条とか言われても何の説得力もない。因みに自衛隊だけで国を守るのなら、現在の防衛予算ではあまりにも少なすぎる

・日本も今チベットと同じ状態になりつつあります。戦ってはいけないと日本人を唆し続ける僧形の侵略者がテレビによく出ていますよね。