最初は謙虚だった、よしのり君。
「何もわからんから、一緒に考えてほしい」
「(間違っているかもしれんから)ゴーマンかましてよかですか?」
という正しい自己認識が、いつの間にやら本物の傲慢に。
公私の区別もつかず「社員のひとりが中卒」とか書いていた時期も。