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おしどりマコは放射能デマを世界に売り込む日本の恥。立憲民主にはお似合いだ。|原発事故取材7年 おしどりマコ・ケンさん、チューリヒで初講演 - SWI

— 池田信夫 (@ikedanob) 2018年9月29日

2011年3月11日の東日本大震災以降、福島第一原発事故の取材を続けている芸人のおしどりマコ・ケン他のサイトへさんが8日、チューリヒ市内で講演し、原発事故から7年経った日本の現状について語った。

 スイス在住日本人らの反原発グループ「スイスアジサイの会他のサイトへ」が主催。二人がスイスで講演するのは初めて。チューリヒ大学構内の施設で行われた講演では、日本人ら約90人が耳を傾けた。

 マコさんは福島第一原発や福島県内の現状を写真のスライドを見せながら説明。原発の建屋については「2号機は最も汚染されているため調査やがれき撤去の計画が全く進んでいない。3、4号機も大きく建屋が壊れ、東京電力は野戦病院のようだと表現するほど」と語った。また汚染水の貯蔵タンクが水漏れし、そのタンクから汚染水を抜き取る作業の中で、作業員がタンク内に入って底部に残った高濃度汚染水をモップでふき取っていること、廃炉作業には外国人やホームレスも働いていることなどを明かし、参加者からは驚きの声が挙がっていた。

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swissinfo.ch

おしどりマコは放射能デマの元祖

山本太郎の参院選のときのデマも酷かったが、奴は当時さすがにインディーズ候補だった。それに匹敵する奴を、立憲民主党が公認したのか。ふーん、野党第一党なのにね。枝野さん、元官房長官なのにね。

— 新田哲史 (@TetsuNitta) 2018年9月30日

立憲民主党は来年の参議院選挙の比例代表の候補者に、漫才師のおしどりマコを公認することを決めました。この記事は2012年2月26日の「池田信夫ブログ」の再掲ですが、その後も彼女はこのような放射能デマを海外にも流し続けています。

週刊文春3月1日号の「郡山4歳児と7歳児に『甲状腺がん』の疑い!」という記事は、悪質な放射能デマである。この記事を書いたのは「自由報道協会理事」のおしどりマコなる芸人だが、甲状腺検査をした医師が記者会見を開き、この記事を全面的に否定した。

事実関係は、北海道新聞が報じているように「札幌市内の内科医らが22日までに、福島第1原発事故に伴う放射能の影響を懸念して同市に避難している18歳以下の170人を対象に無償で甲状腺検査を実施、全員に問題がなかった」というだけの話だ。

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http://agora-web.jp/archives/2034967.html