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国会議員が政府に訴えるべき

さきま淳
「基地問題は国が決めること。地方自治体は外交権限がないが市民に尽くすのが市長の役割。国会議員や政府が『辺野古しかない』と言ってる中での反対は『普天間固定を目指してるの?』と言われかねない。玉城さんのような国会議員が政府に訴えるべきで、地方には努力の限界がある」

▼ネット上のコメント

・ド正論‼

・佐喜真さんの言う通りですね。

・その通り!小池知事も憲法に口出すな!

・さきま氏は、住民の皆さんのインフラや暮らしなど、本当に足元についての主張をなさっています。まずは全国並みに。人々があってこその知事。国は積極的に応援していただきたいです。

・おっしゃる通り基地問題は国と米軍の間の問題。県にはそれをとやかく言う権限はないんですよね。翁長さんや玉城候補にはそれが理解っていないのです。

・責任というのは嫌われても結果に責任を持つということ。さきまさんにそれが見えた。デニー氏にはみえない。政治に派手さはいらない。リップサービスもいらない。治めるものだから。

・要は玉城デニーのような国会議員は役立たずと言っているのですねwwwまあ、議論をするのが仕事の国会議員が反対ばかりして国会サボってばかりいるから、政治に対する影響力は最小限でしか無い。よって存在価値が無いwww

・さすが!まともな発言

・国防は国の問題ですよね。国会議員でできなかったことが知事になったらできるのか疑問です。玉城さんは基地反対以外の政策が見えません。

・歴史もあるでしょうが、先ず普天間基地危険を排除するための目に見える形で実施する必要がある。何十年もかけて調整してきた普天間返還を理想のために放置してはいけないと思う。昨日より今日、今日より明日を良い社会にしてゆくのが政治家の役割。頑張れ!さきま淳氏!