ま 枝野と立憲民主党には
ご愁傷さまと言う他ない。

今の立憲民主党の凋落は
すでに昨年の12月28日に綱領を
発表したときに分かっていたことだ。

>ジェンダー平等を確立する

これに対して、立憲民主党と枝野、長妻に
メールで国民に対して「思想統一を図ることだ」と抗議し
回答を求めた。いまだに回答はない。

思想統一を図る=ファシズムだ。

だから今年に入ってずっと
枝野は代表を辞任しろ。代表選をやれと言ってきた。
そうでなければ旧民主勢力の結集はできないと言ってきた。

結果は予定通り今のザマだ。

つまり
野党は前原が破壊し枝野が死体化した。

石破政権ができても
野党が死体のままなら
不健全な政治体制が続くことになるのだ。

なぜなら
議論というのは
議論の相手がいるから成立する。
野党が死体のままでは国会での議論が成立しない。
ということは石破政権は自分の政治の正しさを明らかにする
根拠を失うということだ。鏡を失うことになるのだ。
そうなれば自民党は再び民主主義を失い
利己主義・利益あさりのための
派閥争い=やくざに逆戻りすることになる。

健全な与党は健全な野党に宿る。

前原と枝野がやったことが
どれほど日本を破壊したかわかるだろ。

このクズどもが