【自民議員・LGBT発言】ロバート・キャンベルさん、同性愛公表 LGBT巡る問題発言の自民議員を批判
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自民党の谷川とむ衆院議員による「(同性愛は)趣味みたいなもの」など、性的少数者(LGBT)を巡る一連の問題発言について、日本文学研究者のロバート・キャンベル東京大名誉教授(60)は14日、共同通信の取材に応じ、自身が同性愛者だと明らかにした上で「政治家がこういうことを言うことに幻滅し、危惧も感じる」と批判し、「(性的指向は)自分の中に通底する一つの芯のようなものだ」と述べた。 「大きな誤解が波及していくと感じ(同性愛者である)自分の立場から批評することが重要だと思った」と語った。 共同通信 2018/8/14 19:418 https://this.kiji.is/402046307948069985 (続き) おそらく推測するに立場はあなたと同じ側なのかと・・ 利権化しちゃだめなのも同意だし 生産性って言葉自体は杉田氏も決して悪意でいってないのもわかるんだけど 一方で、その言葉尻にメディアや社会が敏感に反応したりもする 言葉尻をとられてしまうから、前に進まなくなるというネックもあるのかもしれない・・ 言葉狩りもよくないね、つまり逆差別につながるわけで、あなたはそれを指摘されたのだろう 杉田氏の一連の文章を読めば決して偏見的ではないし レス元の人の気持ちもわかる(偏見でいってるんではなくて)利権化したりする極端な運動家に対して 怒りのあまりにちょっと冷酷な口調になっただけではないかと・・・ >>354 こちらの表現がまるで言葉狩りのような誤解をうんでしまったかもしれない 自分は一部の差別反対派による「言葉狩り」反対派なので・・ ミイラ取りがミイラにならないようにきをつけます。。 >>354 無意識、無自覚に「ここを触ってはダメだ、配慮しなくてはダメだ、他の人もそうしてもらわないとダメだ」ってなっていて、潜在意識の中でトランスジェンダーに対して不可侵領域作ってるんだよな。 今はまだその不可侵領域たる理由があるみたいだけど、理由無き不可侵領域になってくると、トランスジェンダーが穢れという概念になって、本物の差別が誕生して欧米の状態に逆戻りするって笑えない話なるんだよなぁ。 ???? ツツジの花+1 @nopasaran2016 すげぇな、このバカw。 pic.twitter.com/aZMXITz5cE https://pbs.twimg.com/media/DlDAimMVAAE-Xxs.jpg telecaster 猫 @hotcake_earth 返信先 @kimu_tako2015 「裁判所の礼状なしに非通知開示請求ができる」優秀な先生がこれらのツイートを禁止しないのが不思議でならない。 twitter.com/kimu_tako2015/… 木村タコヤ改めパー助ブロック解除しろ @kimu_tako2015 返信先 @hotcake_earth 勘違いしているようですが、ちょっと遡って下さい! 私が相談したのはカーライルに関する件ですよw 何故、自分だと思ったのかが不思議です。 https://twitter.com/kimu_tako2015/status/1031509393144274944 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>353 >杉田さんの発言だって(あえて)と( )内に自分の主観をつけて杉田さんの思惑まで決めつけてるし (あえて) という言葉にひっかかりを覚えるのならその言葉は訂正しますが なにも (わざわざ) 「生産性」という言葉使わなくても・・ みたいな話が 実際に物議になってるのは事実だよ 子供のいない上司(たとえば上司安倍さん)がいて わざわざ 「(子供ができない人は)生産性ない」 っていう言葉の選びようは さすがに軽すぎる・・みたいな話で、これはビジネスマンでもさすがにNGだと思うけどな ・不妊治療中の嫁に向かって姑が言う 「アンタは生産性ないね」 も ・杉田氏の政治発言の 「生産性がない」 も 言葉だけを切り取れば同じように受け止められてしまうのは想定内だろうに (つづき) 誤解されてほしくないのは、だからといってこれが ・(LGBTを特別扱いして)「生産性」という言葉に触れてはならない みたいな言葉狩りの話をしてるわけでもないんだけどなあ・・ 言葉の選び方、言葉を使い方は 日常生活やビジネスでも 「差別問題 に関係なく」 ごくありふれたことだよ 日常会話だって、「言葉の考慮」 は必要なのでは? >>361 横から恐縮だが、確かに「言葉の考慮」が必要なのは当然だが、同時に誰かの発した言葉について評価を下す場合には、発した言葉全体を見て発した意図を正しく理解する必要があるだろ。 例えば、石原慎太郎が「私は日本による朝鮮の統治の全てを正当化するつもりはない」と発言したのを、 TBSは「私は日本による朝鮮の統治の全てを正当化するつもりだ」と捏造した事があった様に、杉田の寄稿についてもこれに似た事が行なわれてるしな。 偶々文中にあった「叩きやすいワード」を摘まみ食い的に抽出し、文章全体の内容には触れずに抽出した 「叩きやすいワード」を以て「暴言」「差別発言」だと難癖をつけてるという現状を把握しないと本質的な議論は出来ない訳でさ。 杉田に噛み付いた側が、杉田の意見全体を見ずに意見を曲解したり、酷い場合は暴言や差別発言と捏造をしてるのを見ると、 「言葉の考慮」なるものを実践しても少しも意味を為さないばかりか、却って連中を勘違いさせ増長させてしまう結果にしかならんと思うがな。 相手が最初から衝突や特定の政治的な集団を貶める事のみを目的とする当たり屋的なモンスタークレーマーの場合、どんなに破格の配慮をしても無駄さ。 それでもなお、奴等は血眼になって「叩きやすいワード」を探し、探し当てたワードを抽出してやっぱり叩くだろうからな。 第1次安倍内閣や福田内閣や麻生内閣に対する報道を見ても明らかだし、今の安倍内閣に対する報道(特にモリカケ問題以降)もまた同じ。 お前さんの場合も「してるつもりはない」「悪意もない」のは分かるんだが、論調から察するに無意識に「言葉狩り的」な作業をやってんのさ。「考慮」なるものに固執してる時点でな。 >>360 (あえて)に引っかかるも何も、それを付けることで杉田さんが差別的意図してその言葉を使ったとあなたがミスリードしてるから指摘したんだよ 同性同士ではどうやっても子供作れないでしょ?生物学的に無理なのは分かるよね? それを不妊症と一緒くたに語るのやめなよ。 最初から子供作れない同性をパートナーに選ぶのと、子供を作れる異性のパートナーだけど結果的に子供が出来なかったのは全然違うよ。 そこをあなたを含め、どっちも子供を作れない人として一括りにして杉田さんの生産性発言を叩く事が、治療すれば出来るかも知れないと努力した人に対して失礼だし傷つくとは考えないの? あなたの言う事は LGBTだけじゃなく、不妊症に苦しむ人も侮辱してるんだよ どちらも決して誰にも貶められる事のない生き方をしてるのに。 杉田さんの言ってる事を曲解して、無関係な不妊症の方まで巻き込んで、庇うフリして貶めてるあなたのような人が本っ当に嫌い。 ちなみに、言葉を選んで話すのは当然だし概ね同意だよ。 でも、あなたのように切り取り方、読み取り方のおかしな人を過剰に気にしてまで話す必要性と、そんな社会が健全かどうかは個人的に甚だ疑問だけど >>360 あ、大事な事を言っておくと杉田さんは 「子供が出来ない人は生産性がない」 なんて一言も言ってないと断言しておく。 むしろ子供が出来ない人に対する国からの援助は必要だと言ってる。 全くの真逆だ。 もう一度杉田さんの元の文章を全文読んで、それでもその子供がいない人は生産性がないという趣旨の話としか読めないなら、あなたの理解力の問題なのでもうその点はどうしようもない お手上げ。 ロバートキャンベル子の記事を読まれてはどうでしょうか? >>366 で、端的に言うとキャンベル子ちゃんは何と? 朝の番組降板させられそうになってるから、LGBTカミングアウトで 降板させられないように、させられたら差別だーって言うためだったりして 東大ももうすぐ退職だろうしな >>365 どの記事よ? とりあえずカミングアウトした時の記事では、杉田の生産性をただの生産性に勘違いしてたし、杉田のLGBが日常的な事を自身の体験でも披露してたな。 でも結論は日本は積極的にLGBTを受け入れろって言う謎論調だったが。 >>370 今時「東大名誉教授」なんて権威に縋っても、屁の突っ張りにもならんのだがな。 地方の旧帝ですらない国立大に、技術や医療の研究分野での手柄を持ってかれてる様な体たらくだしさ。 徳川幕藩体制下における「公家の官位」程度の価値しかないだろ、実質的に。 そうなんだよな。 「そんな話」なんざ杉田の意見の評価をする際にも何の役にも立たないんだから、そもそも権威に縋った報道をすんなよって話なんだよなw >>375 じゃあ要らんやろ、>>1 の記事自体がw ID輪廻転生の単発が粋がってw 家は子供に引き継ぐもので結婚や家族の制度もその上にあるから 家族制度にLGBTは関係ない 国の将来のため少子化対策に 子供が生まれる場所である家庭を支援する意味はあるが 国がLGBTの結婚とかいう変態プレイを支援する意味なんてない 変態は勝手に変態してればいいだろ 誰も邪魔しないのに差別とか騒ぐ意味わからん キャンベルさんホントすごいなぁ。主張内容もさることながら日本語が本当に美しい。 心根が優しいから紡ぐ文章も優しく美しいんだろうな。 >>362 内容はわかりますよ。切り取り報道はいつものことだし、よくない。 杉田氏の話がとりわけ差別してる内容ではないと思うことは、上で何度も書いてるとおりです 自分は、生産性という「表現」はさすがによろしくなかったのでは、という立場ですが 杉田氏のアンチとかでもありませんし 自分はは杉田さんがでてる番組とかでたまにみかけることありますけど 杉田さんは真面目に取り組んでる方だと思いますよ 言葉に配慮ってのは 「言葉に注意」 みたいな話なので 今回は一連の報道で切り取られ、足元をすくわれてしまったわけですが 言葉に注意して足元にきをつけてほしい、という意味合い程度に捉えてください >>363 >同性同士ではどうやっても子供作れないでしょ?生物学的に無理なのは分かるよね? >それを不妊症と一緒くたに語るのやめなよ。 >あなたの言う事は LGBTだけじゃなく、不妊症に苦しむ人も侮辱してるんだよ LGBTと不妊症の話を一緒に語るだけで LGBTだけじゃなく不妊症に苦しむ人も侮辱してることになるのですか? 今回の杉田氏の騒動で、LGBTの話題に不妊症の話を絡めてコメントしてる人はたくさんいますよ ロバートキャンベルという文化人かつ当事者であっても杉田の論に真正面から反論出来ずにイメージ戦略に走るあたりが日本のLGBT問題の闇だよな。 おそらく当事者達も自分の立ち位置がよく分からず弱者を演じてるのだろね。 >>378 「ウツクシイニホンゴ」を用いても、内容が的外れなら何にもならんよ、権威主義者ちゃんw >>380 マジで分からないの?困ったな だからさ、最初は子供が出来ると思っていたけどなかなか出来なくて不妊治療してまで子供作ろうとしてる人と、最初から子供が作れない同性をパートナーに選ぶ人が本当に一緒だと思う? 子供が出来ない理由→同性愛は元々の生き方、不妊治療は結果でしょう? LG(出産についてだからBTは外します)の人に対しては恋愛対象が同性なだけで、ただそれ故に子供を元々作れないという違いはあれど異性愛者と何ら変わらない人生 不妊症の人は子供を作ろうと頑張る人生 これを「子供ができない人」と一括りにするのはあまりに両者の生き方を無視した暴論だって言ってんの。 杉田さんだってそこを分けてるし、むしろその辺が最初は槍玉にあげられてたでしょ、 LGBTが生産性がないとは何ごとだー!って。 LGBTだけじゃ火が足りなくて不妊症にまで延焼させてる流れがほんと胸糞悪いわぁ。 >>1 この人、杉田水脈議員が言う「生産性」を“労働生産性”と完全に誤解して 批判していたな〜 文章読んでいないとは思えないので、故意の誤読かな??(´・ω・`) >「生産性」なんて使うのは政治家として一発アウトだろう 経済学で普通に使われている概念です、従って厚労省でも。 再生産率:人口の再生産のカを表す指標。 (1)粗再生産率(または合計特殊出生率)は,女子人口の年齢別特殊出生率を合計したもの。 (2)総再生産率は,女子人口の年齢別女児特珠出生率の合計で,人口の再生産力を,出生児中,次の世代に母となるべき女児のみに着目して表したもの。 (3)純再生産率は,さらに出生女児の死亡を考慮に入れたもの。 http://note.masm.jp/%BA%C6%C0%B8%BB%BA/ 家族法の専門家たちも子供を生み、育てることを「再生産(リプロダクション)」という言葉を使って言い表し、その機能については「再生産機能」と呼んでいる。 この経済学的な指標を踏まえれば、LGBTに“(再)生産性”がないというのは理の当然であり、なんら差別的なことを言っているわけではない(因みに、“生産性”は“再生産性”の代わりによく用いられる)。 杉田水脈ブログより── 私は昨年本会議で「男女平等は絶対に実現し得ない妄想だ」と発言して、 多方面から批判を受けました。男性に向かって「子供を産みなさい。」と 言っても無理です。この事実がある以上、いくら男女を平等に扱おうと してもそこに物理的に無理なことがたくさん存在します。これは差別 ではなく区別です。 それと同様に生産性>>386 のあるものと無いものを同列に扱うには無理が あります。これも差別ではなく区別です。 日本では「基本的人権」が保障されています。性別や年齢に関係ありません。 LGBTの人たちにも当然保障されています。この上で、「 LGBTの 権利を!」というのは、『LGBTの特権』を“さらに認めろ!”という 主張になります。 地方自治体には、対応しなければならない課題が山積しています。 そんな中で 『LGBTの特権』は、人手を割いて取り組むほど重要な課題ではありません。 普通の生活が保障されてもできない人のための支援策は必要です。(障害者の方 や病気の方の支援策など)それ以外は不要です。もっと、「一般の市民の方々の 生活に直結する問題」で、“やらなければいけないこと”が、たくさんあるはず です。 「優先順位」のつけ方が、“間違っている”としか思えません。 LGBTの人たちを差別するつもりは全くありません。 自分たちの生活を謳歌し ていただければいいし、 幸せな人生が送れるよう、がんばっていただきたいです。 詳しくは、こちらで── http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8107881.html 杉田水脈の主張>>387 敷衍── 日本国憲法によって、日本国民には遍く、基本的人権──健康で文化的な生活 を送る権利が保証されています。貧困者であれば生活保護、障害者であれば 障害者保険、老人であれば老齢年金・介護保険、病人であれば健康保険・高額 医療還付、出産の際の助成金、子供手当、不妊治療者にも助成金等々が保証 され、基本的人権が損なわれないように、日本では年齢に関係なく、また産 めない性である男性・産む性である女性という意味での(再)生産性に関係 なく、平等に差別なく基本的人権は保障されているのです。この方針はLGBTの 皆さんにも当てはまることです。日本では、男性だから、あるいは女性だから 特権が与えられていないように、LGBTだからと言って特権が与えられるべき ものではありません。すなわち平等に与えられている基本的人権以上の権利、 “男性特権”、“女性特権”、“LGBT特権”などナンセンスです。 詳しくは杉田水脈ブログ参照: http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8107881.html >>387 の、さらにポイントを絞り込んだ要約── 基本的人権が損なわれないように、日本では年齢に関係なく、また産めない 性である男性・産む性である女性という意味での(再)生産性に関係なく、 平等に差別なく基本的人権は保障されているのです。この方針はLGBTの皆 さんにも当てはまることです。日本では、男性だから、あるいは女性だから 特権が与えられていないように、LGBTだからと言って特権が与えられるべき ものではありません。 すなわち平等に与えられている基本的人権以上の権利、“男性特権”、 “女性特権”、“LGBT特権”などナンセンスです。 詳しくは杉田水脈ブログ参照: http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8107881.html LGBTトイレ(“LGBT特権”のナンセンスさがよくわかる例) https://pbs.twimg.com/media/DdqmfXDVQAA_SAA.jpg >>389 以下、杉田水脈『「LGBT」支援の度が過ぎる』より抜粋── 『ここまで私もLGBTという表現を使ってきましたが、そもそもLGBTと一括り にすることが自体がおかしいと思っています。T(トランスジェンダー)は 「性同一性障害」という障害なので、これは分けて考えるべきです。自分の 脳が認識している性と、自分の体が一致しないというのは、つらいでしょう。 性転換手術にも保険が利くようにしたり、いかに医療行為として充実させて 行くのか、それは政治家としても考えていいことなのかもしれません。 一方、LGBは性的嗜好の話です。以前にも書いたことがありますが、私は中高 一貫の女子校で、まわりに男性はいませんでした。女子校では、同級生や先輩 といった女性が疑似恋愛の対象になります。ただ、それは一過性のもので、成長 するにつれ、みんな男性と恋愛して、普通に結婚していきました。マスメディア が「多様性の時代だから、女性(男性)が女性(男性)を好きになっても当然」 と報道することがいいことなのかどうか。普通に恋愛して結婚できる人まで、 「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません。 朝日新聞の記事で「高校生、1割が性的少数者」という記事がありました(3月 17日付、大阪朝刊)。三重県の男女共同参画センターが高校生1万人を調査した ところ、LGBTは281人で、自分は男女いずれでもないと感じているXジェンダーが 508人。Q(クエスチョニング=性的指向の定まっていない人)が214人いて、合わ せて1003人の性的少数者がいたというものです。それこそ世の中やメディアが LGBTと騒ぐから、「男か女かわかりません」という高校生が出てくる。調査の対象 は思春期の不安定な時期ですから、社会の枠組みへの抵抗もあるでしょう。 最近の報道でよく目にするのは、学校の制服問題です。例えば、「多様性、選 べる制服」(3月25日づけ、大阪朝刊)。多様な性に対応するために、LGBT向けに 自由に制服が選択できるというものです。女子向けのスラックスを採用している 学校もあるようです。こうした試みも「自分が認識した性に合った制服を着るの はいいこと」として報道されています。では、トイレはどうなるのでしょうか。 自分が認識した性に合ったトイレを使用することがいいことになるのでしょうか。 詳しくは、全文書き起こし版をご参照下さい。 http://blog.livedoor.jp/skeltia_vergber/archives/51543955.html LGBTトイレ(“LGBT特権”のナンセンスさがよくわかる例) https://pbs.twimg.com/media/DdqmfXDVQAA_SAA.jpg >>390 関連 いわゆる性的少数者(LGBT)カップルの関係を承認する「パートナー シップ宣言制度」。制度導入の皮切りとなったのは東京都渋谷区だが、 人口約22万人を抱える同区では、導入から2年半経過しても利用は 30件に満たない。 2016年6月に同じような制度を導入した兵庫県宝塚市に至っては、 利用者は「0」(3月末現在)。同性愛者らへの差別があるから制度を 利用しづらい、と導入自治体を擁護する分析もあるが、もともと当事者 のニーズは少ないというのが実態だろう。 渋谷区がパートナーシップ制度を盛り込んだ条例を制定する際に持ち 出された理由は、同性カップルが部屋を借りたくても不動産屋から断ら れる、あるいはパートナーが入院しても面会を拒否されるといった差別 だったが、それは「LGBT活動家がきわめて希少な事例を針小棒大に 言いふらしているだけ」である。 つづきはこちら── 左翼に利用されるLGBTブームの「不都合な真実」 https://vpoint.jp/media/all_media/110681.html >>391 関連 杉田水脈議員発言の炎上騒動:ガチの当事者氏による評論 https://jack4afric.exblog.jp/29965305/ 私はこの新潮45の杉田議員の記事を読みましたが、この記事のどこに 問題があるのかさっぱりわかりません。むしろ杉田議員の発言は、 「よくいってくれた」と膝を打ちたくなるものが多かったです。 一部抜粋: 杉田議員の記事で一番議論を生んだのは、次の文章でしょう。 『例えば、子育て支援や子供のできないカップルへの不妊治療に税金を 使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分 があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が 得られるものでしょうか。彼ら彼女たちは子供を作らない。つまり 生産性がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのか どうか。』 ゲイリブや彼らを擁護するサヨクたちは、この杉田議員の「生産性が ない」という発言だけを切り取って、杉田議員が「LGBTは生産性がない、 だから社会に不必要な人間だ」と決めつけていると非難しているのですが、 前後の文脈からみれば、杉田議員は同性カップルは生殖の面では生産性 がないといっているだけで、LGBTの存在そのものまで否定していない ことは明らかです。 (中略) …一般当事者は、杉田議員の言葉を極めて冷静に受け止めました。 活動家ではないフツーのホモから見て、同性カップルが異性カップルと 異なり子供が作れないことは自明の事実であって、それを杉田議員に指摘 されたからといって、自尊心が傷つくようなことはありません。 一般当事者は、活動家たちとは異なり、ちゃんとした正業に就いて自立 している人間が多く、子供は作らなくとも働いて金を稼ぎ、税金を払う ことで社会に貢献しているし、 プライベートな面でもきょうだいを助けて、甥っ子や姪っ子の面倒を みたりして、間接的に子育てに関与している人間も多いです。 むしろ一般当事者は、活動家たちがLGBTが生きづらさを抱えていて不幸 であると喧伝することに反発を覚えています。(以上、引用) 『LGBT渋谷街宣 活動内容の下らなさを実感下さい ネット「LGBTの多くはすごく迷惑してそう」「やればやるほど一般の人から引かれる」 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1533632902/ >>392 関連 酷いミスリード、これが彼らのやり方です! >記事中では >「The voice you hear laughing along is Sugiyama’s. (聞こえる笑い声はすぎやまこういちのものだ)」として、 >杉田議員と共に >すぎやまこういちが・・・・同性愛の子どもの自殺率の高さの話題で笑っていた。 >杉田の前提に則って言えば「LGBTの子供の自殺率は他に比して6倍高い」。 これは杉田の発言じゃなく、杉田に対して電話で抗議して来た者がそう言った と杉田が伝え一笑にふしたもの。意図的に杉田の発言だとミスリードしている者がいる。 英訳でさえThey say〜と「彼らが言うには」となっているのに、 5ch等では意図的にミスリードが行われています。 ●【国際】杉田水脈「同性愛の子は自殺率が6倍高い」笑顔で話す動画、 アルジャジーラが投稿 半日で11万再生、字幕付きで大拡散 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1532656457/ ●【杉田水脈】LGBTは「生産性ない」は「やまゆり園犯人と同じ」 障害者団体や難病団体が組織結成し抗議へ 今週会見(衆比中国ブ自民) https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533630457/ >>380 杉田の寄稿には、「生産性」の単語がでる数行前に、不妊治療に税金使うのは大義名分があるって書いてあるのよ。 だから杉田の「生産性」の批判に不妊症を絡めるのは、元の文章を全く読んで無いか、意図的にミスリードしようとしているのかどちらかでしか無い。 コメントしてる人が沢山いるから、元の文章なんかよく分からないけど「生産性」という言葉は不妊症の人に配慮の無い言葉だ!となっているなら、 単なる言葉狩りで、それこそ批判や反論にさえなってない。 杉田発言関連のまとめ貼られた途端に LGBT活動家が来なくなったねw >>395 そら杉田の論に真っ向からやり合うと、必ずLGBとTの境界が問題になり、LGBの立ち位置が明確にさせられるからな。 日本のLGBT活動家からすれば、杉田が悪いで世論形成できたら目的は達成でそれ以上は藪蛇になりかねないからフェードアウトだろうな。 >>384 あなたのコメント >最初から子供が作れない同性を 杉田氏のコメント >子供を作らない、つまり生産性がないのです LGBTの中には実際に「子供を作っている人」がいて 「子供を作ろうとしてる人」「作りたいと思う人」もいたりするだろう 「彼ら彼女たちは子供をつくらない」となると「表現」として正確でないことになる >>394 今回の件は 「前文をよめばいい」「前文をよめば誤解がクリアする」 といった話でもなくて だって国民の多くが杉田氏のコラムの全文を読んでくれるとは限らないからね 確かに、全文を読めば、杉田氏が決して「差別主義者」ではないことの誤解は解けるかもしれない (一連の報道によって杉田氏がまるで「差別主義者」のように書かれていたり 議論を弾圧するかのような方向にいってるのは、よくない。) ここで言ってる論点はそこじゃなくて・・問題なのは 「生産性」という用語をよく理解できないで使用してしまってるところがあるし 杉田氏の文章は言葉が雑というか・・厳密には正確ではないところがある 言葉狩りしてるんじゃなくて、 政治雑誌のコラムに記述するなら、もう少し丁寧に書いたほうがいい、という話だよ >>398 恣意的に引用されたらどんな文章でも悪意があるように読めるだろ。 それに、杉田の文章が難解で読解が難しいならまだしも、あんな平易な文章で書き手側の表現が問題になるとか子供新聞並みに注釈打って事細かに説明しないと理解できないほど日本人の知能は落ちたのか? 誤読してた事を棚に上げて、文章が悪いとか言い出すのって、批判とか反論とかのレベルに達して無くて、ただの悪口だよ。 >>399 >誤読してた事を棚に上げて、文章が悪いとか言い出すのって 誤読してた、と過去形ですが、自分は最初から意見変わってませんよ 杉田氏が差別的ではないことは何度もコメントしています 「生産性」という言葉の使い方、その正確さに問題があったことは、自分は最初から指摘してますし これはコラム問題なのだから、これははじめから文章が悪かったという話です あと、杉田氏のコラムが平易な文章なのに理解できない、というよりか 今回の「生産性」の表現が用語としての観点からみても 「使い方」が厳密には間違っていたりするので・・ ★☆★『“性秩序”を破壊、結婚制度を廃止して、家族を解体させる“LGBT優遇運動”』★☆★ “ジェンダーフリー運動”とは、「男らしさ」「女らしさ」を“否定”しようとする運動を言い、“LGBT支援運動”とは、従来の「男女」2つの性を“否定”した「多様な性」を強要する運動をいう。 これらの根っこにあるのは“共産主義思想”であり、「私有財産」と「階級支配」のない社会で、個人が「バラバラの個」として連帯(「国家に従属」)した“全体主義社会”であるとされる。 「性秩序の破壊」と「結婚制度の廃止」で、『家族』を“解体”して、新しい“共同社会”をつくり、『国家』(=支配機構)を“死滅”させる。それがコンミューン主義としての共産主義の目標である。 “ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性秩序を破壊」して「家族を解体」し、それによって「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われる。 かつて、共産主義者はロシア革命後に、西欧先進国での共産革命を試みたが、彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。 そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 して、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。 この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。 http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/125625467 1917年ロシア共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。 ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。 『全女性の労働参加』で『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。 しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。 “家族解体”政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。 すなわち・・・ @「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行が急増」した。 新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。 汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。 学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。 A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、弱者と内気な者を痛めつける事になり、 何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、何百万の子どもたちが、両親の揃った家庭を知らないことになった。 B「堕胎」と「離婚」の“濫用”(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。 それは共産主義国家にとって、労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。 こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。 それはナチスドイツとの戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。 これを是正するためには、社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。 ※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』 (N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。 石破チゲルは訪朝時、己のカントン(最大9cm)を土手に突き上げ、モランボンを思う存分味わいマンセーし続けた。感極まり咽び泣く石破チゲル。一部始終、恥ずかしいアングルまで全て録画されてしまった石破チゲルはキムチ委員長に忠誠誓う状況である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる