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「障害者は生きていてもしょうがない」――。独善的な凶行から、26日で2年。相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人を殺害、26人に重軽傷を負わせた植松聖被告(28)は今なお、拘置所内で「意思疎通のとれない重度障害者は安楽死させるべき」などと差別的な主張を繰り返す…

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2018年7月27日
日刊ゲンダイ
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