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2018/07/23(月) 23:26:47.80ID:CAP_USER9農水省では水産庁と林野庁の長官から次官に昇格する例が多く、末松氏の抜てきは異例。農林水産物の輸入関税交渉など国際部門を統括する次官級の松島浩道農林水産審議官(60)は、今月下旬にも始まる米国との新貿易協議(FFR)に備えて留任。同ポストとしては異例の4年目に入る。(2018/07/23-22:43)
時事通信社
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072301097&g=eco