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一人の女性が投稿したお子様ランチの写真があまりにも衝撃的だと動揺が広がっている。実は2013年に投稿されたものなのだが、今でも話題になっているので紹介しておきたい。
お子様ランチの日本国旗に激怒して「反日お子様プレート」に変身させる。

どうやらわざわざ黒のマジックペンでバツマークを付け足したようだ。しかし特に深い意味もない飾りの日本国旗にまで目くじらを立てるとは何と不幸なことか。

さらに文章もひどく矛盾している。「楽しいご飯」と言いつつ、楽しさをなくしているのは自分。「手間が増える」と言いつつ、手間を増やしているのは自分。

子供が注文したのだとすれば変な親をもって可哀想。あるいは、わざわざこの写真を投稿するために自分でお子様ランチを注文したと考えることもできる。

いずれにせよ国旗が立てられていることは予想できたのに怒るのはおかしい。お皿を下げに来た店員もドン引きだろう。

投稿したのは「クーコ(@kuko_stratos)」という女性。

出典:https://twitter.com/kuko_stratos/status/369760392639049728

プロフィールでは「フェミニスト」「私に日本から出ていってほしい人」という文章が目につく。自分の中で妄想で勝手に敵をつくって意味もなく戦っているように思える。なんと不幸な人か。
この記事を書いている最中、国民民主党の徳永エリ(56)議員も同様の問題投稿を行った。

なんだか不自然なまでに日本国旗を敵対視し、ケチをつけている。

日本に日本の国旗が飾られていて何がおかしいのだろうか。海外でも珍しいことではない。

日本に住みながらにして日本を恨み、反日活動に勤しむ。そんなに日本のことが嫌いなら出ていけばいいのに…。

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