16年4/28の本省相談メモには、

「総理夫人のご意向とのことで、念のため、従来より総理と懇意の迫田理財局長を通じて、

総理ご自身のご意向を確認したところ、「よい学校ですので、前に進めてください。要するにやれ」とのことで、

総理の言質の確認がとれた。」

などと記載されていることを期待しています。