民進党・広島県連副代表の塩村文夏氏がフェイスブックに、時代に切り捨てられた世代の特徴として「襟にブルーリボンをつけて、アイコンには日の丸、自民党支持となり生活保護者を叩き、排外主義者になっている。」と、拉致問題への取り組みを中傷するような投稿をしている。

タイムラインに何年か前までは「暮らしは厳しいけど、頑張ってます」と言っていた人がですね。

襟にブルーリボンをつけて、アイコンには日の丸、自民党支持となり生活保護者を叩き、排外主義者になっている。1人ではなく、何人も。

でも、写真に写る本…

塩村 あやかさんの投稿 2018年4月25日(水)

ブルーリボンバッジは、拉致被害者奪還運動の意思表示として身に着けるもので、排外主義者などと同列に扱われるものではなく、民主系の議員も公の場でブルーリボンバッジを身に着けている。
無論、自民党支持や保守思想の証でもなく、そこにあるのは“北朝鮮による拉致被害者を全員奪還する”という党派を超えた強い思いだけだ。

民主系議員もブルーリボンバッジ

(略)

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