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朝日新聞と週刊文春が10日に報じた「首相案件メモ」のコピーとされる文書の中で、異なるフォントが混在していることが判明した。

ピンクが明朝体、グリーンがゴシック体。
正式に入力したものではなく他からコピペして適当に作ったファイルなのは明らか。 pic.twitter.com/fmstAAhjJD

— プント (@punto_nagata) 2018年4月12日

この他に、文書の作成日付け部分が手書き、強調(太文字)部分が不自然であるなど不可解な点がある。


太文字部分のフォントが違う

(略)

http://ksl-live.com/blog15063