既に弥栄えたる日の本にて、こんぐらいこん畜生と、すがるのもわからずでもないが、連中のほとばしる、たぎる情熱はこんなものではなく、本当に千五百年間、虐げられてきた恨み骨髄の嘆きなり
それを、どこに置いていいかわからず、あっちにほい、こっちにほいと、投げやる姿勢変わらず打ち解けやる
仲間同士でわいもわいもと投げやり、うっぷんを晴らすなり
それが、袋だたきの刑であり、渾身の力を込めた、デモ隊である
少しは韓半島の慰め(供養に)なったかな
みなが言えないことを、拙者が代わりに言い申した
これも供養のため 
前回の2回のコメは「アッキード森友1444」にある
コメの877と932だ
どうか御覧あれい