朝日新聞デジタル 2018年3月12日13時20分
https://www.asahi.com/articles/ASL3D3H44L3DUEHF004.html

 学校法人・森友学園との国有地取引に関する決裁文書の書き換え疑惑で、財務省が12日、
国会議員に開示した決裁文書とは別の決裁文書が複数存在することを認めました。
政権や政党、国会の動きをタイムラインで追います。

自民・二階幹事長が党本部入り 西村官房副長官・福田財務次官らが待機(12:02)

 午後0時2分、自民党本部に二階俊博幹事長が入った。党本部4階の幹事長室にはすでに西村康稔官房副長官、
福田淳一財務事務次官らが待機している。二階氏は政府側から、森友文書書き換え問題を巡る
調査結果の説明を受けるとみられる。

 他の自民、公明両党関係者に対しても、この日朝から財務省幹部が手分けして訪問し、説明が続々と進んでいる。


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