朝日新聞デジタル 2018年2月28日23時16分
https://www.asahi.com/articles/ASL2X5GR9L2XUEHF00H.html

28日、与党が野党の反発を押し切り、新年度予算案を衆院通過させました。一方、働き方改革関連法案では
労働時間の不適切なデータ問題をめぐり、安倍晋三首相が「実態把握をしない限り、政府全体として前に進めない」と答弁し、
国会提出時期を3月中旬以降にする意向を表明。政権与党と野党の攻防をタイムラインで追いました。


(続きは記事元参照。2月28日の動きについて衆院本会議予算案採決まで)