【朝日新聞】沖縄にはいま「あきらめ」が広がる。 ある市民が言っていた。「移設に反対する稲嶺氏は正しい。でも、無理でしょう」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.asahi.com/articles/ASL233R58L23TPOB004.html
辺野古移設に反対する名護市民は、世論調査では依然6割を超える。ではなぜ、移設を事実上容認する渡具知(とぐち)武豊氏を選んだのか。
沖縄にはいま「あきらめ」が広がる。
自分たちの市に造られようとしている基地の問題を、自分たちで決められない。稲嶺進氏が再選された4年前の名護市長選以降、市民は知事選や2度の衆院選、参院選でいずれも「移設反対」を訴える候補を選んできた。しかし安倍政権は「辺野古移設が唯一の解決策」と繰り返し、昨年4月からは移設工事を本格化させた。国と県の話し合いは途絶えたままだ。
さらに、沖縄では米軍機の事故やトラブルが相次いでいる。そのたびに沖縄は抗議しているが、米軍機はすぐに頭上を飛び、日本政府は追認する。
ある市民が言っていた。「移設に反対する稲嶺氏は正しい。辺野古が止まる可能性があるなら投票する。でも、無理でしょう」
民意を「無視」され続け、基地建設が目の前で進む。そんな中、新顔の渡具知氏は子育て支援や観光振興を中心に訴え、政府に対しては「東京に足を運び、市民のために予算を要求する」と主張した。たとえ「移設容認」「条件闘争」だったとしても、自分たちの意見を政策に反映させたい。そして生活を少しでも豊かにしたい――。渡具知氏の勝利は、市民がそう考えた結果といえる。
稲嶺氏の落選で、民意を支えとして移設反対を訴えている翁長雄志(おながたけし)知事は、苦しい立場となった。辺野古の工事も加速するだろう。
しかし、安倍政権の言う「地元の理解」という状況にはほど遠いことを、政権も私たちも忘れてはいけない。(那覇総局長・上遠野郷) 沖縄タイムスにも似たような記事載ってたな
テンプレでもあるんかね? こういうの記事にしちゃっていいの?
沖縄の人みんな諦めましたーみたいな 投票率70%以上で大差なんだが。
まさに移設反対にNoってことじゃん。 > 自分たちの市に造られようとしている基地の問題を、自分たちで決められない。
> 稲嶺進氏が再選された4年前の名護市長選以降、市民は知事選や2度の衆院選、参院選で
> いずれも「移設反対」を訴える候補を選んできた。
> しかし安倍政権は「辺野古移設が唯一の解決策」と繰り返し、昨年4月からは移設工事を本格化させた。
> 国と県の話し合いは途絶えたままだ。
あれ? オール沖縄とか未だに行ってるのは那覇と南城の2つの市長だけだよね?
その那覇もこの前の市議選で基地反対派が議席を減らして過半数割れだったよね。
なんで「知事選と衆院・参院選」だけで市長選には触れないの? >>1 >民意を「無視」され続け…
わからん
沖縄の「民意」って何?
それは公職選挙による結果ではないのか?
そうではなくて、0歳児から100歳以上の生きてる人間全部を含めた居住民による
住民投票であるとでもいいたいのか?
自分の考えと同じ結果が出たら民意であり、そうでなかったならば民意ではないということか
こういう野蛮な考え方をする輩が威張ってる沖縄は、日本の国土ではあってもそこに住んでる人間は
我々と同じ人間ではないのかも知れない
朝鮮人に近いと思った方が無難であると思う 新聞じゃなくてビラだから
無駄遣いやめてラテ欄はネットで見ようぜ 朝日新聞さー世の中はみな朝日新聞の言うことに賛成してるわけじゃないんだ
むしろ朝日新聞の言ってる事に全く賛同できないのが普通の一般人の答え
朝日新聞は唯我独尊過ぎる思考が 一票でも勝てば民意と大騒ぎし負けたらグチグチと言い訳ばかり
これだからパヨクは 確かに「諦めよう」っておもってる人が、投票には行かないよな、 我々の記事は間違ってない!って印象操作に必死ですね >>227
ちょっと違う
負けた時ぐちぐち言うのは右も左も一緒だが
いわゆるネトウヨ側の場合は負けた時
「こいつはこんな政策だぞ」「こう言うこと前から言ってんのに受からせるとかアホなの?」
みたく選挙結果自体は否定してない
当選させた奴らの考えを疑うだけ
だがいわゆるパヨクの負けた際の言い分は
「こんな選挙間違っている」「不正があった」「民意じゃない」
と選挙の結果自体を否定する
そこが大きな違いだよ 自分が絶対正しいはずなんだからこんなの認められんってなるのは頭でっかちにありがちだな ってか、頭でっかちというより、頭空っぽのバカでしょ。自分の価値観を
客観視できてないってことだから。
お勉強する時期にちゃんとしたお勉強してないってことだし。
ま、分かっててあえてしているかもしれないけどなw ちょっとまってその諦め、もしや道路にたむろするしか能がないコミュニストに落胆してるのでは? 希望を捨てるな
石垣の分裂の隙を突け
那覇絶対死守
最後の一兵まで戦え 諦めって・・・
自分の言ったことを推進できる知恵・行動力がない知事と落ちた市長
オール○○なんてブームを作り出そうと偏向報道で県民を騙している浅非新聞と地元2紙
こりゃダメだ ( ´Д`)=3 の諦めでしょ >>1
悔しそうだなあ、オールド沖縄の老害どもはww >>101
ちょっと違う
民主党は泥水
立憲民主党は泥水の底に溜まった汚泥 どうせ嘘だろ フィクション新聞
記者が適当に作文してんだろ 中国に媚びて4億パンダを政策なんかにしてるからだろ > ある市民が言っていた。
こんな事を平気で記事にする
朝日新聞は報道機関としての価値は全く無い。朝鮮人が言ってるみたいだ。 名護市民がプロ市民の暴力的な抗議を見て恐怖を感じてきた結果だよ
お母さん達は子供にあの人達には近付かないようにと教えてきてたしな そうだね、もう「あきらめ」て、基地と共存すればいいよ。
朝日新聞社さんは身体障害者や精神障害者と共存すべきだと言っているわけで、
軍隊、軍人さんもそのカテゴリの人だと思えば、なんとかやっていけますわな。 >>1
捏造新聞の言う「市民」とは、朝鮮人テロリストの事だよねwww 朝日毎日パチンコ連合 が 人間みたいな 口 きいてるの見ると
本当に アジア だな て 思うよねwwwwwwwwwwwwwwwwwww
太平洋戦争 沖縄決戦 煽ったのは 朝日毎日沖縄新聞wwwwwwwwwwwwwwwww
こいつらアホが 説教し続けるのは こいつらが 頭オカシイのと 戦争責任を きちんと 追及しなかったから 戦慄の極悪非道朝鮮レイプマン
立件民主党 初鹿ミョンパク ×沖縄にはいま「あきらめ」が広がる
○反日馬鹿左翼にはいま「あきらめ」が広がる
(^ω^) 政府が納得する解決策も示せないのになぜ移設を阻止できると思えるのか? 負
け
/⌒\ オ 犬
ノ)´・ \・` h の
(/ ( ▼ヽ ボ
/ \_人_) エ
/|\ソ ヽ\
/  ̄L\|∩)
| \ /\)\\
\ 〆 / | \\
|\/ ∧゚ | \\_
| / \|_ | /
_|_ ノ  ̄\ \ レ ボエ〜〜♪
.|\\__レ | |
.| | ̄ | | | | |
.| | 朝日 | | | | |
\ | |__ |_|___|_|
 ̄ ̄ | | | |
ヽ_ヽヽ_ヽ 住民があきらめて受け入れたとしても、それも「民意」ではないの?? >>253
パヨクの民意は在日反日のトップが決めた方針の事だからなwww お金を落としていく軍隊と、お金を吸い上げていくパンダ
どっちが市民のためなんだか
アルマーニ泰明小学校は
ゴキブリ朝日新聞の近くです
ゴキブリ朝日新聞の記者は
超馬鹿高い給料なので
超馬鹿高いスーツを着ます
アルマーニみたいな安物は着ません
ゴキブリ記者が高いスーツを着ても
心の中は反日売国の邪心しかありません
「ボロは着てても心は錦」の真逆です
>>253
積極的賛成か容認の二択しかないよな
反対は選択肢に上がらない 戦慄極悪非道朝鮮強姦魔
立件民主党 初鹿ミョンパク こいつらの言う民意って
民意=民主党の意見=鳩山の意見
なんだろうな その安倍は総選挙で勝ったんだよ。
現実を見ろよ。
基地外新聞。
まぁ基地外だから無理か
(笑) 基地反対しつつ市政もキチンと出来たと思うんだけどな〜
捻り出してパンダじゃね
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
朝日新聞フルボッコwwwwwwwwwwwwwwwww
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
朝日新聞が国会でフルボッコにされる
総理の痛快答弁をお聞きください
パヨクの皆さんは、ミュート推奨ですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-----
https://twitter.com/take_off_dress/status/963232288111697921
DAPPI@take_off_dress
安倍総理「かつて朝日は私がNHKに圧力をかけたと捏造報道をしたのに訂正もせず謝らない。
珊瑚礁の捏造などそういうのが連続してる。吉田証言は日本の誇りを傷つけた。安倍晋三小学校も訂正報道なし。
最低限果たすべき裏付けもしてないことに言及してない朝日に私は呆れた」
11:04 - 2018年2月13日
-----
https://twitter.com/YES777777777/status/963233868663767040
Mi2@YES777777777
【謝らない朝日新聞】
希望の党・今井雅人「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳と、これ総理書かれたんですか?」
安倍晋三総理大臣「これは私が書きました。かつてNHKに圧力をかけたと捏造され、
珊瑚礁にKYと傷をつけたけど朝日新聞は謝らない。そういう事が連続」
11:10 - 2018年2月13日
-----
>>261
選挙が全てと言ってよいのだろうか
選挙のつぎに彼が意図したことは、あたらしい国会で全権委任法 ――正確には「国民と国家の窮状を除去するための法律」――を成立させることであった。
この法律は憲法を変更するものであったから、その国会通過のためには、三分の二の同意が必要であった。
ヒトラーは、舞台裏でのおどしと甘言をまじえて、ついに最後には社会民主党をのぞくすべての政党の賛成をとりつけることに成功する。
もちろん、そこにいたるまでには、政党の側に多くの躊躇や内的葛藤があった。
とくに事態の鍵をにぎっていた中央党の内部では、元首相のブリューニングをはじめとする人たちがこの法律に反対を主張した。
だが結局、中央党の場合にも、また国家党、人民党といった自由主義政党の場合にも、つぎのような考えが勝ちをしめた。
もしも議会がこの法律を拒否すれば、ヒトラーをますます恣意的な暴力支配に走らすことになるだろう。
たとえヒトラーに強大な権限をあたえる悪法であっても、法律は、ないよりましだ。
――この「・・・・・・よりはましだ」という思考様式こそ、 実はヒトラーにつけいる隙をあたえるものだったのである。
それにしても、三月二十三日の全権委任法の国会採決は、まことに異様な雰囲気のなかでおこなわれた。
国会議事堂はすでに焼失していたので、クロル・オペラハウスが議場にあてられたが、 当日この建物の内外には、黒シャツの親衛隊員や褐色のシャツの突撃隊員がたくさんおしかけていた。
そうしたなかでみずからも褐色のシャツを着たヒトラーが、大きな鉤十字旗を背に演説をおこなった。
彼は、大統領の権限をおかすつもりはないとか、教会の地位は尊重するといったふうに、 適当に中央党などの気をひいたかと思うと、また、こんなふうにおどしもかけた。
「・・・・・・たとえ全権委任法が拒否されても、政府は前進するつもりだ。 戦争か平和かを決定するのは、議員諸君、あなたたちだ」
結局この法律は四四一対九四票で国会を通過するが、 それにさきだって社会民主党のオットー・ヴェルスがこころみた勇敢な反対演説は、 ドイツ国会の演壇からのナチスに対する最後の抵抗となった。
なお共産党は、すでに弾圧されており、議会に出席さえみとめられなかった。
こうして生まれた全権委任法は、ヒトラーに対して国会の同意なしに自由に法律を制定する権限をみとめるという、 途方もない内容のものだった。
野田宣雄 「ヒトラーの時代(上)」 >>264
小沢一郎「政治家の全ては選挙のためにあります。選挙で勝てば何をやってもいいのです。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています