0001マスター・ネシトル・カ ★
2018/01/30(火) 21:29:10.13ID:CAP_USER9https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180130/k10011308001000.html
安倍総理大臣は衆議院予算委員会で、憲法に自衛隊を明記することに重ねて意欲を示す一方、戦力の不保持などを定めた9条2項の削除については、集団的自衛権の全面的な容認につながるとしたうえで、否定的な考えを示しました。
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共産党の赤嶺政賢氏は、沖縄県でアメリカ軍のヘリコプターによる事故やトラブルが相次いでいることをめぐって「県民が1番おそれているのは、今に重大な事故につながりかねないということだ。言葉だけの対応を繰り返す政府の姿勢もその不安を増大させている」とただしました。
これに対し安倍総理大臣は「沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら基地負担の軽減に全力を尽くすことが政府の一貫した方針だ。今後、沖縄の基地負担軽減をはじめ、各般の政策課題に内閣としてこれまで以上に気を引き締めて取り組んでいきたい」と述べました。
(詳細はソースにて)