最近の裁判所は「不起訴」を出しても、不起訴の理由を説明しない事例が
多いのが気になる。そして不起訴について原告の意見も流れてこない。
例えば、慶大生6人による強姦事件だ。
裁判のブラックボックス化が進行している。最高裁は国側が勝つ。