0001マスター・ネシトル・カ ★
2017/12/12(火) 19:29:23.42ID:CAP_USER9http://www.sankei.com/column/news/171212/clm1712120008-n1.html
前橋市の前橋商工会議所会館で11日、開かれた群馬「正論」懇話会(川崎弘・群馬綜合ガードシステム社長)第47回講演会。
「安定多数の安倍政権が挑む『国難』」と題して講演した産経新聞の阿比留瑠比・論説委員兼政治部編集委員は、忍び寄る北朝鮮有事を戦後最大の危機ととらえ、対応できる政権選択選挙として安倍晋三首相が解散に踏み切った10月の衆院選を振り返りながら、トランプ米大統領と親密な関係を築いた安倍首相の手法にも言及。数々の国難は安倍政権にしか突破できないと説いた。
阿比留氏は衆院選で問われた最大の国難は北朝鮮有事とし、「来年、どうなるかわからない。安倍首相の覚悟を示す選挙だった」と振り返った。自民大勝の要因の1つ、希望の党失速などの敵失を含め「首相の強運でもある」と指摘、「衆参で国政5連勝した総理はいない」と述べた。
安倍首相が北有事への動きを把握できるのも
「首相がトランプ米大統領と世界でも唯一、親密な関係を築いたからだ」
と指摘。
「白紙状態のトランプ大統領の国際情勢認識に安倍首相がレクチャーした」
ことで、
「安倍首相は米国と世界の首脳をつなぐ窓口となっている。このメリットは大きい」
と評価した。
(以降ソースにて)
参考)
★★★産経新聞社政治部編集委員 阿比留瑠比氏デマ敗訴例★★★
■2017.7.10
産経新聞・阿比留瑠比編集委員に裁判所が名誉毀損で賠償命令 民進党・小西洋之参院議員の訴え認める→確定
■2013.3.22
産経新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、辻元清美衆院議員(52)が同社などに3300万円の損害賠償などを求めた訴訟で、
東京地裁(斎藤清文裁判長)は22日、名誉毀損(きそん)の成立を認めて80万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
★★★株主からも苦情★★★
■2017.7.5
ある女性株主は「産経の阿比留瑠比氏は2011年、民進党・辻元清美衆議院議員への名誉毀損裁判で敗訴した。そして、今年4月には民進党・小西洋之参議院議員への名誉毀損で敗訴が確定した。いずれも全く取材せずに噂話を記事にしたもので、どうしてこのような人物を論説委員にしておくのか」と、産経新聞の捏造体質を痛烈に批判した。
低迷フジテレビ株主総会で暴露された「特異な企業体質」より
https://myjitsu.jp/archives/25590