立憲民主党「自衛隊?あーあれは解釈でOKです」      共産党 「自衛隊は解散しろー」

国民 「憲法9条に「陸海空軍その他の戦力は保持しない。国の交戦権は、認めない」 とあるけど・・・。

でも、戦力である自衛隊は現実にあるし、戦闘機や戦車、潜水艦なども陸海空軍が保持してる。

あと交戦権の象徴である日米安保、そして米軍も実際、日本に駐留しているじゃないですか〜。

それらを解釈でOKなら、憲法9条の文言「陸海空軍その他の戦力は保持しない。国の交戦権は、認めない」なんて、まったく意味ないじゃないかー

解釈で誤魔化さず小中学生にも、わかるように憲法改正するべきだし。 せめて国民投票するべきだ。





安倍総理「じつは集団的自衛権は国連憲章によってすべての国に国際法上の権利として認められてます。

    それなのになぜ、ワザワザ日本の国内法(憲法9条)で禁止するかわかりますか?」


日本共産党「それは日本が米国や豪州・インドと一緒に戦う事になれば中国の負けが決定的になるからだ」

日本国民  「なるほど〜日本を売る 売国奴の政治家が立憲民主党や共産党なんですね・ほんとクソだわ〜」