立憲民主党は6日、衆院選の第1次公認候補予定者62人を発表した。今回は小選挙区のみで今後比例候補などを2次公認として発表する。枝野幸男代表は「短い期間でこれだけの候補に集まっていただけた。(今月)2日に立ち上げ会見をした時には想定していなかった。感謝と責任の重さを感じている」と語った。

1次公認62人のうち、61人が比例区との重複立候補になる。ほとんどが民進党で公認を得ていた候補者だが、千葉5区からは元朝日新聞の山田厚史氏が出馬する。

今回の衆院選での候補擁立にあたっては、「枝野原則」に基いて決めたいう。これは、民進党出身の候補者には、希望の党公認であれ、無所属であれ、対立候補を立てないという方針。


*****
引用ここまで全文は下記よりお願いします
https://thepage.jp/detail/20171006-00000018-wordleaf