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2017/10/02(月) 18:07:37.49ID:CAP_USER9テレビ番組で希望の党に対し「ひとりでも多く受け入れて頂くような寛容な政党であって欲しいなぁと思います」などと期待感を示していた民進党の階猛政調会長がFacebookでも希望の党との「ご縁」を強調しています。
これは階政調会長が最近対戦した野球チームの名前が「ホープス」だったことから「希望の党を暗示していた」として顔文字まで含め感慨深そうに話しているというもの。
階「記者クラブで「横顔取材」。9/10の福島での中学生との野球の試合に話が及ぶ。今思えば、相手チームは「福島ホープス」。希望の党を暗示していた(^o^;)」
4月には衆議院法務委員会でヤジを飛ばした自民党議員に激昂、「今言ったのは誰だ!!」「なんだそれはぁ!!誰に対して言ったんだぁ!!」などと詰め寄った上に相手議員の左肩を突き飛ばすかのように手をかけるなど「コワモテ」ぶりを発揮してきた階政調会長であるだけに印象の違いが話題になりそうです。
希望の党では安保法制や憲法改正における考え方が選考に影響するとの姿勢を示していますが、階政調会長は2015年8月15日には「廃案に追い込むべく」としてTwitterでこう語っていたことがあります。
階「安保法案で、安倍総理の「積極的平和主義」の実体が「積極的派兵主義」であることは明らか。廃案に追い込むべく岩手の各地方選勝利を目指す。」
若狭勝氏の前で「ひとりでも多く受け入れて・・・」などと語っていたことに対しては民進党支持者らから「安保法制反対してたじゃないか」「恥ずかしくないのか」といった厳しい声が見られていましたが、今回の「希望の党を暗示していた」というFacebook投稿に対しても「納得できません」「プライドはないのか」といった否定的な反応が目立っており、相手チームの名前が「ホープス」だったことを希望の党との「ご縁」と感じる人は多くないようです。