民進党の玉木前幹事長代理は、記者団に対し、「いろんな批判の声もあると思うし、非常に急だったというのが率直な意見だ。しかし、『身を捨ててでも政権交代を実現しなければいけない。自民党に代わる政権交代可能な二大政党制を作らなければならない』という1点において決断した、前原代表の英断を高く評価したい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011160381000.html
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