【経済】GDP6期連続のプラス成長を予測 [08/02]©2ch.net
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GDP6期連続のプラス成長を予測
日本放送協会:2017年8月2日 10時07分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170802/k10011083771000.html
今月中旬に発表されることし4月から6月までのGDP=国内総生産は景気回復を支えてきた輸出が伸び悩んだものの
個人消費と企業の設備投資が好調で6期連続のプラス成長になるという予測を民間の主な調査会社などがまとめました。
民間の主な調査会社など12社の予測によりますと、今月14日に発表されることし4月から6月までのGDP=国内総生産の伸び率は
年率に換算した実質で低いところでプラス1.8%、高いところで3.6%となりいずれも6期連続・1年半にわたるプラス成長を見込んでいます。
6期連続のプラス成長となれば11年ぶりとなります。
予測の内訳を見ますと、順調だった輸出は中国向けのスマートフォン用の電子部品が減ったことなどで、前の3か月と比べてマイナスになるという予想が多くなっています。
しかし、GDPの半分以上を占める「個人消費」は雇用や所得が上向いて、新車や家電の販売が堅調で、すべての社が前の3か月を上回ると予測しています。
また「企業の設備投資」も人手不足に対応するため省力化の投資などが活発になっていることから、各社ともプラスの予測をしています。
このように今回の予測ではこれまで景気回復を支えてきた輸出にかわって、個人消費と設備投資の内需がけん引する形で成長を続けるという見方が多くなっています。 上がるって喜んでても改定値でズコーってなるいつものパターン 支持率アップの為の忖度された数字だろ。
貧困層は増大している。
金持ちが儲かっているだけ >>5
そら、団塊が引退してんだから平均が上がったら恐ろしいわw 2期微妙でも+で1期シナ経済混乱と災害でGDP(正しくはGDP成長率だが、キチガイ馬鹿チョン区別がつかない模様)マイナス成長www(年単位は+だがマイナスと言いはった)
とかほざいてたキチガイ馬鹿チョン息してるか? 【国民一人当たりGDPランキング】
. 30-27-26-25-24-23-22-21-20-19-18-17-16-15-14-13-12-11-10--9--8--7--6--5--4--3--2--1
1993年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (細川)
1994年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (村山)
1995年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (村山)
1996年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (橋本)
1997年------+--------------+--------------+--------------+--------------+--● 4位 (橋本)
1998年------+--------------+--------------+--------------+-----------● 6位 (橋本)
1999年------+--------------+--------------+--------------+--------------+--● 4位 (小渕)
2000年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (森)
2001年------+--------------+--------------+--------------+--------------● 5位 (小泉)
2002年------+--------------+--------------+--------------+--------● 7位 (小泉)
2003年------+--------------+--------------+--------------+--● 9位 (小泉)
2004年------+--------------+--------------+-----------● 11位 (小泉)
2005年------+--------------+--------------● 15位 (小泉)
2006年------+--------------+-----● 18位 (小泉)
2007年------+-------● 22位 (安倍)
2008年------+----● 23位 (麻生)
2009年------+--------------+-----------● 16位 (鳩山)
2010年------+--------------+--------------+---● 14位 (菅)
2011年------+--------------+--------------+---● 14位 (菅/野田)
2012年------+--------------+--------------+-------------● 10位 (野田)
2013年------+--------● 24位 (安倍)
2014年----------● 26位 (安倍)
2015年-------● 27位 (安倍)@@[@
2016年●30位 (安倍)
一人当たりGDP 日本30位 http://ecodb.net/ranking/old/imf_ngdpdpc_2014.html <【悲報】2017年度GDPも、実質マイナスだった>
研究開発費もGDPに加算 16年新基準、3%押し上げ
2013/5/20付 日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO55226730Q3A520C1NN1000/
国内総生産(GDP)の計算方法が変わる。国際基準の見直しで、これまで対象外だった民間企業の研究開発費などを加算できるようになる。日本のGDPは、2016年の新基準採用時に最大3%以上大きくなる見込み。
>3%以上大きくなる
>3%以上大きくなる
↓
2017年経済成長率 Japan GDP Growth Rate
四半期 0.3% → 0.3% → 0.3% → …
http://www.tradingeconomics.com/japan/gdp-growth >>12
● 「1人当たりのGDP」は国民の豊かさの指標の1つだが、それだけで豊かさを測ることはできない ●
【理由】
・社会保障が良い国なら長生きになり高齢者が増える。高齢者が増えれば1人当たりのGDPは下がる要因となる。日本は高齢者の多い国。
・貯金が多ければ豊かに暮らせるが、「1人当たりのGDP」に貯金は直接関係しない。日本は、お金持ちの高齢者が多い国。
・アメリカは医療費が高くて低所得者は十分な医療を受けられない。平均寿命は日本より5年短いので社会保障費を抑えられ、結果として1人当たりのGDPは高くなる。これは豊かなのか?
【GDPの国際比較の注意点】
日本が世界標準のGDP計算方法に変えたのは2016年12月。したがって、それ以前のGDPデータで国際比較しても正確ではない。
国際比較ではドル換算の値が使われるが、為替レートはマネーゲームで年毎に違いが大きいのが実情。5年平均の為替レートで比較すべき。
【なぜ、韓国人は1人当たりのGDPの話題が好きか】
労働年齢人口の比率が高い時期は1人当たりのGDPが高くなる。働いていない子供や老人が少ないからだ。
日本は1995年がその比率のピークだった。中国は2011年、韓国は2016年がピークだった。つまり、今の韓国は1人当たりのGDPの値が高くなりやすい時期なのである。
このピークを過ぎた中国も韓国も高齢化社会が始まったので1人当たりのGDPは頭打ちになっていく。
>>13
+3%は年率。なのに、四半期を書いて頭悪いの?
それに、過去20年分を再計算したから、計算方法改定時に突然+3に上がるわけではないよ。
世界標準の計算方法にしないと外国と比較できないわけで。
外国にも同様の批判をしたら? >>13
GDPと購買力平価のGDPの区別もつかんデマクズチョンに都合悪い事実
購買力平価GDP
2007年4,425.65
2008年4,463.13
2009年4,253.41←←←
2010年4,485.87←←←
2011年4,573.19←←←
2012年4,727.06←←←
2013年4,899.49
2014年5,003.95
2015年5,118.68
2016年5,237.79 >>13
GDPと購買力平価のGDPの区別もつかんデマクズチョンに都合悪い事実
名目GDP
2007年531,688.30
2008年520,715.80
2009年489,501.10←←←
2010年500,354.00←←←
2011年491,408.50←←←
2012年494,957.20←←←
2013年503,175.50
2014年513,698.00
2015年530,465.70
2016年537,289.40 >>13
GDPと購買力平価のGDPの区別もつかんデマクズチョンに都合悪い事実
GDP成長率
2007年1.65
2008年-1.09
2009年-5.42←←←
2010年4.19←←←
2011年-0.12←←←
2012年1.50←←←
2013年2.00
2014年0.34
2015年1.20
2016年1.00 >>13
GDPと購買力平価のGDPの区別もつかんデマクズチョンに都合悪い事実
一人当たりの名目GDP
2007年4,161,702.03
2008年4,077,894.00
2009年3,837,701.78←←←
2010年3,921,443.74←←←
2011年3,844,209.47←←←
2012年3,880,442.25←←←
2013年3,951,663.33
2014年4,041,063.72
2015年4,177,635.41
2016年4,233,924.42 >>20
見てるよ。
アベノミクスは期待ほどではないが、ゆっくり良くなっている。東京五輪に向かってさらに良くなる。
少子化で雇用が安定するから、堅実な経済がずっと続く時代になる。バブルなんてむしろない方がいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています