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官房長官の会見で他社の質問を妨害、堂々巡りで時間を費やし、何の成果も出さないことで有名になった東京新聞望月衣塑子記者。なぜか左翼アイドルとして持ち上げられ始め、ついには彼女を「守る」フェイスブックグループが誕生してしまったようだ。
→東京新聞望月衣塑子記者を守る会
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ただし、何から守るかは不明で、これでは単なるファンクラブにしか見えないんですが。これから仲間を集めながら敵を探す旅に出たりするのだろうか？あと、ページ開設のあいさつで、いきなり「馬鹿な奴が」と仮想敵に向かって臨戦態勢なのが不安で仕方ありません。

元BPO４８センターの香山リカがライバル

結成される前に「賛同者が多ければ守る会を作ろうと思います」という投稿を、北九州市議がフェイスブックでシェアしているのを見たが、まさか本当に結成されるとは・・・
まあ、誰が何をやろうが勝手なわけですが、これは東京新聞や望月衣塑子記者の了承は得ていないものと思われる。了承を得ていなのに、ネットで拾った写真に「〇〇 〇〇さんは望月 衣塑子さんと一緒にいます。」というタグ付をして、同席しているかのような投稿はちょっとマズいのではないかな？

ネットで望月衣塑子記者の写真を漁ったら、必ず私の過去の記事もヒットすると思うのですが、この画像とかならご自由にどうぞ。

【発覚】東京新聞の望月衣塑子記者、陰湿な行為や香山リカ批判も
香山リカ先生が、元BPO委員であることを背景にDHCシアターを恫喝したことを批判したツイートを、望月記者がリツイートで拡散した時のものです。左翼アイドルを目指す過程で、元BPO48センターの香山リカちゃんを引きずり下ろすことは最重要課題だったのでしょう。

特に成果もなく、ただ国政の足を引っ張ることしかしていない彼女を愛せるって素敵なことですね。私のような心の穢れた人間には到底マネすることのできないことであります。

関連：官房長官に食い下がる東京新聞の望月衣塑子記者は読者の質問はすべて無視している