>>13

前川の次官時代の「天下り」は、
それまでの、文科省の長い慣習だったからな。
別に、前川の個人的利益のためにやったことではない。

文科省の役人にとっては、前川は、退職後もキチンと行く末を心配してくれるという、神様みたいな存在だったろう。
しかし、一旦、それが「違法行為」と露見したことで、前川は、いかなる弁解もせず、キチンと責任を一身に負わせて辞職している。

多くの日本人は、前川がどれほどの「人物」かは、分かっているだろう。