【サヨクは化石】自民党 「自衛隊明記」本格議論始まる [無断転載禁止]©2ch.net
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安倍総理大臣が、憲法を改正し2020年の施行を目指す意向を示していることを受けて、
自民党は、自衛隊の存在を明記することや高等教育を含めた教育の無償化など4つの項目について議論を進め、
年内に憲法改正の具体案を取りまとめることを目指しています。
これに向けて党の憲法改正推進本部は20日、幹部による会合を開くのに続き、21日は全議員を対象にした全体会合を開き、
自衛隊の存在を明記するための9条改正の在り方について本格的な議論を始めることにしています。
これに関連して憲法改正推進本部の保岡本部長は、従来の憲法解釈の範囲内での改正だと強調するためにも9条とは別の条文を設けることが望ましいという認識を示していて、
今後の議論では戦力の不保持などを規定している9条の条文を維持するのかどうかが焦点となる見通しです。
また党内では石破前地方創生担当大臣が「平成24年にまとめた党の憲法改正草案をベースに議論を行うべきだ」と主張していて、
国防軍の創設などを盛り込んだ党の改正草案の扱いをめぐっても議論となるものとみられます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170620/k10011023251000.html >>9
首相やってないから イシバは現実性がないんだよな
首相にはなれないしな クソ安倍チョンの3項だけ追加なんてありえないだろ。
基本法をごまかしで書くな。
9条2項改定しろ、ヘタレのクズ。 パヨクだけじゃない。議論の際は任務人員装備等に無用な縛りかけそうなゲルとかも排除しろよ。 9条の2項残して3項で加えるの?
自民党はこれでいいの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、解釈でどうにでもなるけどwwwwwwwwww LINEとマイナンバーれんけいするくらいの政権だから、危機管理能力ゼロ 中途半端な落としどころだよな
公明党を説得しないとできないのだろうが 当然、日本国軍になるさ。
日本人はハルノートを知っているよな。
現状はハルノートそのままだって知ってた?
日本は世界の植民地を解放したけれど、日本自体は米国の植民地のままって、馬鹿みたいだけど
いいの? 石破は安倍が火刑問題で苦しい時に
こういう事言ったら男を落とすだけなんだけどな >>15
安倍の試案通りにやると3項の文面はグダグダになるだろうな。
公明党が全面的改憲に同意し無い以上、然程優先でもない教育無償化とバーターで「9条加憲」という体裁を採るという政治的手法に過ぎん。
自衛隊及び自衛権行使に関して憲法に明示する事を最優先課題とする安倍首相の問題提起自体には賛同するわ。
石破の原則論は間違ってないが、草案発表後もなんら国会で議論が進展しない上に中共と北朝鮮が厄介の限度を越えたからな。 6月19日付『朝日新聞』の長谷部恭男・早稲田大教授と杉田敦・法政大教授との間の「対談」を読んだ後、気分が悪くなった。
なぜだったのか、一晩寝かしてから、もう一度考えてみた。
「安倍政権マフィア化」という品のない題名も、ハッとはする。政権は個人攻撃をしているからマフィアだと言いながら、首相の個人攻撃に終始する記事を載せているのは、同じ学者として、暗澹たる気持ちになる。
が、ここ数年の政治運動の仕組みを考えれば、特に今さら驚くほどのものではないのかもしれない。
気分が悪くなったのは、自衛隊に関する記述部分だ。「改憲の道具として自衛隊利用」という見出しの欄で、長谷部教授は、次のように述べた。
「自衛官の自信と誇りのためというセンチメンタルな情緒論しかよりどころはありません。
そう言うといかにも自衛官を尊重しているように聞こえますが、実際には、憲法改正という首相の個人的な野望を実現するためのただの道具として自衛官の尊厳を使っている。自衛官の尊厳がコケにされていると思います。」
ここでは自分は自衛隊員を尊重しているが、首相はコケにしている、という文脈だ。自己説明では「俺は言っていない」ということだろう。
だがそうであれば、首相もまた「俺はそんなことは言っていない」と思うに決まっていることは当然だろう。論争相手の尊厳を一切認めず、誹謗中傷だけを繰り返す、「子どものケンカ」である。
しかし何と言っても「子どものケンカ」の題材に、「自衛官の尊厳」なるものを、勝手に持ち出し、あたかも自分こそ自衛隊員の立場を代弁しているかのように振る舞う態度が、私の気分を悪くさせた原因だ。
これは禁じ手だと思う。というのは、憲法学者が、自衛隊員自身が発言を行うことを憲法違反として禁じているからだ。
自衛隊員が自ら何かを言うと、一斉に批判の声を上げ、黙らせようとする。その上で、自衛官のことを本当に代弁しているのは、私、憲法学者であるという話を、全国紙を通じて流布しようとする。ルール違反ではないだろうか。
自衛隊員が、憲法改正を含めて一切の政治事項について発言するのを、「違憲だ」とまで表現して、禁止する。
次に、「首相は自衛隊をコケにしており、自衛隊員を尊重しているのは憲法学者だ」と主張する。
さらに、全国紙を通じて自分の政治的思想を「自衛官の尊厳」の名で広める政治運動を展開する。
憲法学者は、こういった論理構成に慣れている。「主権者・国民」こそが絶対的で、政府を常に制限するのが国民だと主張しながら、
ただし「国民」は何も発言しないので、憲法学者のコミュニティが学会の多数派意見で「国民」の一般意思の内容を決める、と言う但し書きをつける。こういった発想を常識とする人々だけのコミュニテイに、数十年も浸かっていると、その論理の奇妙さに気づかなくなるのだろう。
改憲に反対したり、首相が嫌いだと言ったりしたいだけなら、ただ「私は改憲に反対する、首相は嫌いだ」、と発言すればよい。
そのうえで、自分の主張の根拠について、相手の論拠にも対応した精緻な学術的な議論を提供することに努力を払うように心がけるべきだろう。
自衛隊員の発言を違憲として禁止するのであれば、勝手に自衛隊員の気持ちを代弁するのも違憲に等しいと考えるべきだ。
学界で最高権威を持つ憲法学者であれば、代弁しても許される、それどころか立憲主義の進展につながるのだ、といった発想には、私は根拠がないと思う。 アベシが近未来の米軍の矢面に日本軍が立たせて戦争を起こす狙いを持って
改憲をと言っているとしても、これに限っては賛成せざるを得ない。
そもそも自衛権とは生存権であって、これを否定する憲法なぞ世界中探しても
日本だけの珍現象だろう。しかも改憲できないよう幾重にも重石をかけている。
生存するために戦っているのはあらゆる生物がやっていることだ。
戦わなければ家畜のように人間に食われてしまう。人間は家畜を殺し、その屍
を食らって生きている。ハイエナは悪い印象があるがその何倍も悪いのが人間だ。
第一、ふくいちを攻撃され津波で2万名が殺されている。放射能の被曝でこれから
どれくらい死ぬのか皆目、分からない。10年後くらいに被曝症状が出てくる。
当然、ふくいちを攻撃したのはイスラエル・アメリカであり、内部から攻撃したのは
マグナBSP社員の在日か帰化朝鮮人と思われる。イスラエルの非人道性は世界中が
知っている。 >>24
東京大学新入生の政党支持率 自民党30% 民進党4% 共産党2% おおさか維新2% 無党派層58% [無断転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1461143622/ 緊急時に迂遠な原理原則論に拘ってるという理解でOK? 本当は「自衛隊」が発足した1954年に、「自衛隊」の存在と任務を「憲法」に書き込むべきだった。
それが出来なかったのは、「憲法第96条」に「衆参両院」の三分の二の賛成が得られなければ「憲法改正」の「発議」さえ出来ないと定められていたからだった
それから約60年、「護憲政党」が「衆院」か「参院」のどちらかで常に三分の二以上の議席を占めており、全く「憲法改正」に手を付けられない時代が続いた
しかし、とうとうそれが破られ、現在「衆院」「参院」とも「憲法改正派」が三分の二以上の議席を占めている
これは戦後初めてのチャンスであり、これを逃すと次はいつチャンスが巡ってくるかわからない
こうした状況に鑑み、安倍首相の「現在の憲法第9条の一項、二項を残したまま、三項を設けて自衛隊の存在と任務を定めるという案は、十分議論に値するのではないか」(「憲法記念日」)という発言が出たのである
これは「公明党」の「加憲案」とも折り合いが付けられるので、いよいよ「憲法改正」が現実味を帯びることになった
素晴らしいことだと思う
*断っておくが、私は今までは「憲法第9条二項」を削除して、新たにそこに「自衛隊」の存在と任務を書き込むべきだと主張していた者である
しかし、この度は敢えて自説を引っ込めてでも、首相にエールを送ることが現時点では正しい判断だと確信している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています