現時点では総理の意向より問題なのは、昨日松野文科相が発表した萩生田メール。
これが真実なら萩生田による関係団体への利益誘導で萩生田は議員辞職しなければならない。
もし真実でないなら松野文科相がメールの存在を捏造したことになる。