自分は>>258>>295が合わさってると思ってる

あとこれは妄想だけど、運営が慰留させてたけど有安が年末ぐらいに本格的に辞意を固めて、
有安としては「このタイミングで言っても急に卒業なんて出来ないだろうから10周年は実質私の卒業ライブ♡」って思ってたら1週間の急ごしらえ幕張ライブ、しかも契約期間的に円盤も出ないときた
それであの塩パフォーマンスとクソ挨拶となったのではと思ってる
夏菜子の「10周年は5人で迎えたかった」は普通に考えてこれからもずっと奇跡の5人でいたかったという意味だけど、有安は「10周年ライブで卒業したかった」から「私だってそうしたかった、でもそれは無理だった」って言葉になったんじゃないかな


緑のトマトは裏切らないってここの住人はどういう解釈してる?
理事長のツイート見てないから「いつか熟して赤くなる」って意味にしか捉えられなくて有安の門出への激励だと思ってしまうんだけど⋯
念のために言っておくけど有安擁護じゃなくて純粋に分からない