今更ながら杏果の扁桃切除を嘆くスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ロッククリスマスで絶望した。
守道も純之介もきくちも付いていたのに、どいつもこいつも手術に猛反対せず、最終的に川上は手術にOKを出したのか?
天からのギフトである杏果の強烈な個性である歌声を失わせたこいつらが許せない。
覆水盆に返らずで今更言ってもしょうがないけど、失われた物が大きすぎるよ杏果。 せめて手術前にソロアルバムを録音しておけよ無能運営
ファンがどれだけソロアルバム作ってほしいって言ってたんだよ糞が
ももクロの活動なんかより杏果の歌のほうが大切だったんだよこっちは
もう帰って来ないんだぞ
歌手の喉にメス入れるなんて正気かよ 手術前は共演した歌手が油断したら寝首かっきられるぐらいの迫力がある、
KILLERっぷりが魅力だったのに。
ただの歌が大好きなおじょうちゃんになっちまいやがって。
人畜無害な杏果を、かわいいかわいいって愛でるしかないのかよ。 扁桃炎が辛いのは分かるけど、本当に薬と休養で治していくことはできなかったのか?
ももクリとかアルバムとかドームトレックといった金儲けを、杏果の歌声より優先したんじゃないのか? だいたいタレントの体調管理はマネジメントが一番優先する仕事だろ。
秋で水が冷たくなった川でラフティングさせたのが要因の一つなんじゃないか?
どうして川上はファンに謝罪しないんだよ。
責任は全てスタッフにありますって、まずはファンに一言で良いから謝れよ。
杏果の方から報告がありますじゃねぇんだよ。
なんで他人事なんだよ。 扁桃腺部分の再建手術って不可能なのか?
手術でなんとかなるならなんとかしてくれ 本人バカなんだから事の重大さに気付かずに、
「他にも手術した歌手の人もいるんだぁ」
って思って手術を選んだんだろ。
そんじゅそこらの歌手と訳が違うんだよ。
杏果の声はチート並みの強烈な個性だったんだよ。
手術を全力で止めるのが運営の仕事だろ。
何が自己責任だよ。 つまり杏果の体調なんてどうでもいい
俺に歌を聞かせろってことか
最悪だな 歌手が千人いたらその誰とも似てないっていうのが杏果の最大の魅力だったんだよ。
誰かと似てる声になったらもう誰も脅威に感じないんだよ。 >>9
薬と休養で治せるならその道を選ぶべきだったってことだよ。
本当に扁桃炎になった時に十分な休養を与えたか?
V録りのために大宰府に連れて行ってたじゃねぇか。 野球でピッチャーが肩に違和感あるって言ってもそのまま先発させるか?
まずは十分に検査して、必要なら一軍登録抹消して休養させるだろ。
ブラックすぎるんだよ。 扁桃腺が大きくて扁桃炎を繰り返す人は、薬で一時的には治ってもまた繰り返すだけで、一般の人みたいになるのは薬だけでは不可能だよ
しかも薬使い続けるとどんどん薬効かなくなってくるし >>13
QJに書かれてるけど元々は扁桃腺に問題がある体質じゃなかったんだよ。
スタッフの認識が甘かったんだろ。 デブが病気に対して無知だったのはしょうがないよ。
宮本佐藤は何も調べなかったのかよ。
ちょっと調べただけで、梅干し二個分喉の出口の肉をえぐって口の中形状を変えるんだから
当然歌声に影響する一大事だって分かるだろ。
熱が出て今は辛いだろうけど歌手人生に影響することなんだから、完治するまで投薬治療で
頑張ろうって励ますのが本当の優しさだろうが。 とりあえず川上が謝るのが嫌いだかなんだか知らないけどファンに一言も謝ってないのが納得いかない。 何十年先の長期的な事考えて最善の方法を取って欲しいね 元々、1人が健康的に活動が困難になっても、ももクロのために殉じて無理しなきゃ
いけないってシステムに問題があるのは分かってるんだよ。
プロスポーツならいかにエースに代役を立てられるかが、そのチームの実力であり
体力なんだけどな。 ソロ歌手なら半年休養が普通の対処方法だったんだろうけど、グループアイドルであり、
ももクロがビッグプロジェクトになりすぎたから手術せざるをえなかったんだろ。
だったら健康管理の専門家が必要なんだよ。
なんでメンバーが全てのつけを払わなきゃいけないんだよ。 つまり切除した扁桃腺をペロペロしたいから寄こせってこと?
レベル高すぎ 杏果本人が杏果の声を一番過小評価してたのは分かってるからな。
意外と本人が新しい声を気に入ってるかもしれないけど。
でもモモノフがあの声に満足して熱量保つのはきついと思うわ。
せめてももクロのアルバムなんかより、手術前にソロアルバム作っとけよ糞運営。
いつからソロアルバム作れって要望あったと思ってるんだよ。 デブは切り札に取っておいたのかもしれないけど
出し遅れた切り札に意味なんかねぇよ糞 あらみなさん耳良いのね
終わったかなと思ったけど
まぁ何とかなるんじゃないの
切った神経は動かないからな
繊細なコントロールの復活は時間かかりそうな 神経の話じゃないけどな。
例えるとしたらラムネの瓶の口を切って中のガラス玉を取った状態だよ。
ガラス玉を取ったらラムネの瓶の機能が失われて、普通の瓶のドリンクになるだろ。
そういう事。 まぁそれは声帯コントロールでもすれば
あ!
出来ればの話 声の響きの話だからね。そんなに簡単な話じゃないのよ。
アコギのサウンドホール広げて音がすっぽ抜けるようになっちゃったギターを
演奏テクニックでなんとかしなよって言ってるようなもの。 取ったら高熱は出ないけど風邪は引きやすくなるなんて説もあって心配 >>3
まったくだ
>>26
その例えでことの重大さがわかった。
ももクロサウンドの要は、赤、緑、紫の声質だと思ってるオレにはかなりショック。 >>3
まったくだ
>>26
その例えでことの重大さがわかった。
ももクロサウンドの要は、赤、緑、紫の声質だと思ってるオレにはかなりショック。 緑の声質がそんなに魅力的ならとっくにソロの話がきてるって 手術から日が経っていないんだから未だ手さぐりなんだろう。
今の時点で判断するのは拙速すぎ。 >>1
声は多少変わっても元気な杏果がいいか、
声は変わらないが、しょっちゅう喉の痛みに苦しむ杏果がいいか、
ということだろ。
俺は、前者だ 元気になることで大好きな歌への道を僅かでも狭めるリスクがあることを
本人が十分に理解してたかどうか。
十分な説明があって歌よりももクロを選ぶ覚悟があったなら杏果の意思を尊重するよ。
大人なんだから。 そういう健康を取るか歌を取るかなんて極端な選択をしなくちゃいけない状況に追い込んだのは誰なのか
杏果に責任があったとは思えない 扁桃腺炎は先天的な部分が大きいよ
一度大きな炎症起こしたら繰り返すし風邪もひきやすくなる
ホテルとか埃っぽい場所いくと違和感すぐに出るしあまり責めれないな 現時点では扁桃腺取ったのは失敗に思える
本人が自分の声の魅力に気付いていない
周りが気付かせてあげれなかった事が本当に残念
綺麗に透き通った歌声なんて腐る程いる
あの少しハスキーなエモい声は
多くのミュージシャンが欲しがる天性の歌声
音楽界の歌姫になり得たハズが
ちょっと歌の上手いちょっと可愛い
推しだけが絶賛するモノノフ界隈の歌姫になってしまった 先天的な部分より運営の過失だろ
秋頃からの一連の流れ書いてみたけど悔しくて書き込んだ文章削除したわ糞 運営や他人のせいにしようと頑張ってるけど最後は本人の意思なんじゃないのか?
推しなら本人の意思を尊重してやれよ 本人はどんな状況でもやりたいって言うだろ
それをコントロールするのがマネージャー含めた運営の仕事だと思うけどな 気持ちはわからなくもないけどさ
同じ扁炎持ちだからわかるけど気をつけてケアしていても体調を崩しやすいし大変なんだよ
大きい炎症起こしたらその度に喉の形が変わって声が出しにくくなるし仕事に穴開けることにもなる
だったら取ってそこからやり直すって選択もアリだと思うな
リスク抱えて時限爆弾みたいに歌い続けるより本人が元気なことが一番だよ aikoも二十歳頃扁桃切除をしたそうな
きっと相談しただろうね
彼女の歌声が好みでファンになったけど今はそれより歌うことが大好きな彼女を応援してるよ
ずっと歌わせてやりたいなって 結局扁桃炎になったこともないやつが他人の気持ちもわからず好みを押し付けるために叩いてるだけ 喉が痛くて食事どころか唾すら飲み込めない地獄の苦しみ1度味わってほしいわ 扁桃炎なったことあるけど声が全くでない(背中を思いっきり叩かれたときのような感じ)、
熱も40度超える、唾を飲み込むのですら痛い
なりやすいなら仕事に穴空けること考えたらとっちゃうだろ
歌手でとってる人もいるってのが後押しになったはず 多分原因は風俗行ってクンニした女があまりにもクサマンだったのでそのバイ菌 なんのアレかわからんけど
俺は酔っ払いだと
とげ仮面とフリーザとか全部書くぞ 異邦ジン
とおる
ドリアンマスクジン
徹人
テツジロー ドリアンとフリーザは
同一人物もしくは極めて近いか フリーザの動かぬ証拠を押さえてるからな
所詮高卒
アンチスレで決定的なミスを犯してる 杏果が元々扁桃腺が弱かったならしょうがないと思うよ。
でも、杏果は10月になってから発症して切ったのが11月半ばぐらい。
初期に完治させておけば手術までしなくて済んだ話だと思うけど、本当に
その間適切な治療をさせてたかってことだよ。
病院での投薬治療は勿論だけど、安静にしてスポーツも避けるのが基本。
TAKAHASHI出演、大宰府V録りで発熱ダウン、点滴中にフォーク村歌唱。
これ全部医師と相談してOKを貰ってたなら、そんな藪医者との関係は即座に切れ。 ももクロの音楽スタッフも杏果の声を過小評価してたのかもしれないし、
俺らが過大評価しすぎてたのかもしれないし。
aikoについては歌唱スタイルが全然違うんだから参考にならないって、
誰かアドバイスができる人間が身近にいてほしかった。
五万といるaikoフォロワーの歌手志望の1人になるには惜しかったと思うけど、
杏果はできることを健気に頑張ってくんだろうな。
その頑張りは応援し続けるよ。 aikoってキーワードで、辛くて正視できなかったQJを改めて読み返したら、全て腑に落ちた。
まず、杏果は人より大きな扁桃腺を生まれつき持っており、それがあの独特な歌声を生んでいた。
ところが、杏果本人はれにのような透明感のある声質が好きであり、自分の声にはあまり
執着しておらず、むしろ嫌いだったんだろう。
だから人からどんなに歌を褒められても、自分の歌に納得することはできなかった。
9/16以前、天童よしみ、aikoと女子会。その会では耳鼻咽喉科等の話もしている。
10/12福岡で初めて扁桃腺が腫れるが、熱は無く身体は動いので歌無しでTAKAHASHI出演。
10/13翌日発熱で緊急入院。
10/15退院後再発したが、フォーク村に強行出演して歌唱。
10月下旬 男祭り、親子祭りのリハにはほぼ参加できず。
10/29〜11/1 あたしの音楽、男祭り、親子祭りにほぼ完全な状態で歌唱。
11月某日QJのインタビューで扁桃線手術をする決意を語る。
11月中旬〜下旬? 手術
12/2FNSで復帰後初パフォーマンス
手術をするにあたって、声が変わるリスクがデメリットとしてあることを承知していたことは
インタビューから分かる。
ここで杏果本人が自分の声が気に入ってなかったことが、ポイントになるんじゃないだろうか?
自分の今の歌声を本人が気に入って無かったら、扁桃炎にならなくなるというメリットに対して、
デメリットは極めて小さくなるはずだ。
さらに手術をしても素敵なaikoさんという成功例を身近に目にすれば、勇気が沸く。
本人の決意を聞いて周囲には、杏果の歌声の素晴らしさを本人にアピールして手術しないで
薬で散らし完治する方法はないかと提案した人はいただろう。
だが、これ以上周囲やモノノフに迷惑を掛けられないという責任感と、
「たとえ誰かが褒めてくれても自分が自分の目と耳で判断する」
という、本人の揺るぎない信念が登場して来る。
今回の件は杏果が手術させてほしいと運営に積極的に働きかけて了承されたんじゃないかと、
自分は思うようになった。
今まで持っていた誰よりも優れた個性を捨てて、1からやり直すのは、本人が思ってるより
ずっと険しい道だと思う。それでも本人にはやらないという選択肢は無かったんだろうな。
本人の人生を決めることが出来るのは最終的に本人だけであり、人生を左右する決断を
本人が決められないことほど不幸なことはこの世に無いと思う。
もう何も言わない。杏果の人生だ。杏果がんばってくれ。 >>62
杏果が休めなかった要因の一つに推しも挙げられると思う
ツイッターでQJに文句言ったりと杏果を休ませてやれなんて寛容なファンばかりではないことがプレッシャーになってたんだろう また
喉にデカい扁桃腺形成される
罰ゲーム来ないかな
逃がさないで〜 腹黒ももクロ公式がフリーザウィルスに感染
って大喜びで記事あげてたな >>64
あんまり頑張ってるから扁桃腺の知識や先天的に太いことを知った上の意見かと思ったら違ったのかw
納得したみたいだけど一応捕捉しておくと投薬では対処はできても根治はできないよ
個人差はあるけど絶えず腫れ上がるリスクを抱えることになる
まして喉を使う職業で乗り物移動が多く埃の舞うホテルやスタジオに出入りするからケアは一般人より何倍も苦労する
過去に風邪やインフルエンザにかかりやすかったのも扁桃腺による影響が大きかったはず
とにかくこれで滑舌が良くなる訳でもなく元気な有安でいれるんだし新しいキバリ安に期待しようじゃないか たぶん杏果ほどではないが俺も扁桃腺大きくて腫れやすい
先週から扁桃炎だったけどようやく治ってきたので、ももクリには間に合いそうで良かったわ >>70
切ってしまったら元には戻れないので、扁桃腺と仲良くしながら歌手生活を続けていく
選択肢はあったと思いますよ。ますますガラスのエースになってしまったけど。
それだけ得難い才能でしたから。
一番良かったのは、扁桃炎の腫れといった軽い症状の時に、絶対に無理をしないように博多の
お医者さんが強くドクターストップかけてくれていればってことですね。
もう悔やんでもしょうがないことだけど。
新しいキバリ安に期待という文末の表現が、あなたがどのくらい状況を把握してるのか
分からなくさせますが、私はキバリ安ではない、別の有安さんに期待しています。 いやまだ手術して間もないし。
半年、一年後に考えろよ ももロックまだ見てないんだけど、そんなに声変わったの? 確かに、クリアで軽い感じというか、響かず抜けちゃう感じにも聴こえる
良くわかんないけど、歌いかたとか音声の調整は影響しないの? 扁桃切除手術の完治までの期間は3週間ぐらいなので、お医者さんからはもう通院しなくて
大丈夫ですよって言われてるころかと。
歌手は自分の身体が楽器っていうけど、扁桃って部位を外した後の、歌声の深みとか
重みといった、楽器としての「鳴り」の部分は、ロッククリスマスの時点でほぼ完成形なんじゃ
ないかなと思ってる。
自分としては、共演した歌手の方にかわいくて上手な歌い方だねって褒めてもらえるような
歌い手を目指すんだろうなって、覚悟を決めました。
ももクロスタッフが、完治後にシリコン注入といった扁桃部位の再建手術まで視野に入れて
いたのなら、自分の浅はかさを深く詫びます。 >>77
そこまで身体にメス入れさせてなんておまえのエゴでしかないぞ
オレも全身麻酔やったけど、麻酔から目を覚まさず死んじゃうかもとか、
術後の不便な状態とかを味わってくれというのか?
手術の前の日、オレ寝れなくて睡眠薬もらったぞ カウントダウンはテレビ中継もあるし、しっかり歌声聴けそうだ 有安は殺されたと同じ
とにかくカナコより目立ってはいけないというモモクロの決まりがある
最近は明らかにカナコより目立ってたから歌唱力を下げるためにマネージャーが
ノドの手術を受けさせた
ノド手術はよくて、エラを削る許可がでないのは可愛くなってカナコより目立つから。
マネージャーはカナコに恋してるんだよ。 今回の件で、いろいろ扁桃さんについては調べたなぁ。
YoutubeにUPされてる扁桃切除手術も冷静に閲覧できたし、誰かから扁桃線について聞かれたら
割とアドバイスできるぐらいには。
テノール歌手の秋川雅史さんは気に入った声質になるまで3回扁桃の手術をやってるんだよね。
ただ、全摘出してたら、次は手術すべき扁桃は存在しないわけだから、少量ずつ削ったり、逆に
シリコンを盛ったりとかしたんだろうか?
ネットでうっすらと調べただけだから詳しくは分からないけれど。 シリコンじゃなく、ヒアルロン酸のようなものを定期的に注入したりとかなのかな? ニュータイプ放送局を見る限りは、杏果本人は明るく前向きにやってるみたいだから、
一安心かな。
新しい歌声も可愛いって本人は結構気に入ってるかもね。
基本的になんでもカワイイのが好きな人だから、低くて響く声が杏果本人にとっては
長年コンプレックスだったかもしれないしね。 これが完成系なのかな
なんかつまんない声
慣れれば違和感なくなるんだろうか ひえええ
本人は今まで扁桃炎で苦しんで悩んでたろうし手術の不安や術後のケアもあるしネットの反応に敏感な子でそれだけでもストレス溜まるだろうに
傍観者はつまんないでばっさりか
本当に自分等が満足することしか頭にないのな
まあ知ってたけど 本人が出たい、出られるといっても止めるのがマネージャー
ありやすくりーんとかやめて最低2〜3週間は休養取らせるべきだった 手術については本人の強い希望に周囲が押し切られたって感じだろけど、
ももクリドームツアーと大切な興行が続くから、切ってくれたほうが助かるっていう
近視眼的な損得勘定が全く無かったと言ったら嘘になるだろうね。
それより初期治療だよなぁ。
扁桃炎だって分かってるのにTAKAHASHIに出ても良いと診断した福岡の藪医者。
地方の医者1人の診断をそのまま鵜呑みにしたスタッフ。
タレントに食わせてもらってる大の大人が周りに何人もいるのに、川上筆頭に
揃いも揃ってみんなポンコツって、ため息も出てこなくなる。
神様はなんて意地悪なんだろうじゃなくて人間の話だよ。 杏果の歌が好きでももクロ好きになったのに、これでは人気も落ちるよ。
エビ中の歌唱力に勝てるのは杏果だけだったのに。
手術の方向に導いた犯人は絶対に許されない。
絶対に。 声優並みの七色の声だった気がしたが
変わったのかな いきなり初診で行った病院にそんなん期待するの無理無理
どうしても出たいんです(本人)、興行中止も(関係者)
みたいな感じで迫られたら、死ぬような状態じゃなきゃ押し切られるよ
実際仕事こなしたわけだし
こんなんで八つ当たりのようにヤブヤブ言われるなんてかわいそ
問題があるとも思わんが、あるとすれば、近視眼的な視点に終始した本人周囲 福岡の医師とどういうやり取りがあったのかは一切情報がなく、そこを想像するのは
不毛なのでやめておきます。
確実にあったのは、
「患者は診断を受けた→医師はOKを出した→患者は病状を悪化させた」
という一連の事実です。
医療過誤は無かったとは思いますが、診断をするうえで十分な情報を患者から
引き出せなかったこと、やってはいけないことをやっても良いと診断してしまった
ことで、藪医者の誹りを受けてもしょうがないと思いますよ。
診断一つで患者の人生を左右しかねないシビアな職業なんですから。
ただ、医師よりも大きい責任があったんじゃないかなと思わせるのは、診察に
同行したスタッフですね。大森さんか、古屋さんでしょうか?
医師に、「歌わせなければ舞台に立たせても大丈夫でしょうか?」と尋ねたときに、
「歌わなくても2時間ハードなダンスはすることになります」とちゃんと伝えたかどうか。
誰かに責任を取らせたいとかそんなことを思っているわけではなく、どうしてこういう
悲劇が起こってしまったのかと嘆いているだけです。そして、「熱が無いんだから
扁桃腺の腫れぐらい大丈夫だろう」なんて甘い認識は間違っているんだという常識が、
世間に根付いてくれることを望みます。 >>92
医師は条件付きでOKを出した→仕事をほぼこなしつつ最終的に治った、な
どうしても休みたくないとすがられたら、どこかで折り合いをつけなきゃならん
どこまで大事な仕事かなんて分からんよ、一世一代の舞台かもしれないし
そもそも安静が一番なのは誰だってわかるじゃない
治療優先にしない姿勢を見せた患者側に問題がある
だいたいそんなに地方の医者が嫌なら東京の大先生のとこ行けば?飛行機で1.5時間よ
大事な体なんでしょ? 扁桃炎になる度に仕事休めってことかな?
歌手が喉に不安材料抱えてるのに放置して生で人前に出る仕事してるのに症状出る度に完治するまで休めって正気? 正直扁桃腺取る前の声の方が好きだし、
歌手としても強みだったと今も思う
けどこのスレで扁桃腺の苦しみを教えてもったら、
本人の希望通りにする事が一番良い事だって分かった
歌手って歌声がどんどん変わっていく
ヒロトだって大江だって吉野だって
どんどん変わった
将来杏果の声がどうなるかは分からないけど、
2015年までの杏果の声をリアルタイムで聴けていた事で満足だよ
この先全てが上手くいく事を祈ってます ていうか扁桃って一度腫れたくらいで取っちゃうものなのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています