今更ながら杏果の扁桃切除を嘆くスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ロッククリスマスで絶望した。
守道も純之介もきくちも付いていたのに、どいつもこいつも手術に猛反対せず、最終的に川上は手術にOKを出したのか?
天からのギフトである杏果の強烈な個性である歌声を失わせたこいつらが許せない。
覆水盆に返らずで今更言ってもしょうがないけど、失われた物が大きすぎるよ杏果。 せめて手術前にソロアルバムを録音しておけよ無能運営
ファンがどれだけソロアルバム作ってほしいって言ってたんだよ糞が
ももクロの活動なんかより杏果の歌のほうが大切だったんだよこっちは
もう帰って来ないんだぞ
歌手の喉にメス入れるなんて正気かよ 手術前は共演した歌手が油断したら寝首かっきられるぐらいの迫力がある、
KILLERっぷりが魅力だったのに。
ただの歌が大好きなおじょうちゃんになっちまいやがって。
人畜無害な杏果を、かわいいかわいいって愛でるしかないのかよ。 扁桃炎が辛いのは分かるけど、本当に薬と休養で治していくことはできなかったのか?
ももクリとかアルバムとかドームトレックといった金儲けを、杏果の歌声より優先したんじゃないのか? だいたいタレントの体調管理はマネジメントが一番優先する仕事だろ。
秋で水が冷たくなった川でラフティングさせたのが要因の一つなんじゃないか?
どうして川上はファンに謝罪しないんだよ。
責任は全てスタッフにありますって、まずはファンに一言で良いから謝れよ。
杏果の方から報告がありますじゃねぇんだよ。
なんで他人事なんだよ。 扁桃腺部分の再建手術って不可能なのか?
手術でなんとかなるならなんとかしてくれ 本人バカなんだから事の重大さに気付かずに、
「他にも手術した歌手の人もいるんだぁ」
って思って手術を選んだんだろ。
そんじゅそこらの歌手と訳が違うんだよ。
杏果の声はチート並みの強烈な個性だったんだよ。
手術を全力で止めるのが運営の仕事だろ。
何が自己責任だよ。 つまり杏果の体調なんてどうでもいい
俺に歌を聞かせろってことか
最悪だな 歌手が千人いたらその誰とも似てないっていうのが杏果の最大の魅力だったんだよ。
誰かと似てる声になったらもう誰も脅威に感じないんだよ。 >>9
薬と休養で治せるならその道を選ぶべきだったってことだよ。
本当に扁桃炎になった時に十分な休養を与えたか?
V録りのために大宰府に連れて行ってたじゃねぇか。 野球でピッチャーが肩に違和感あるって言ってもそのまま先発させるか?
まずは十分に検査して、必要なら一軍登録抹消して休養させるだろ。
ブラックすぎるんだよ。 扁桃腺が大きくて扁桃炎を繰り返す人は、薬で一時的には治ってもまた繰り返すだけで、一般の人みたいになるのは薬だけでは不可能だよ
しかも薬使い続けるとどんどん薬効かなくなってくるし >>13
QJに書かれてるけど元々は扁桃腺に問題がある体質じゃなかったんだよ。
スタッフの認識が甘かったんだろ。 デブが病気に対して無知だったのはしょうがないよ。
宮本佐藤は何も調べなかったのかよ。
ちょっと調べただけで、梅干し二個分喉の出口の肉をえぐって口の中形状を変えるんだから
当然歌声に影響する一大事だって分かるだろ。
熱が出て今は辛いだろうけど歌手人生に影響することなんだから、完治するまで投薬治療で
頑張ろうって励ますのが本当の優しさだろうが。 とりあえず川上が謝るのが嫌いだかなんだか知らないけどファンに一言も謝ってないのが納得いかない。 何十年先の長期的な事考えて最善の方法を取って欲しいね 元々、1人が健康的に活動が困難になっても、ももクロのために殉じて無理しなきゃ
いけないってシステムに問題があるのは分かってるんだよ。
プロスポーツならいかにエースに代役を立てられるかが、そのチームの実力であり
体力なんだけどな。 ソロ歌手なら半年休養が普通の対処方法だったんだろうけど、グループアイドルであり、
ももクロがビッグプロジェクトになりすぎたから手術せざるをえなかったんだろ。
だったら健康管理の専門家が必要なんだよ。
なんでメンバーが全てのつけを払わなきゃいけないんだよ。 つまり切除した扁桃腺をペロペロしたいから寄こせってこと?
レベル高すぎ 杏果本人が杏果の声を一番過小評価してたのは分かってるからな。
意外と本人が新しい声を気に入ってるかもしれないけど。
でもモモノフがあの声に満足して熱量保つのはきついと思うわ。
せめてももクロのアルバムなんかより、手術前にソロアルバム作っとけよ糞運営。
いつからソロアルバム作れって要望あったと思ってるんだよ。 デブは切り札に取っておいたのかもしれないけど
出し遅れた切り札に意味なんかねぇよ糞 あらみなさん耳良いのね
終わったかなと思ったけど
まぁ何とかなるんじゃないの
切った神経は動かないからな
繊細なコントロールの復活は時間かかりそうな 神経の話じゃないけどな。
例えるとしたらラムネの瓶の口を切って中のガラス玉を取った状態だよ。
ガラス玉を取ったらラムネの瓶の機能が失われて、普通の瓶のドリンクになるだろ。
そういう事。 まぁそれは声帯コントロールでもすれば
あ!
出来ればの話 声の響きの話だからね。そんなに簡単な話じゃないのよ。
アコギのサウンドホール広げて音がすっぽ抜けるようになっちゃったギターを
演奏テクニックでなんとかしなよって言ってるようなもの。 取ったら高熱は出ないけど風邪は引きやすくなるなんて説もあって心配 >>3
まったくだ
>>26
その例えでことの重大さがわかった。
ももクロサウンドの要は、赤、緑、紫の声質だと思ってるオレにはかなりショック。 >>3
まったくだ
>>26
その例えでことの重大さがわかった。
ももクロサウンドの要は、赤、緑、紫の声質だと思ってるオレにはかなりショック。 緑の声質がそんなに魅力的ならとっくにソロの話がきてるって 手術から日が経っていないんだから未だ手さぐりなんだろう。
今の時点で判断するのは拙速すぎ。 >>1
声は多少変わっても元気な杏果がいいか、
声は変わらないが、しょっちゅう喉の痛みに苦しむ杏果がいいか、
ということだろ。
俺は、前者だ 元気になることで大好きな歌への道を僅かでも狭めるリスクがあることを
本人が十分に理解してたかどうか。
十分な説明があって歌よりももクロを選ぶ覚悟があったなら杏果の意思を尊重するよ。
大人なんだから。 そういう健康を取るか歌を取るかなんて極端な選択をしなくちゃいけない状況に追い込んだのは誰なのか
杏果に責任があったとは思えない 扁桃腺炎は先天的な部分が大きいよ
一度大きな炎症起こしたら繰り返すし風邪もひきやすくなる
ホテルとか埃っぽい場所いくと違和感すぐに出るしあまり責めれないな 現時点では扁桃腺取ったのは失敗に思える
本人が自分の声の魅力に気付いていない
周りが気付かせてあげれなかった事が本当に残念
綺麗に透き通った歌声なんて腐る程いる
あの少しハスキーなエモい声は
多くのミュージシャンが欲しがる天性の歌声
音楽界の歌姫になり得たハズが
ちょっと歌の上手いちょっと可愛い
推しだけが絶賛するモノノフ界隈の歌姫になってしまった 先天的な部分より運営の過失だろ
秋頃からの一連の流れ書いてみたけど悔しくて書き込んだ文章削除したわ糞 運営や他人のせいにしようと頑張ってるけど最後は本人の意思なんじゃないのか?
推しなら本人の意思を尊重してやれよ 本人はどんな状況でもやりたいって言うだろ
それをコントロールするのがマネージャー含めた運営の仕事だと思うけどな 気持ちはわからなくもないけどさ
同じ扁炎持ちだからわかるけど気をつけてケアしていても体調を崩しやすいし大変なんだよ
大きい炎症起こしたらその度に喉の形が変わって声が出しにくくなるし仕事に穴開けることにもなる
だったら取ってそこからやり直すって選択もアリだと思うな
リスク抱えて時限爆弾みたいに歌い続けるより本人が元気なことが一番だよ aikoも二十歳頃扁桃切除をしたそうな
きっと相談しただろうね
彼女の歌声が好みでファンになったけど今はそれより歌うことが大好きな彼女を応援してるよ
ずっと歌わせてやりたいなって 結局扁桃炎になったこともないやつが他人の気持ちもわからず好みを押し付けるために叩いてるだけ 喉が痛くて食事どころか唾すら飲み込めない地獄の苦しみ1度味わってほしいわ 扁桃炎なったことあるけど声が全くでない(背中を思いっきり叩かれたときのような感じ)、
熱も40度超える、唾を飲み込むのですら痛い
なりやすいなら仕事に穴空けること考えたらとっちゃうだろ
歌手でとってる人もいるってのが後押しになったはず 多分原因は風俗行ってクンニした女があまりにもクサマンだったのでそのバイ菌 なんのアレかわからんけど
俺は酔っ払いだと
とげ仮面とフリーザとか全部書くぞ 異邦ジン
とおる
ドリアンマスクジン
徹人
テツジロー ドリアンとフリーザは
同一人物もしくは極めて近いか フリーザの動かぬ証拠を押さえてるからな
所詮高卒
アンチスレで決定的なミスを犯してる 杏果が元々扁桃腺が弱かったならしょうがないと思うよ。
でも、杏果は10月になってから発症して切ったのが11月半ばぐらい。
初期に完治させておけば手術までしなくて済んだ話だと思うけど、本当に
その間適切な治療をさせてたかってことだよ。
病院での投薬治療は勿論だけど、安静にしてスポーツも避けるのが基本。
TAKAHASHI出演、大宰府V録りで発熱ダウン、点滴中にフォーク村歌唱。
これ全部医師と相談してOKを貰ってたなら、そんな藪医者との関係は即座に切れ。 ももクロの音楽スタッフも杏果の声を過小評価してたのかもしれないし、
俺らが過大評価しすぎてたのかもしれないし。
aikoについては歌唱スタイルが全然違うんだから参考にならないって、
誰かアドバイスができる人間が身近にいてほしかった。
五万といるaikoフォロワーの歌手志望の1人になるには惜しかったと思うけど、
杏果はできることを健気に頑張ってくんだろうな。
その頑張りは応援し続けるよ。 aikoってキーワードで、辛くて正視できなかったQJを改めて読み返したら、全て腑に落ちた。
まず、杏果は人より大きな扁桃腺を生まれつき持っており、それがあの独特な歌声を生んでいた。
ところが、杏果本人はれにのような透明感のある声質が好きであり、自分の声にはあまり
執着しておらず、むしろ嫌いだったんだろう。
だから人からどんなに歌を褒められても、自分の歌に納得することはできなかった。
9/16以前、天童よしみ、aikoと女子会。その会では耳鼻咽喉科等の話もしている。
10/12福岡で初めて扁桃腺が腫れるが、熱は無く身体は動いので歌無しでTAKAHASHI出演。
10/13翌日発熱で緊急入院。
10/15退院後再発したが、フォーク村に強行出演して歌唱。
10月下旬 男祭り、親子祭りのリハにはほぼ参加できず。
10/29〜11/1 あたしの音楽、男祭り、親子祭りにほぼ完全な状態で歌唱。
11月某日QJのインタビューで扁桃線手術をする決意を語る。
11月中旬〜下旬? 手術
12/2FNSで復帰後初パフォーマンス
手術をするにあたって、声が変わるリスクがデメリットとしてあることを承知していたことは
インタビューから分かる。
ここで杏果本人が自分の声が気に入ってなかったことが、ポイントになるんじゃないだろうか?
自分の今の歌声を本人が気に入って無かったら、扁桃炎にならなくなるというメリットに対して、
デメリットは極めて小さくなるはずだ。
さらに手術をしても素敵なaikoさんという成功例を身近に目にすれば、勇気が沸く。
本人の決意を聞いて周囲には、杏果の歌声の素晴らしさを本人にアピールして手術しないで
薬で散らし完治する方法はないかと提案した人はいただろう。
だが、これ以上周囲やモノノフに迷惑を掛けられないという責任感と、
「たとえ誰かが褒めてくれても自分が自分の目と耳で判断する」
という、本人の揺るぎない信念が登場して来る。
今回の件は杏果が手術させてほしいと運営に積極的に働きかけて了承されたんじゃないかと、
自分は思うようになった。
今まで持っていた誰よりも優れた個性を捨てて、1からやり直すのは、本人が思ってるより
ずっと険しい道だと思う。それでも本人にはやらないという選択肢は無かったんだろうな。
本人の人生を決めることが出来るのは最終的に本人だけであり、人生を左右する決断を
本人が決められないことほど不幸なことはこの世に無いと思う。
もう何も言わない。杏果の人生だ。杏果がんばってくれ。 >>62
杏果が休めなかった要因の一つに推しも挙げられると思う
ツイッターでQJに文句言ったりと杏果を休ませてやれなんて寛容なファンばかりではないことがプレッシャーになってたんだろう また
喉にデカい扁桃腺形成される
罰ゲーム来ないかな
逃がさないで〜 腹黒ももクロ公式がフリーザウィルスに感染
って大喜びで記事あげてたな >>64
あんまり頑張ってるから扁桃腺の知識や先天的に太いことを知った上の意見かと思ったら違ったのかw
納得したみたいだけど一応捕捉しておくと投薬では対処はできても根治はできないよ
個人差はあるけど絶えず腫れ上がるリスクを抱えることになる
まして喉を使う職業で乗り物移動が多く埃の舞うホテルやスタジオに出入りするからケアは一般人より何倍も苦労する
過去に風邪やインフルエンザにかかりやすかったのも扁桃腺による影響が大きかったはず
とにかくこれで滑舌が良くなる訳でもなく元気な有安でいれるんだし新しいキバリ安に期待しようじゃないか たぶん杏果ほどではないが俺も扁桃腺大きくて腫れやすい
先週から扁桃炎だったけどようやく治ってきたので、ももクリには間に合いそうで良かったわ >>70
切ってしまったら元には戻れないので、扁桃腺と仲良くしながら歌手生活を続けていく
選択肢はあったと思いますよ。ますますガラスのエースになってしまったけど。
それだけ得難い才能でしたから。
一番良かったのは、扁桃炎の腫れといった軽い症状の時に、絶対に無理をしないように博多の
お医者さんが強くドクターストップかけてくれていればってことですね。
もう悔やんでもしょうがないことだけど。
新しいキバリ安に期待という文末の表現が、あなたがどのくらい状況を把握してるのか
分からなくさせますが、私はキバリ安ではない、別の有安さんに期待しています。 いやまだ手術して間もないし。
半年、一年後に考えろよ ももロックまだ見てないんだけど、そんなに声変わったの? 確かに、クリアで軽い感じというか、響かず抜けちゃう感じにも聴こえる
良くわかんないけど、歌いかたとか音声の調整は影響しないの? 扁桃切除手術の完治までの期間は3週間ぐらいなので、お医者さんからはもう通院しなくて
大丈夫ですよって言われてるころかと。
歌手は自分の身体が楽器っていうけど、扁桃って部位を外した後の、歌声の深みとか
重みといった、楽器としての「鳴り」の部分は、ロッククリスマスの時点でほぼ完成形なんじゃ
ないかなと思ってる。
自分としては、共演した歌手の方にかわいくて上手な歌い方だねって褒めてもらえるような
歌い手を目指すんだろうなって、覚悟を決めました。
ももクロスタッフが、完治後にシリコン注入といった扁桃部位の再建手術まで視野に入れて
いたのなら、自分の浅はかさを深く詫びます。 >>77
そこまで身体にメス入れさせてなんておまえのエゴでしかないぞ
オレも全身麻酔やったけど、麻酔から目を覚まさず死んじゃうかもとか、
術後の不便な状態とかを味わってくれというのか?
手術の前の日、オレ寝れなくて睡眠薬もらったぞ カウントダウンはテレビ中継もあるし、しっかり歌声聴けそうだ 有安は殺されたと同じ
とにかくカナコより目立ってはいけないというモモクロの決まりがある
最近は明らかにカナコより目立ってたから歌唱力を下げるためにマネージャーが
ノドの手術を受けさせた
ノド手術はよくて、エラを削る許可がでないのは可愛くなってカナコより目立つから。
マネージャーはカナコに恋してるんだよ。 今回の件で、いろいろ扁桃さんについては調べたなぁ。
YoutubeにUPされてる扁桃切除手術も冷静に閲覧できたし、誰かから扁桃線について聞かれたら
割とアドバイスできるぐらいには。
テノール歌手の秋川雅史さんは気に入った声質になるまで3回扁桃の手術をやってるんだよね。
ただ、全摘出してたら、次は手術すべき扁桃は存在しないわけだから、少量ずつ削ったり、逆に
シリコンを盛ったりとかしたんだろうか?
ネットでうっすらと調べただけだから詳しくは分からないけれど。 シリコンじゃなく、ヒアルロン酸のようなものを定期的に注入したりとかなのかな? ニュータイプ放送局を見る限りは、杏果本人は明るく前向きにやってるみたいだから、
一安心かな。
新しい歌声も可愛いって本人は結構気に入ってるかもね。
基本的になんでもカワイイのが好きな人だから、低くて響く声が杏果本人にとっては
長年コンプレックスだったかもしれないしね。 これが完成系なのかな
なんかつまんない声
慣れれば違和感なくなるんだろうか ひえええ
本人は今まで扁桃炎で苦しんで悩んでたろうし手術の不安や術後のケアもあるしネットの反応に敏感な子でそれだけでもストレス溜まるだろうに
傍観者はつまんないでばっさりか
本当に自分等が満足することしか頭にないのな
まあ知ってたけど 本人が出たい、出られるといっても止めるのがマネージャー
ありやすくりーんとかやめて最低2〜3週間は休養取らせるべきだった 手術については本人の強い希望に周囲が押し切られたって感じだろけど、
ももクリドームツアーと大切な興行が続くから、切ってくれたほうが助かるっていう
近視眼的な損得勘定が全く無かったと言ったら嘘になるだろうね。
それより初期治療だよなぁ。
扁桃炎だって分かってるのにTAKAHASHIに出ても良いと診断した福岡の藪医者。
地方の医者1人の診断をそのまま鵜呑みにしたスタッフ。
タレントに食わせてもらってる大の大人が周りに何人もいるのに、川上筆頭に
揃いも揃ってみんなポンコツって、ため息も出てこなくなる。
神様はなんて意地悪なんだろうじゃなくて人間の話だよ。 杏果の歌が好きでももクロ好きになったのに、これでは人気も落ちるよ。
エビ中の歌唱力に勝てるのは杏果だけだったのに。
手術の方向に導いた犯人は絶対に許されない。
絶対に。 声優並みの七色の声だった気がしたが
変わったのかな いきなり初診で行った病院にそんなん期待するの無理無理
どうしても出たいんです(本人)、興行中止も(関係者)
みたいな感じで迫られたら、死ぬような状態じゃなきゃ押し切られるよ
実際仕事こなしたわけだし
こんなんで八つ当たりのようにヤブヤブ言われるなんてかわいそ
問題があるとも思わんが、あるとすれば、近視眼的な視点に終始した本人周囲 福岡の医師とどういうやり取りがあったのかは一切情報がなく、そこを想像するのは
不毛なのでやめておきます。
確実にあったのは、
「患者は診断を受けた→医師はOKを出した→患者は病状を悪化させた」
という一連の事実です。
医療過誤は無かったとは思いますが、診断をするうえで十分な情報を患者から
引き出せなかったこと、やってはいけないことをやっても良いと診断してしまった
ことで、藪医者の誹りを受けてもしょうがないと思いますよ。
診断一つで患者の人生を左右しかねないシビアな職業なんですから。
ただ、医師よりも大きい責任があったんじゃないかなと思わせるのは、診察に
同行したスタッフですね。大森さんか、古屋さんでしょうか?
医師に、「歌わせなければ舞台に立たせても大丈夫でしょうか?」と尋ねたときに、
「歌わなくても2時間ハードなダンスはすることになります」とちゃんと伝えたかどうか。
誰かに責任を取らせたいとかそんなことを思っているわけではなく、どうしてこういう
悲劇が起こってしまったのかと嘆いているだけです。そして、「熱が無いんだから
扁桃腺の腫れぐらい大丈夫だろう」なんて甘い認識は間違っているんだという常識が、
世間に根付いてくれることを望みます。 >>92
医師は条件付きでOKを出した→仕事をほぼこなしつつ最終的に治った、な
どうしても休みたくないとすがられたら、どこかで折り合いをつけなきゃならん
どこまで大事な仕事かなんて分からんよ、一世一代の舞台かもしれないし
そもそも安静が一番なのは誰だってわかるじゃない
治療優先にしない姿勢を見せた患者側に問題がある
だいたいそんなに地方の医者が嫌なら東京の大先生のとこ行けば?飛行機で1.5時間よ
大事な体なんでしょ? 扁桃炎になる度に仕事休めってことかな?
歌手が喉に不安材料抱えてるのに放置して生で人前に出る仕事してるのに症状出る度に完治するまで休めって正気? 正直扁桃腺取る前の声の方が好きだし、
歌手としても強みだったと今も思う
けどこのスレで扁桃腺の苦しみを教えてもったら、
本人の希望通りにする事が一番良い事だって分かった
歌手って歌声がどんどん変わっていく
ヒロトだって大江だって吉野だって
どんどん変わった
将来杏果の声がどうなるかは分からないけど、
2015年までの杏果の声をリアルタイムで聴けていた事で満足だよ
この先全てが上手くいく事を祈ってます ていうか扁桃って一度腫れたくらいで取っちゃうものなのかな? 杏果はもともと扁桃炎持ちではなく、朝起きたら声がまったく出なかったのは大人になってから
初めてだと思いますよ。
ただ今回は、身体が休んでほしいと緊急信号を送っていたわけです。
でも、
・年末年始にインフルエンザで迷惑をかけたから、もう迷惑をかけたくない
・声帯治療で喉を休ませる時に声を出さなかったときに、歌わずにライブに参加したことがある
・夏菜子が以前声が出なくなったとき、無理をしてライブをしたけど大丈夫だった
いろいろなことが積み重なって、声は出ないけど熱も全然無いし、身体は動くからライブに
出たいという強い想いになったのかもしれません。
その時だれか、今無理をしたら最悪慢性扁桃炎になって手術になって今の声を失うかも
しれないと慎重なアドバイスを送れる大人が周りにいれば。
ただそういう、石橋を叩いても渡らないような慎重な性格の人は、ももクロスタッフとしては
使い物にならないとされて、現場に残れないのかもしれないですね。
全ては結果論かもしれないけれど、一か八かのギャンブルを何度も続けていれば、いつかは
最悪の目が出ることもあるってことでしょう。 >>98
お前にとっての最悪というのはお前の気に入った声ではなくなること。
杏果の目指しているものとお前の希望は違うことをそろそろ理解しような? 最悪っていうのは、歌手である杏果が、大切な大切な喉にメスを入れざるを得ない状況に
追い込まれたことです。
そういう意味で使っています。 杏果本人が摘出手術を後悔してないならファン個人の心証は色々あるが肯定して応援し続けるだけでは?本人が内心悔やんでたり誰かの責任にしようって思ってるならまた話は別だけども。嘆いても良いけどこんな内容のスレを見たら杏果は傷つくだろうね うん。
杏果本人は傷つくかもしれない。
でもこれから先、誰か歌手が扁桃炎になったとき、扁桃切除を考えたとき、
こういうこともあるんだ、扁桃腺の腫れを甘く考えちゃいけないんだって意識を、
歌を志す後輩たちには持っていてほしいな。 妄想で藪医者とか言ってたくせに何いい話風に締め括ろうとしてんだ? 声が変わったって言いつのって難癖付けたいだけ
どうせブラインドで聴けば区別もつかないようなクソ耳だろw >>104
藪医者に関しては>>92で書いた通りですよ?
>>105
>>105さんには、あたしの音楽とロッククリスマスが同じに聴こえるのでしょうか?
もし同じで変わらないのなら、私の耳は糞耳でしょうし、私の糞耳で終わる話なら
こんなに幸せな話はないです。 ちょっとググって、全て分かった気でいる名医様か
まともに相手してもしょうがないかも 理想の歌声探しに他のアイドル見に行ったらどう?
自分は今の杏果の歌声に不満ないけど。 どうしても周囲のせいにしたい奴が居るが悪かったのは扁桃腺が弱い杏果の運
この不幸を乗り越えるための手段として手術を選んだのは杏果の意思
恐らく本人は悩んだ結果、手術という決断をしたのだと思う
そのことを否定するのは杏果の苦悩と決断を否定することに他ならないんじゃないか?
結局、文句言ってる奴は自分が好きな杏果を追い求めているだけで等身大の杏果に向き合うつもりがない奴 嫌がらせで書いてるだけだから
こういう時のために垢を育ててたんだよ
こいつの人生ペンネだらけなんだよね 杏果は扁桃腺は元々弱くなかったです。
弱かったのは声帯です。
私は、軽々しく運という言葉で逃げるのは好きではないです。
運が悪いというのはベストを尽くして、それでもどうしようもない場合に
使う言葉だと思います。
今回の初期対応の誤りは、運ではなく避けようとすれば避けられた
分析すれば明確な解答が出てくる原因があったからだと思います。 今回の件を段階分けすると、次の3段階になります。
a. なぜ発病したのか?
b. なぜ病状は悪化したのか?
c. なぜ切除手術に踏み切ったのか?
a,に関しては運が悪かったのでしょう。あの杏果が喉のケアを怠っていたとは思えません。
(夏で体力が失われていたのに、川の水が冷たくなった10月にラフティングを行ったのが、
そもそもの原因なのではないかと責めるのは、あまりにも難癖が過ぎるでしょう。)
c,に関しては杏果を含めた人々の決断なのでしょうがないです。最初はこの点も愚痴って
いましたが、>>64を境に納得しています。
私としては残るb,についてのみ現在は注目しています。これは、原因をはっきりとさせることで、
今後同じようなケースを減らすことができると思うし、常識として一般に広まってほしいからです。 今まさにベストを尽くすべく苦しみながら頑張ってるんだろうに推しがこれじゃあな
もっとも>>112の言うように緑推しを嫌われ者にしようとしてるアンチなんだろうけどね >>114
だったらもっと勉強して扁桃炎の知識をブログにでも書けばいいのでは?
そもそも扁桃炎の手術がマイナスにしかなってない前提で書かれているようですが? >>116
>そもそも扁桃炎の手術がマイナスにしかなってない前提で書かれているようですが?
具体的にどの部分でしょうか? >>117
問題ないなら何を必死に書き込んでるの?
扁桃炎なんて抗生物質飲んでればそのうち治るものだし、
どの医者行っても必ず休めなんて言われない。
有安が言ってるのは「扁桃炎を繰り返すから手術した」ってことで
無理して悪化したとかじゃない。
そもそも扁桃炎が悪化するってどういう状態?
抗生物質飲んでて悪化するなんてことあるの? >>118
窒息して死ぬぞって言われて切除したよ自分の場合 何で書き込んでるのかは>>114参照。
扁桃炎の病状の変化については、
・TAKAHASHI翌日発熱し、V録り、収録中に車の中でダウンして寝ている
有安さんが目撃され、帰京後緊急入院。
・退院3日後再び発症、フォーク村で点滴を打ちながら歌唱。
・翌週再発。
・10月下旬 男祭り、親子祭りのリハにはほぼ参加できず。
翌日緊急入院が必要な患者にライブ出演許可を出す?悪化してるでしょ。 直前まで?点滴を打ちながらフォーク村に出たのはやり過ぎだったとは思う
ただ推しはそれを美談であるかのように語ってたことも事実で図らずも推しの期待がプレッシャーになっていたことから目を逸らすのは卑怯
無理してでもステージに立たないといけないと思わせていたんだろうな
本当の推しなら今回の件で更にプレッシャーを与えるなんてことはしないだろう >>120
扁桃炎が悪化してどうなったのかって聞いてるんですが?
繰り返したことを悪化と言ってるの?
重篤化したならわかるが疲れがたまると扁桃炎を発症するというのは悪化とは言わないのでは? >>121
勿論、本人にも責任はあるだろうし、常にパフォーマンスを見たいというモノノフの期待も
プレッシャーになるよね。
TAKAHASHI歌無し出演という発表があった時に「またお前か」なんてツイしてたモノノフもいたしね。
(緑以外の推し)
本人はどんな時にも出たいと言うんだろうけど、それを止めるのが事務所のスタッフだと思いますよ。
スケジュールを組んでるのはマネージャーなんだから。 ただ、TAKAHASHIで歌えなくて数日後のフォーク村についてだけど、
中にはそれでも歌えって期待してた緑推しもいたのかもしれないけど、体調に問題あるなら無理しないで
休んでほしい、何かあったら取り返しが付かないんだからって心配してた緑推しのほうが圧倒的に
多かったと思うなぁ。当時の自分のTLではそんな感じだったよ。 スレ主さんはほぼももクロファンしか見てないここで扁桃腺の講釈するよりもブログとかのSNSでもっと詳しくデータや経過を提示し扁桃腺に関する安易な知識で取り返しがつかない事態を招かない様に広く世間に発信してくのが正解かと
その時は杏果の名前は伏せて下さいね 手術によって杏果の声は、
1)変わったとは思わない
2)変わったと思う
a) 変わって良くなったと思う
b) 変わって悪くなったと思う
c) どちらが良いということはないと思う
で、自分はこの分類では2-aだってだけのことを、
手術は悪手だったってことがまるで真理かコンセンサスのように言い募るから
オレを含めた何人もがウンザリしてるんだよ ももかの扁桃腺を炭火焼きにしてコリコリになったとこで塩コショウにしてフーフーしながら食べたい まずは今夜の雪山Chanから星空Chanまで、
「どうして神様は私の喉ばかり意地悪するんだろうね」
なんて杏果に言わせる悲劇が、絶対に起こりませんように。
怪我をすると周囲の筋肉に負担をかけて、別の個所が怪我しやすくなるって言うけど、
落ちた声量をカバーするために、無意識に声帯に負担をかけすぎるのだけが心配だ。
MARIKO先生も慎重にブレーキを掛けながら、前に歩ませてやってくれ。
しかし高城さん腕上げたなぁw 一生その声量しか出ないって決まったわけではなくないけ?
術後から時間経ってないし、まだその状態での発声に慣れてないだけじゃないの??…… 切った扁桃の個所は術後いくら待ってもニョキニョキと生えてくることはないので、
自然に発する声の「鳴り」といった部分では今の感じだろうなって思っていたほうが、
後々がっかりすることは無いと思う。 声量もなくて下手糞なのに上手く歌おうとするから喉痛めるんだよな
まあ大差ないどっちにしろド下手だから あたしの音楽聴いてると今更ながら惜しいね
ダンデライオン良いなぁ 上咽頭の治療を先にやってれば
扁桃腺切除までしなくて済んだかもしれないとは思った スカパー音楽祭でアッコさんとコラボするのかな
「あんたどないしたん?」
とか思われるのはつらい CDメイキングで扁桃手術を純之介が知らないうちに医者と杏果とkwkmさんで
決めたって知った
涙出た
リアル悲劇のヒロインすぎる お前こそしつこいよ
全然声に力がこもらないチャイマを聴いて全く痛々しさを感じないのか?
意地になってるだけなんじゃないか?
本当に杏果の声を聴いてるのか?
万が一あの時点で最終的に手術しか手が無かったとしても、音楽スタッフが
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少しでも多くの方の役に立ちたいです
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