私立恵比寿中学 楽曲スレ
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sun showerの衝撃から島田奈美聞いてたけどいいな って林哲司も書いてたんか、涙目のアリスやん さらに島田奈美ってクレアラシル先輩ですか つながっていくもんやねえ 過疎スレなんでまた遠慮なくスレチを ツアー2箇所行ってみたけどちょっと感想に困る 満足感は確実にあるしクオリティも高いとは思うんだけど ボーカルの声色がダイレクトに飛び込んでこない感じがある そのせいかライブとして今後の伸び代を感じないもどかしさが残るというか まあPAがどこにこだわるかなんだと思うんだけど 個人的には、聞き取りにくいところがあったとしても マイクのレベル上げすぎないで欲しい とくにぁぃぁぃと彩ちゃんはそんな感じ 今日は前回より良い声聴けたとは思う ナチュメロとスーパーヒーローのボーカルエフェクトもちょっと安っぽいかなあ PAも熟練の技だと思うんだけどちょっと安易な気がして一抹の不安を感じた次第 ま、要するにちょっとごまかされちゃってる感じがするってことかな エンターテイメントとしての質が上がるなら口パクでも全然OK、 逆に息切れして十分に歌えてなくてもOKというスタンスのつもりですが 適当ですがこれも一応挙げておく 振り付けは独特だけどアニソンとしてオーソドックスな部類な印象 まあアニソンはメインストリームで流れなくなった音楽を全部吸収してるジャンルな気がするけど 少しシアトリカルな展開とかメロディーがそう感じさせるかな 真山の歌いっぷりも曲に似合ってる 真山はキャラ含めて類型的な感じが強みかと 確実に一定数の固定客を獲得できそうなタイプの人 セリフを普通に聞けてしまうのは慣れかな 弦楽器がいい感じ 単純にこういう曲好き 裏声でどこまで歌えるのか聴いてみたい もちろん生オケで 大人の音楽室更新されてた やっぱ今週はブンブンかな 確認不足でハイレゾ買ったけど初回版CD買うべきだった 先月挙がってたレディオヘッドのハイレゾも買った やたら生々しい音ですごい 洋楽とかと並べて聴くとエビ中は音大きくてレンジが狭い 邦楽的ってことかと思うけどそれに気づくとちょっと洋楽が恋しくなった ライブの音もそうだけどもう少しだけ品を感じられると良いのかなあと思うことはある そういう意味では回帰さんとかhereはエビ中にぴったりのお手本だったりする気も ファイナル良かったようでなにより 基本的に上り調子だろうから間髪入れずに秋ツアー決定も喜ばしい ツアーパンフの座談会で話してた内容には結構引っ掛かりを感じていたけど、 あれは一過性のものというか、ツアーを通して別の視野が開けているかな というわけで、中人の感想いきたいと思います これはハイレゾあるから私は適当に聞き比べつつ書きます だれかいたら好きに語ってください 60曲目 Chuning!! (Interlude) なんやねんのオープニングとして体が反応する 冒頭でワーって声が入ってて埋めてあげたいがちょっと思い浮かぶ 声が効果音的に使われてノイジーな感じなのは金八より穴空に近いかなと思った クラップ音の刻み方はU-re:xっぽい、なんとなくベース音を追いかけてしまう CD(AIFF)とハイレゾとでとくに大きな違いは感じない ちなみにヘッドホンはSRH1840で比べることにする パンチのある音じゃないとダメって人以外には文句なしでオススメできるほど万能だと思う flacよりwavの方が音良いんかなと急に思い始めた 選べるときはいつもwav買ってるけどエビはflacしかないから変換するしかない とりあえずXLDでwav変換 music converter proは変換するとなぜかビットレート変わる 結果としてwav(24bit)、wav(16bit)、aiff(32bit)ができた これにflac(24bit)とaiff(16bit/44.1khz CD音源)とで5種類並べて カルマをaudirvana+(アップサンプリングなし)で再生、、、というアホなことをしてみた 結果、16bitと24bitではやっぱ後者かな 24bitだとwavの方が音が広がる印象 32bitのaiffは低音中心に肉厚で重厚な感じ まあブラインドテストしたらまず当てられないと思うけど、 精神の安定のために24bitのwavファイルは作っておくことにした ふと思い立って調べてみたらハチのムサシは死んだのさのハイレゾ出てた e-onkyoだとwav32bitまで売ってたのでそれ買った なかなか重厚な響きでいい感じ IDOL AND READ、ちょっと尻切れトンボな感じしたけどおもしろかった エビは活字媒体使って裏と表のギャップを埋めてほしいと思ってるんで真山さんグッジョブ もともと個人ありきの人って印象だったから腑に落ちること多かったかな かりそめさんオススメのワルキューレ、真山っぽい声の人いる気がした イントロでビヨンビヨンいってる音がいい感じ 全編とおして音が軽快に飛び交っててハイレゾは遊び心がより伝わる MVの趣向も楽しい 中人は全体的に音に隙間があってボーカルの細さとの噛み合いもいい 聞き心地良すぎて最近ずっと流してるBGMにしやすい これは放送部 歌詞のメッセージ性は正直苦手な部類なんだけど 瑞季がインタビューで梅に救われたって語ってて、そういうの必要な時期だったんだなと思った 機器にもよるはずだけどCDはビート感強めで音像細め ハイレゾはベースのブリブリ感が増してかつ他の音も鳴りまくってガヤガヤしてる とりたてて個性を言うべきところもないダンスチューンかと思うが最高 歌詞もスピード感も申し分ない構成、ラストのサビの繰り返しがテンション上がる 仮契約、梅からの続きでエビ中自体を投影することも可能だろうけど匿名的なJ-POP的優秀さが好み ある意味ありきたりな要素が高水準でまとまってる曲という理解 てんこもり楽曲は全体的にそういう印象かな 音は作り込みより心地よさ優先だと思う 好みに合うだけかもしれないけど、編曲うまいのかもしれん ちなみにハイレゾとCDの差はわからん、と言って差し支えない曲かと ロッカジャポニカのシングルいいな ちょっとびっくりした 体操にも通じる若干ダルいボーカルパートと幾分さわやかなボーカルパートの組み合わせが好きかな 単純にリズムトラックとして楽しいけど ハイレゾは音に広がりと伸びがあるように感じる メタリックロボットと少女の「ロックンロール恋物語」のワンシーンというイメージだそうで ゴッドタンのロボひなただな、少女までロボットになっちゃったけど ちょっと音質迷子になってたんで ipod shuffleにXLDでリッピングしたCDの無圧縮wavを突っ込んでaurvana airで中人と穴空聞いてみた 穴空はめっちゃ心地良かったけど、 中人CDは若干シャリついてるというか耳に刺さる感じあるかも 聞いててすこし疲れた 勢いでついでに 単位が違うから高校廃止しろってのは結構好きなタイプの屁理屈 ひっくるめて中等教育だしね りななんの食いしん坊大絶叫も秀逸 彩ちゃんのちょっととぼけた感じの話し方いいな 最近のラジオの声もお気に入り きくちから探り探りのヨイショって感じだったな ぁぃぁぃは頑張ってる途中なところが微笑ましいと思うんだが ところでエビ中って24/48と24/96のどっちで録音してるんだろう 24/48で録ってるとこも少なくないみたいだからちょっと気になった 画期的な高校廃止法案の演説後に古典的なケンカ勃発 冒頭のぁぃぁぃのシャウトの左右振りは結構好き サビで荒っぽさが落ちるのはアイドルソングだからと思いつつも ライブ映像でもそうだと力感もっと欲しいという印象は抱く ハイレゾだと瑞季とかぁぃぁぃの声の擦れ具合というか 付帯音みたいなのが減る気もしたがほんと気のせいレベル 昨日のきくちからとか最近のぁぃぁぃの言動見てると 指向としてバクチクの櫻井とか近いところにあると思っちゃうな 歌ってるときの実存と演技のバランスというか 関係ないけど今井の大昔のあだ名アナーキーくんだし なかなか触れる機会ないだろうから いずれ氣志團万博でスタダとバクチク同日に出て欲しいな 2013年は別日だったし と、エックスも下敷きのMXのついでに書いておく 今日はぁぃぁぃRGとボウイで遊んでたな とにかくエモーショナル、エビ中の武器がわかりやすく出てる曲だと思う アレンジも非の打ち所なしって感じ ただ、この曲見ていてエビは振り付け緩いほうが映えるなあと思って微妙な気分になったことも 他の曲もそうだけどたむらぱんの詞はメンバーがどんな距離感で受け止めてるかちょっと気になる 10年後くらいにその世界観を見事に演じきって歌えるぐらいでちょうどいいんじゃないかと しかし運営はこの曲のパフォーマンスどんな気分で見てるんだろうか 大人の都合で大人はわかってくれないと健気に歌わせてることになるわけだがw 実際スタダで一番大人の都合に振り回されつつやってるのがエビのような気もするわけで ハイレゾとCDの聞き分けはよくわからん ハイレゾの方が演奏にボーカルが溶け込んでて CDはもう少し輪郭はっきりしてるかなあ、というところ >>293 ぁぃぁぃのシャウトがきつそうでな〜 てかがなってるしw がなると逆に小手先に感じることもあるよね 表現に昇華されるといいけど このカバーがあるのを知って中人買う踏ん切りがついた あんまり色づけしてないというか 高橋幸宏のボーカルの雰囲気も踏まえた音作り という印象だが今日はもう時間ないのであとで比べてみることにする 聞き比べてみた、やはり原曲をきっちり踏まえた作り というか、忠実なカバーするのが条件だったみたいね おもしろいものでエビ中→YMOの順で聞くとそうは言っても違うなと感じるのに YMO→エビ中の順で聞くと曲がそのまま続いているような感覚を覚えた 単純に曲の始まり方からくるものにすぎないかもしれないけど 買おうかと思ったけど歌い方に微妙に引っ掛かって躊躇した思い出の曲 それぐらいは好きな曲 真山とひなたはこういうの歌わせたらわかりやすく映える これとか全力ランナーとかはトラックや構成がシンプルでほんとメロディー勝負という感じ カルマはたまにドラムと歌しか耳に入ってこないときがあって サビも繰り返しだしこんなに単調だったっけと思った記憶も CDはベースとか低音がボワーンとしててハイレゾはそれよりスッキリしてるように聞こえた 言うことない、すばらしい 藤井14の映像は保存版 CD(itunesでリッピングしたaiff)は音圧高めでとくに高音が窮屈に響く ハイレゾと連続で聴いたら耳にダメージがきた 自分はEQとかコンプの音は識別できないけど 音とか声に人工的なパワーが加わってる感はCD音源に時々感じる またスレチだけどGF3日間行ってきて楽しかった ぁぃぁぃのコラボはテレビの方が良い 現地だとぁぃぁぃの声ちょっと力入っただけでピークまで行っちゃう あと初日から感じたけどコラボするときたぶん相手のボーカルのマイクバランス変わること多い 仕方ないのかもしれないけど抑揚ない声量オバケっぽくなっちゃって持ち歌からの違和感あった 菜獅ソゃんとひなたのときは少なくともそう思った記憶あるな ちなみにノドカは持ち歌のままの印象でぁぃぁぃがオバケ コラボのときはバックの音が薄くなるとかの影響で変わってると感じるだけってこともあるのかな まあぁぃぁぃは100%振り切ってたんでありっちゃありだったけど 10年くらいたっぷり時間かけて100%を演じられるとこまで頑張ってほしい そしたらすごいもん見られるはず あとソロ適性ありすぎてノドカと杏果の役回りとか表情が被ってて笑った おひたしのひなたもそういう役回りのはず でも去年よりよつばのユニゾン良かったと思うし頑張ってる途中 よつばは最後のソロパートつなぎの彩ちゃんがかなり良かった あれは現地だと印象残るはず ひなたのジュディマリはアイドル界最強レベルの素材だってことだよなあと思いながら見てた 歌い方はフォーク村の杏果よろしくオリジナルに寄せきってた そんでもってその声色がしっかり通るもんだから推し補正含めてマジでビビった このままいくとオリジナルとひなたが二重写しになるようなカバーできそう 個人的に一番凄みを感じるカバーはその方向だから勝手に嬉しくなってる そういや柴咲コウのカバーアルバム出てたな あとアンプラグドはテレビの方が良い 現地はボーカルの押し出しというか輪郭がはっきりしすぎて演奏と遊離しちゃってる印象だった 要は本人たちのMCで苦労を言ってたとおりなんだけど ま、プロトタイプですね 比喩的に言うとエビのライブはボーカルがCD音質に感じるんで適材適所でハイレゾ化していってほしい でも真山はとてもすばらしかった 書き散らし中ですが残りは箇条書き ・dear dear dear はやっぱりひなたのソロパートすばらしいの確認できた ・たむらぱんの歌ってるときの動きからYUKIを連想してなるほどと1人で勝手に納得してた ・ひなたは言わずもがなだけどりったんもコラボ能力高い、あと他の誰かと一緒に歌うとほんと良い声になる ・美怜ちゃんの歌のパワーが順調に上がってるのをテレビで実感 ・グループ歌唱は去年のGFと比べて格段に動きと表情がダイナミックになってると思う ・ハイタテキはパワー全開でほんと抜群にすごかった ・フジの生放送基準の音響はダイナミックレンジは確保されてるからアンプにつないで出音できる環境だと結構良い しかし今日のフォーク村のTKコラボすごかったな、現地で見たかった あんなの身近で見せられてたらエビメンは道踏み外しようがないとも思った 71曲目 チューニング真っ最中 (Interlude) これ冒頭ひなたでいいんかな 裕乃さんが詰まってイラッとしてる気がしてそこがツボ あな秋いんざ夕景でもぁぃぁぃの失敗テイク使ってたから ノリとして今も変わらないところあるんだろうな 声が縦横無尽に駆け巡って絡み合ってるんで ハイレゾの方が楽しいのは楽しい 真山ソロ、がっつり加工されてていい感じじゃないですか 世代か好みかしらんけどAメロがすごく耳なじみいい 競合相手たくさんいるだろうけどがんばれ 家族のつながりと成長という感じでしょうか 郷愁を誘うかな テンポアップしたり感動的になったりせずに最後までいくのがいい ハイレゾの方が柔らかい音ではあるような ベース音も締まる傾向かと シャカシャカして軽快な曲 シンプルで普遍的ゆえに冗長と感じるほどのリフレイン ワンコーラス聴くのとフルで聴くのとじゃ印象ちがう メッセージを考えるとこのくどさやめんどくささも肝なのかと MVの撮り方も象徴的に捉えた方が一本筋とおるかな 大衆に向けて歌う機会があるといいね 音源的にはCDの方が重心低くてシャカシャカ感薄め 穴空もそうだったけど全体としてややブーミーに響く傾向あるのかな >>304 亀だけど藤井2014の誘惑は全てが完璧だよね もちろん編集アリだろうけどメンバーのコンディション、気合い、ステージの使い方、カメラワーク…全てに隙がない 強いていうならCメロ「のこんな〜」のパートを歌い終わったあとのみれいちゃんのアヒル口が気になるのと、彩ちゃんの「だけど後悔したくなーい」の「なーい」をもうちょい伸ばして(大サビの出だしは歌えなくていいから)ほしいかなw まあこの映像に限ったことじゃないけど ていうかこのときは全曲クオリティー高かったし個人的にももクロ越えてた あのコンディションで大人はわかってくれないもやってほしかった 俺もGF16観た後になんとなく藤井14観直しちゃった 色んなことが変わったけどどっちも良かったなぁ こないだのGFでバンドとかアンプラグドもも良かったけど一回打ち込み系の曲で ノンストップのDJセットも見てみたいね ノンストップやったらメンバー死ぬけどねw でもフロア仕様のセットはレパートリーとしてぜひ持ってほしい summer dejavu、完全初聴だったけどかりそめさんありがとうございます、って感じ あと音がおそらく明確にハイレゾ向けだと思う、CD作ること前提にしてないからかな 昨日買ったtm networkのquit30のハイレゾと音の質感が近かったのでそう思った そしてモラトリアム中学生の美怜ちゃんの「ざわざわ」で吹き出した、これはすごい 意外や校長がモンドグロッソ好きでオファー出したって話なんだよな かりそめもど真ん中だろうけど お、その情報は知らなんだ 大人の音楽室のポストと同一線上だと思ったんでてっきり モンドグロッソって個人的にはカプセルなんかと一緒にTSUTAYAで推されてた印象ある TASCAM Hi-Res Editorっていう波形見られるソフト落としてみた ジョニーとスーパーヒーローのCDシングル版とアルバム版比べてみたけど完全に同じにはならない こういうのってマスタリング違うことの確認になるのかな (シングル版はaiffをxldでwavに変換したもの使った) 波形の見方自体よくわからんので、へぇーっとなるだけだけど まあ小ネタにはなるのかな ライブ音源のぁぃぁぃのファイナルだから!って煽りの声いい 熟れてくるとまた変わりそうだから音源残ってよかった >>321 藤井14の映像はほんと良いと思う FDWの編集がどれほど効いてるのか 大人はわかってくれないはあの場でやったら 構造としてその大人は誰なのかという壮絶な問いも生じたなw ユニゾン前のソロパートっていろいろ見せ方あるだろうね GF見てると役割分担はしてる感じとは思った あと似たようなのだとひなたのなちゅめろのシャウトがブチッと切る感じだったんで 減衰していくともっといいだろうなと思ったかな、 振り付け間に合わせるためっぽかったし、エフェクトかかるくらいならあの感じで十分だけど 特設サイトでシライシ紗トリ作曲になってたけど石井竜也だよね いい湯かな、手をつなごうに続いてつながりと成長を意識するような優しい曲 この曲いつの間にかすごく好きになったなあ、主張が控えめで相手に寄り添うようなポップスの良さに溢れてる ハイレゾは音の響きとベースの質感、ドラムとか低音は芯があってより腰の据わった感じになるような 今年のファミえんはこれとか体操やっても噛み合う気がするけどどうなるかな いまは大沢伸一関係を延々聴いてみてるけど終わったら石井竜也関係をさらってみたい モンドグロッソは仮に1枚買うならborn freeかなと思った next wave以降はソロ含めてフロア仕様が続くんだね カプセルは大体聴いてたんで当時のトレンドの音だったのかあと今更 でも今のところsummer dejavuは想起されてこないw 大人の音楽室更新、石野卓球の新譜いいよね、あれは絶対買いたいと思ってる あとは全然知らんので教えてくれてどうもという感じで 関係ないけど今日はminusの赤坂ライブがニコ生でやる EDM含めて打ち込み音好きな人もしいたらオススメかも トリプルドラムらしいんでそれだけでも珍しい編制かと >>331 好きな曲だけど出だしのキーの低さから歌いにくそうだよね ファミえん14のは良かったけどリリース当時のライブは観れたもんじゃないよね 作家含めwいろいろあって干され曲がもったいない GFあたりでやって欲しかったなぁ GFもイベント的にはやるのアリだよね、今年はハマりどころなかっただろうけど ブラジル含めてまずはファミえんに期待 大人の校長室の真山評おもしろかった まあ校長はステレオタイプ強めというか演繹的な思考する人な気はする で、成長していきますということで頑張ってる途中 自己言及であり応援歌であり 中人DMからの音の流れが良いなあと リズム隊の音が柔らかくてそこが好き おっさんのコーラス入って分厚さもある ハイレゾの方がギターとかいろんな音に意識が向きやすいかな 最後に脱力系でクールダウン 今年はファミえんくるか summer dejavu出たばっかりなのもあってか 波の音入ってる曲結構あるな、と思った CDの方がボーカル含めて歯切れが良くて強く狭い感じ 「今日は寝ないでおしゃべりね〜」から波と一緒にカサカサカタカタ鳴ってる変な音 こういう音の重ね方もエビ中っぽさの1つかなあ、と ちょっとザラッとしたところを残すというか ということで中人おわり 曲数多くてとりとめのない感じもしつつ、いい湯かな?以降の流れは秀逸かと フラダンスのコメントいまさら見たけど生産性とか意味のないものを狙ったということかな で、ラストに置くことでアルバムの展開そのものもいくぶん関節外され相対化されると この主体をぼかすような作りって創作物としては好きではあるんだけど、 演者にはタフさが求められるよね よくいままでグループ続いたもんだと思った というわけで、このあとは 手をつなごうシングル→ユニットアルバム2枚→メジャーシングル3枚 の順にのんびり行きたいと思います スレの流れもなにもないんで、他の話題も自由にということで DE DE MOUSEの新譜のsummer twilight、エビ中音頭リミックスも思い起こされて良かった CDより24bit/48khz配信の方が安いのも助かる ポケモン盤の方が1秒弱長い 曲順のせいかと いろんなことがあって地震の色が強めになってたというか メッセージに重みが生じてきてるけど ポケモン感というか、軽やかさとか無邪気さが前面に出るパフォーマンスもいずれ期待 シングルとアルバムで変わってるとかは感じないけど 改めて聴くとハイレゾはエフェクトとかシンセとか音の動きを細かく追えるなあと ハイレゾという言葉が自分で書いててウザくなってきてるんだけど、 エビ中きっかけでウェブ上の情報とか感想を眺めつつなんだかんだ50枚分ほどは実際に聴いてみたんで、 長くなりますが感想などを まずbit深度が24bit以上であることはジャンル問わず価値あると思う (DVDの方が音良いと言って音声引っこ抜いてた人も昔からいたと思うんで何を今更な話の気も) ただ44.1khz〜192khzの別は適材適所というか数字が大きいから良いって感じでもない このあたりはたとえばDE DE MOUSEがototoyでsky was darkという曲を 16/44.1、24/48、24/96、dsd64の4種類同梱400円で出していて聴き比べできる ニセレゾやら邦楽ロック・ポップスでは意味がないやら何やらという話もたまに見かけるけど、 結局は自分が聴いて満足するかどうかでしかない 自分としてはスタジオで作った音により近い音源を受け取りたいという願望も根っこにある (K2HDみたいなアップコンバート音源もわかって買う分には別にいいかという感じ、優先的には買わないけど 他にスペックを生かして実験的にやってるものもあるけどそういうのも面白味あればいいかと) dsd音源に関してはたとえばsummer dejavuを変換してみるだけでも明らかに質感違うんだけど、 だからと言って24bit音源よりも必ず好きになるかというとたぶん音源による でもそこらへんを先見的に判断できるようになるのは時間かかりそうだからまずは大は小を兼ねる的に判断する ちなみにCD規格で音質を突き詰めてきた人たちもいるし16bitとかMP3だから即残念というわけでもない (というかDACとスピーカー次第でapple musicも十分に気持ちよく聴ける) そういう人たちはハイレゾ音源を即座に出すことを避けてるような気もする また最近のCD再生機は内部で24bitとか192khzにアップコンバートして再生するものも少なくないから、 気づかずにハイレゾに近い規格で聴いている場合もある (ハイレゾ音源と同じ音にはなり得ないけど、質感は近づくことが多いかと) 中人はデノンの32bitアプコン機(dnp-2500ne)で聴き比べてたんだけど、 違いがわかりにくくなる感じはした ur12とかdac-1000で比べる方がわかりやすかった印象 (もちろん違いがわかることが一番大事なわけではない) あとイヤホンよりヘッドホン・スピーカーの方が違いははっきりする 「ハイレゾ対応」かどうかは考えなくていい 再生機器に関してはDAC部分が音源の規格に対応していればあとは好み 20年近く前のアンプとスピーカーでも十分に違いが出る ヘッドホンも少なくとも実売1万円代以上なら十分かと ただスマホ+イヤホンでどこまでハイレゾの恩恵受けられるかというのはよくわからない 再生ソフトもそれぞれ個性あるんで複数試してみてしっくりくるもの使えばいい感じ 今はmacでvoxとaudirvana plusメインに使ってるけどwinで使えるJPLAYというのが良いらしいので興味はある ファイル形式は気分でwav優先にしてるけどエビ中のflacは無圧縮のはずなんで実質同等 ただそれでもwav変換したファイルの音がまったく同じという感じはしない ケーブル1本、プラグ1本変えるだけでも音の感じはコロコロ変わるんでそんなものかと とまあ、大体こんな感じ 元々は金八以降のCD音源がきつい感じがして制作のリファレンスどうなってるんだろうと思ってたんだけど、 ハイレゾ買って聴いたりしてみて思ったのは、音楽を聴く環境が多様化しすぎている結果として、 こちら側が音源を前提に工夫する必要が生じる場合があるということ そんなアホなことあるかいと思っちゃうんだけど 違和感抱いたら聴く環境や機器を変えるという発想持っとかないと損するということやねえ そんでまあその対処法の1つとしてもハイレゾ音源はあると で、そんな感じで捉えてるからハイレゾというどこか特別感のある言葉が使ってて鬱陶しくなるw ただの24bit音源、dsd音源やんね、と長々と失礼しました、参考になるとこあれば まっすぐはスーパーヒーローより売れなきゃダメなシングル 真っ先にそんなこと思った カルマ盤が0.6秒長い Aメロで終わる曲好きなんでそこがこの曲速効で好きになった要因かも しかしカルマ盤のジャケット味わい深い うーん、やっぱまっすぐの出し方には微妙なもの感じちゃう、小賢しさを覚えるというか 歌割りにしろMVにしろもっとひなたを隠してくれた方が直球勝負に感じられたかな スーパーヒーローと比べていろんなところで保険かかってる気がする とにかく売れて、この曲が内向きに機能しないことを期待するばかり 音源的にはラストのぁぃぁぃの声のぶち抜き具合がどれほどになってるかが一番気になる 曲的にはぶち抜かない方が合うと思ってるけどもはやぶち抜いてそうなんでどんな出来映えかと ベストアルバム、限定ボックスの値段笑ったw せめて所有欲満たすような丁寧な作りのパッケージをお願いしたい あとハイレゾは抱き合わせで5000円台にまとめてくれたらお見事と言いたいけど無理かな EP4と連動特典でイベント組むとかしないのかな 年明けにシングルでEP4と抱き合わせというのもあるか なんかあれこれ考えちゃったけど、 まっすぐはラブソングのはずなのにMVの作りがグループやその主体性に対する自己言及含んでるように見られやすいんだな ラストのアカペラはMVの物語上必要で置いてるんかなあってとこだけど歌唱力アピール曲として打ち出してると受け取られる面もある 最後にウェーイって感じの動画くっつけておけばよかったのに 運営意図したか天然なのか、最初聴いたときスーパーヒーロー潰しに感じちゃったよw そこで1サビラストにひなた置くのはやらしすぎるだろうという思考に至りついたりとかw ライブか音源だけで先に聴けた方が変な先入観できなかったろうな どうでもいいMVに見えてくるまで少し時間がかかった 地獄への道は善意で舗装されている式なものが嫌いなので 変にバランス取ってるように見えちゃうとそこは個人的に嫌悪感覚える だから普段からもっと偏った見せ方多用して欲しいという願望があるんだけどw 運営がまっすぐとスーパーヒーローを完全に切り離して考えてるんだったら杞憂でそれが一番 あとラストのぁぃぁぃのパワー感が相手に訴えかけるラブソングに聞こえないのがやっぱりすごく気になる こういう風に歌われるものなのかと不思議に思って自分のちょっとした基準になってる吉田美奈子を聞き直してしまった モノクロームってアルバムはいつ聴いてもすさまじい ピコピコしてるだけで満点 ソロとかユニットでいいんでニューウェーブっぽいのもいずれは増えて欲しい ベストでりったんver入るといいな 普通ならソニー音源だけだと思うんでそれなら可能性あるはずw カップリングとロックリー詰め込んで9人シングル廃盤ということもなくはないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる