果林「妊娠…したんだけど」侑「えっ…」
果林「あの時に着けずにシたからかしらね…」
侑「…」
果林「で、今後のことなんだけど」
果林「この子を産んだ後は私も今まで通りモデルで働くし
貴女も才能溢れる作曲の道へ進めばいいわ」
侑「いやぁ…でもさ」
果林「?」
侑「まだ10代なんだしさ…そういうのは…いや~…」
果林「…は?どういうこと?」
侑「つまりその…今回は…費用はどうにか工面するかr」
果林「!!」(バチンッ
侑「っ…イテテ…」
果林「最低よっ( グスッ」
侑「ご、ごめん」
果林「顔も見たくない。もう二度と私の前に現れないで。連絡もいらない」
侑「ごめんなさい…」
果林「もういいから早く帰って」
侑「いやー…あ、あのね?やり直そ?今回は水に流してさ…まだ間に合うから…」
果林「気持ち悪い…」 取り敢えず死ぬ覚悟でミアにあれこれ教わって本気で稼げる作曲科目指すしかないね それミアから弱み握られて身体で対価払わされてまた養い先増えるやつや 生活の事は後から何とでもなるやろ
大変な目に遭ったんだから、ちょっとくらい良い事があっても良い筈や
優先すべきは>>104やね >>115
そして責任を取らなきゃいけない人数が増えると エマ「さっすが侑ちゃん!ボーノだよ~!見直しちゃった!それでこそ日本女児の鑑!潔いブシドーだよね!」
侑「えへへ~」
エマ「でも3人で結婚って出来るのかな?法律とかはよく分からないんだけど…」
果林「それなら問題ないわ、昨年から法改正されて百合同性婚に関しては3人まで可能になったのよ?」
エマ「へ~さすが果林ちゃん物知り!やっぱり地頭はいいね!」(胸ブルンッ
果林「ま、私も3年だものね(フフン」
侑「…」
侑「(しかし…)」 侑「(むほほwやっぱあの胸タマンネェよね…
最後にエマさん攻略出来なかったのは惜しかったよ…
私としては美少女がすたるねぃ…⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞)」
歩夢「…ねぇ侑ちゃん」
侑「ん?なに歩夢?」
歩夢「さっきから何でエマちゃんの胸をチラチラ見てるのかな?」
侑「!?」
歩夢「ふふ、バレないと思った?せっかく丸く収まったんだしさ…もうつまらないことしたら駄目だよ?
…次は絶対にないからね(ギロッ」
侑「は、はは…肝に銘じます…」
~数年後~
侑「ふー…今日もクライアントさんと打ち合わせかー
作曲家としてはまだまだだけど、師匠のミアちゃんには徹底的にイロハ叩き込まれてるしね!
まぁ仕事もポツポツ来てるから悪くないね~」
侑「あっ侑果を迎えに行く時間だ!ごめんね~今行くよー」 ……
果林「ただいま~侑果元気にしてたかしら?ママですよー♡」
侑「あっ!果林ちゃんお帰り~」
侑「いやぁしかしモデルさんも大変だね…朝から晩まで撮影なんてさー」
果林「侑果のためよ!頑張らなきゃ!」
侑「たしかにね~私も作曲家の腕磨かないとなー」
歩夢「ただいま~」
侑「あ、歩夢も帰ってきた!お帰りー今日も講義長かったね」
歩夢「まだ1年だから単位がかなり多いよねー
疲れたしお腹空いたな~」
侑「夕飯作ったから皆で食べよ!」
\❤LOVELOVE❤/
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„◜ᴗ◝V⎞(ζル|˘ᴗ˚ル
/まさに夫婦❤\ /なかよし\
~完~ 思ったより平和に終わってホッとしたような物足りないような ミア師匠に叩き込まれてるのは
音楽のイロハだけなのかな?
(火のないところに煙は立てる) コイツなんであの修羅場からこんなハッピーエンドを迎えてるんだ…? >>119
コイツっ…下半身で思考してやがるっ…! ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ みな孕ませたいけど、妊娠させたい訳じゃないんだよ ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ このチンポが、このきかん坊のチンポが悪いのであって私のせいではない >>157
チンポが悪いと申すか! ならばそのチンポを切り落とす! ⎛(VÓ ᴗ ÒV⎞ 果林さんといい感じになるじゃん?
⎛(VÓ ᴗ ÒV⎞ そしたらもうチンポが立つじゃん?
⎛(VÓ ᴗ ÒV⎞ 仕方なくない?
⎛(VÓ ᴗ ÒV⎞ イッツオートマティックだよ