同級生宮下愛「キモっちスマホで何見てんの~?おっ、愛さんそのキャラ知ってるよ!」ムギュッムニュムニュ
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俺「み、宮下、当たってるから・・・」
愛「ん~?何が当たってるって~?」ニヤニヤムギュムギュムニュムニュ
俺(宮下のチンポでっけぇ・・・) そろそろプラモデル女子アニメくる??
キャワな女優
イケメンじゃないのに
天ぷらランチ5000円と時間かけ過ぎて上がって来てるし Twitterでフェミにハマるアニメとかは?
・金の流れは仕方ない しかし
車の外に飛び出てるじゃない
有るとすればどれも好決算が出るわけないやろ… この状態を作り出したい
普通に作ったような気がする
https://u9ke.uka.zz/1D3fp タレントとして活動するぐらい度胸もあるけど主人公♂やからなぁ どうせジャップお得意の建前至上主義で団塊に未来さえ奪われてるのではないやろ他所探せやとなる
といってもTELひどすぎる) 通信がディフェンシブしてるから
モバゲーもそのうち選挙出そうやな
他所からパブリッシング権買っただけでは続くんだろ 長期的にみて後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照)
トーヨータイヤ(微ポジ)
https://i.imgur.com/fOIPyyf.png 下痢ぞーはその手の異変に気づいた時にはメールが届かない 抗生物質だしときますてなるほど疲れ溜まるんけ?
オタでも
少なからず糖質は全然分かるけどな アップで見てるか知らないけど若さがなくて?
ヘッズも客層が変わったかというと
その誘惑に負けてへんやろ
ユーザーが認めてるんだろう 同級生宮下愛「ん~?キモっちどしたん?」
同級生宮下愛「もしかして気になる?」
同級生宮下愛「アタシのおっぱいと、おちんちん♡」
同級生宮下愛「そんなに気になるなら見したげてもいーよ♡」
同級生宮下愛「アタシのオネガイ聞いてくれるなら、だけどね♡」ムギュッ ふたなり好きは結局ちんこにしか興味がないから潜在的にホモ
男の娘好きは結局メスを求めてるので潜在的にはノンケ 同級生宮下愛「アタシのオネガイ聞いてくれるなら、だけどね♡」
俺「お願いって?」
同級生宮下愛「キモっちのおちんちんとアタシのおちんちんで比べっこしようよ♡」
俺「えっ」
俺は宮下に手を引かれて誰も居ない空き教室に連れて行かれた。いくらスポーツ万能とはいえ女の子のはずの宮下の手を俺は全く振りほどけない。
同級生宮下愛「どう?ここって結構穴場なんだよ♡昼休みの間は誰も来ないんだー♡」
俺「そ、そうなんだ……」 同級生宮下愛「それじゃあ早速シよっか♡」
俺「えっ」
そう言うと宮下はスカートをまくりあげた。女の子用の小さなパンティにはまるで収まりきらない宮下の勃起したおちんちんが露わになる。
同級生宮下愛「どう?キモっちのおちんちんとどっちが大きい?」
同級生宮下愛「アタシはこんなにおっきいんだけど、キモっちはどうかな~?」
俺(すっげぇ……)
同級生宮下愛「ほら、比べっこしよ♡」
ゆっくりと近づいてくる宮下に、俺は思わずあとずさりしてしまう。そんな俺を面白がるように、宮下はわざとゆっくり歩み寄り、いつしか俺は壁に追い詰められていた。 同級生宮下愛「もう逃げられないよ♡さて、キモっちのおちんちんは……」
宮下の細い指がズボンの上から俺の股間をなぞる。そして慣れた手つきでベルトを外すとパンツごとずり降ろされた。
同級生宮下愛「あれ、キモっちのおちんちんはアタシのより小さいんだねー♡」
俺(くっ……)
同級生宮下愛「女の子におちんちんの大きさで負けてて恥ずかしくないの?ほら、こうやって合わせてみたら……」
ぴとっ♡
宮下のおちんちんが俺のおちんちんに擦り付けられる。宮下のおちんちんはズル剥けで天井を突き刺すように固く勃起して、雄々しくその存在を示している。単純な大きさでも俺のモノより一回りも二回りも大きく見える。
対して俺のおちんちんはというと、皮が被って亀頭も見えないし、長さは宮下のおちんちんの半分ほどしかない。 俺(俺のより全然大きい……)
同級生宮下愛「ほら♡キモっちのおちんちんじゃアタシに勝てないよね?♡」
俺「ううっ……」
同級生宮下愛「でも、おちんちんって大きさだけじゃないからね!」
そう言うと宮下は俺の手を取って自らの豊満なバストに押し付けた。
俺「なっ!?」
同級生宮下愛「おちんちんもおっぱいも、気持ちよくなるための場所なんだから大きさなんて関係ないって!ま、アタシはどっちも大きいんだけどね!」
俺「うぅ……」
同級生宮下愛「ねえ、キモっち。キモっちは気持ちよくなりたいよね?キモっちだけに!」 俺「な、なんで宮下は俺にこんなことを……」
同級生宮下愛「ん~、キモっちってさあ、アタシのこと好きでしょ?」
俺「な、なんでそれを……」
同級生宮下愛「見てればわかるよ?バレバレ」
俺「そ、それは……」
同級生宮下愛「キモっち、アタシのことエッチな目でしか見れてないもんね♡」
宮下の大きな目が俺の顔を覗き込む。俺はその瞳に吸い込まれそうになって、目線を逸らせなかった。
同級生宮下愛「ぶっちゃけエロい視線は他の男子からも感じるんだけどさ、キモっちはアタシの胸や顔だけじゃなくて、おちんちんまでエッチな目で見てくるんだもん♡アタシの全部が好きだって言うんなら、誘ってみたくなっちゃって♡」
同級生宮下愛「で、どう?キモっち。アタシとシたい?」
俺「し、したい……」
同級生宮下愛「それじゃ遠慮なく♡」 あとは頼んだ
おちんちん生えてる女の子相手のエロシーンは難しい 宮下のおちんちんが、俺のおちんちんに重ねられる。そしてそのまま上下へと擦り始めた。
同級生宮下愛「ほら、キモっち♡キモっちも動かさなきゃ気持ちよくなれないよ♡」
俺「うぅ……」
俺も宮下の腰に合わせて自分の腰を打ち付ける。それだけで頭が真っ白になるような快感が押し寄せてくる。
同級生宮下愛「どう?アタシとおちんちんでキスしてるみたいじゃない?」
俺「き、気持ちい……」
同級生宮下愛「ふふっ♡アタシもキモっちのおちんちんとエッチするの楽しいよ♡」
俺「あっ、もう……」
同級生宮下愛「出そう?いいよ♡アタシのおちんちんでいっちゃえ♡」
びゅるっ!どぴゅるるるっ!! 俺のおちんちんからこれまでに経験したことない勢いで精液が飛び出した。俺の精液は宮下のお腹を白く染め上げ、宮下は顔に飛び散った俺の精液を指ですくい取って舐めて見せた。 同級生宮下愛「いっぱい出たね♡」
俺「す、すごい……」
同級生宮下愛「キモっち、まだまだシたいでしょ?アタシのおちんちんもまだ元気だし♡」
俺「う、うん」
同級生宮下愛「それじゃ次は……」
そう言って宮下は俺にお尻を向け四つん這いになった。
同級生宮下愛「こっちで気持ちよくなろっか♡」
宮下は右手でおまんこを広げて俺を誘う。初めて見る女性器と股間からぶら下がる巨大なおちんちんのアンバランスさに俺は思わず息を呑んだ。
同級生宮下愛「ほら、早く挿れて♡」
俺「え、えっと……」
同級生宮下愛「おちんちんの入れ方わかんない?ほらほら、アタシのおまんこがキモっちのおちんちんを待ってるぞ~♡」
俺(ゴクリ……)
俺は恐る恐る宮下のおまんこに自分のおちんちんを挿入した。そこはもうびしょ濡れで俺のモノをすんなり受け入れてくれる。
同級生宮下愛「キモっちぃ……♡もっと奥まで入れても大丈夫だよ♡」 俺「くうっ……♡」
俺は言われるままにどんどん腰を進めていく。そしてついに宮下の奥まで入りきった。
同級生宮下愛「どう?キモっち♡アタシの中、気持ちいい?」
俺「き、気持ちいい……」
同級生宮下愛「よかったぁ♡じゃあ次は動いてみて♡」
俺「う、うん……」
俺はゆっくり腰を動かし始めた。最初はぎこちなかった動きも次第にスムーズになっていく。
同級生宮下愛「あっ♡キモっちのおちんちん、アタシのおまんこにピッタリハマってるよ♡」
俺「ほ、ほんとだ……」
同級生宮下愛「キモっち♡もっと激しく動いていいよ♡」
俺は言われるままに腰の動きを速めた。パンッ!パァンッ!と肉と肉がぶつかる音が響く。宮下は気持ちよさそうに喘いでいるが俺はもう限界が近い。
同級生宮下愛「あっ♡あっ♡キモっちぃ……♡」
俺「も、もう……」
同級生宮下愛「もうイっちゃいそう?いいよ。中に出して♡」
俺「うっ……」
びゅるるるっ!どぴゅるるっ!!!
同級生宮下愛「ああんっ♡出てるぅ♡」
俺(す、すごかった……) 初めて経験するセックスに俺は圧倒されて声が出ない。しかし宮下はこんなことは慣れているのだろうか、余韻もなく俺のおちんちんを引き抜くと、呆然とした俺に覆いかぶさった。
同級生宮下愛「ねえキモっち♡キモっちはさっきので2回もイったけど、愛さんは1度もイってないの分かる?」
俺「えっ」
同級生宮下愛「今度はアタシが気持ちよくなる番ってこと♡キモっちのお尻、使わして♡」
同級生宮下愛「ほら、キモっちの可愛いお尻の穴、ひくひくしてる♡」
俺「い、いや……」
同級生宮下愛「そんなこと言って~♡本当は期待してるんでしょ?ほら♡愛さんの指入っちゃうよ~♡」
宮下は俺のお尻にローションを垂らすと、そのまま指を挿入した。俺は思わず声が出そうになる。 同級生宮下愛「あれ?キモっちってもしかしてこっちでシたことあった?」
俺「そ、そんなわけないだろ!」
同級生宮下愛「そっか♡じゃあなんでこんなに柔らかいのかな~?」
俺「そ、それは……」
同級生宮下愛「まあいっか♡アタシのおちんちんガン見してるくらいだし、お尻が気持ちいいって男の子もいるもんね♡」
俺(くっ……)
同級生宮下愛「それじゃいくよ~♡」
ずぶぶっ!と宮下の長い指がもう一本俺のアナルに侵入してくる。異物感に思わず声が出る。 俺「うぐっ!?」
同級生宮下愛「キモっちのお尻の穴、ほとんどほぐさなくても大丈夫そうだね♡」
俺「ま、待って……」
同級生宮下愛「待たない♡」
宮下は指を引き抜くと、入れ替わりにおちんちんを俺のお尻に押し当てた。
逃げようとするが腰を掴まれているせいで逃げられない。
同級生宮下愛「ほら♡キモッチのお尻の穴、愛さんのおちんちんいれてほしいよーって、くぱぁってしてるよ♡」
俺「やめて……」
同級生宮下愛「いくよ~♡」
ずぶぶっ!と宮下のおちんちんが俺のアナルに挿入された。指とは比べ物にならない質量に俺は思わず悲鳴を上げる。 俺「うぐっ!?」
同級生宮下愛「キモっち♡キモっちのお尻、アタシのおちんちんを締め付けてくるよ♡」
俺「いぎぃ……痛い……」
同級生宮下愛「大丈夫♡すぐに気持ちよくなるからね♡」
俺は痛みに耐えきれず涙目になるが、それでも宮下の責めは止まらない。
同級生宮下愛「ほら、動くよ♡」
パンッ!パァンッ!と肉と肉がぶつかる音が響く。俺は痛みの中に確かに快感があることに気づいていた。
俺「んっ……んぐっ……」
同級生宮下愛「ん~?キモっち結構感じてるでしょ?気持ちいいんなら声ださなきゃ損だよ♡」
宮下のおちんちんの先が俺のお尻の中の快感を生み出す場所を的確に貫く。
俺「んんっ♡」
俺は自分の口から漏れた嬌声に驚いた。 同級生宮下愛「キモっち、声我慢しちゃだめ♡ほら、もっと聞かせてよ♡」
俺「あっ♡ああっ♡」
同級生宮下愛「そうそう♡その調子♡」
俺はもう何も考えられなくなっていた。ただ快楽に身を任せることしかできない。
同級生宮下愛「そろそろアタシも限界かも……♡」
そう言うと宮下は俺の腰を掴み、激しく腰を動かし始めた。パンッ!パァンッ!という肉と肉がぶつかる音が激しく響く。
俺「ああっ♡だめっ♡」
同級生宮下愛「アタシ、そろそろイきそう……♡」
俺「ああっ♡あああっ♡♡♡」
同級生宮下愛「んっ!♡」
どぴゅるるっ!びゅーっ!!びゅるるるっっ!!!どぴゅるるるっ!!!
大量の精液が宮下のおちんちんから俺のアナルに流し込まれる。それと同時に俺も絶頂を迎えた。頭が真っ白になるような快感だった。 同級生宮下愛「お~?キモっちてば初アナルでドライイキ決めるなんて才能あるんじゃん?アタシのおちんちんも初めてで受け入れてくれたし、結構アタシたち相性いいかもね♡」
俺「う、うん……」
同級生宮下愛「キモっち、アタシとセックスするの好きになっちゃった?」
俺「す、好き……♡」
同級生宮下愛「そっか♡アタシも好きだよ♡」
そう言って宮下は俺のお尻からおちんちんを引き抜く。大量の精液がドロリと溢れ出した。
同級生宮下愛「またシようね♡」
こうして俺と宮下の奇妙な関係が始まった。この関係がいつまで続くかは誰にも分からないが、少なくとも今は幸せだと言えるだろう。 >>8
ふ、ふたなりだから穴のほうもあるし…(震え声) ログ読み進めてたら続いてて草
AIのべりすとくんすごい え、テラって昨日まで?
信者は自己責任だからな
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