栞子「不思議な穴はしずくさんのアナルに繋がっていました」
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栞子「部活の前に少し相談してもよろしいでしょうか?」
璃奈「どうしたの?」
栞子「あの、しずくさんは?」チラッチラッ
かすみ「体調不良で学校お休みしてたよ」
栞子「そうですか…しずくさんにも聞いてほしかったのですが、いないなら仕方ありませんね」 かすみ「そんな大事な話?」
栞子「大事というか…不思議な事があったんです」
璃奈「りなちゃんボード『わくわく!』」
栞子「先日、しずくさんとスマホカバーを買いに行ったんです」
かすみ「だから新しいのに変わってたんだ!かすみんも買い替えたいなぁ」
かすみ「りな子今度買いに行こ~!」
璃奈「かすみちゃんちょっと黙って」
かすみ「り、りな子?」
璃奈「栞子ちゃん続けて」
栞子「それで昨日の夜付け替えようと思って古いスマホカバーを外したらスマホの背面に穴のような物があったんです」 こいつぁ面白いスレが立ったぜ!
よし、今週と来月の俺の心の支えだ 璃奈「穴?」
栞子「これ…なんですけど…」スッ
かすみ「…ッ!」
璃奈「穴と言うより…ワームホールみたいな感じに見える」
栞子「そうなんですよ。ただの穴と言うより空間ごと渦巻いているように見えます」
かすみ「…んんっ!!」
璃奈「かすみちゃんもう喋っても大丈夫」
かすみ「ブラックホールみたい!!」 かすみ「これスマホは大丈夫なの?ちゃんと使えてる?」
栞子「それは問題なく使えています」
栞子「一体いつからこんな穴があったのか分かりませんし、カバーを付けている間はなにも気にすることもありませんでした」
璃奈「凄く興味深い」
璃奈「栞子ちゃんはその"穴"に何か試したりした?」 栞子「昨日の夜に少しだけ実験のようなことをしてみました」
栞子「この小さな穴はまず何か吸い込むのかと思いティッシュを近付けてみました」
璃奈「結果は?」
栞子「吸い込みはありませんでした。逆に風が吹く時がありましたね」
栞子「ただ…」
かすみ「ただ?」
栞子「臭うんです」
かすみ「なにが?」
栞子「その吹いてくる風が です」
璃奈「うーん…なんだろう?」 かすみ「臭いってこと?」
栞子「少しだけですけど無臭ではありませんね」
栞子「次にこの穴はスマホを貫通していないという点です」
かすみ「確かに!」
かすみ「スマホの画面を通り抜けてないもんね!」
栞子「そこで穴の深さを確かめて見ました」 璃奈「触るのは危ない」
栞子「もちろん何があるか分からないので割り箸を使うことにしました」
かすみ「しお子頭良いね」
璃奈「かすみちゃんは迷わず指突っ込んでそう」
かすみ「いやいや、かすみんだってもう少し慎重に行動するよ?」
かすみ「まずは小指からとか!」
栞子「…続けていいですか?」
璃奈「かすみちゃんは無視していいよ」
かすみ「りな子!!」 栞子「割り箸を割って一本だけ恐る恐る穴に入れていったんです」
璃奈「どれくらい入ったの?」
栞子「それがですね…スルスルと入っていきまるまる一本入りきってしまったんです」
璃奈「20cm以上の深さはあるってことになるね」
栞子「まるで何もかも入ってしまいそうで少し怖くなりましたね…」 かすみ「ちょっとしお子のスマホ貸してもらってもいい?」
栞子「気を付けてくださいね?」
かすみ「スマホを縦に置いてっと…」
かすみ「種も仕掛けもないかすみんの可愛いシャーペンがあります!」
かすみ「これをスマホに突き刺していくと~!!」
ヌプッ…スル~
かすみ「シャーペンが消えていきます!」
かすみ「これをもっと押し込んでいくと~!!」
かすみ「なんとスマホを貫通もしてませんし、シャーペンが完全に消えてしまいました!!」
かすみ「これぞかすみんマジック!!」 璃奈「かすみちゃん…」
栞子「シャーペンどうするんですか…」
かすみ「…あっ!!!!」
かすみ「かすみんのシャーペンが!!!」
かすみ「しお子~~ッッ!!」
栞子「しりません」 璃奈「他にも試した事はある?」
栞子「後は…いつものようにシャワーで洗ったくらいですね」
かすみ「え゛っ…まだそれやってたの?また壊れちゃうよ」
栞子「今回のスマホは防水防塵機能があるので大丈夫ですよ」
璃奈「恐ろしい…」
栞子「スマホを一通り洗った後、この穴にシャワーを当て続けてみたんです」
栞子「匂いの事もありましたし、容量もあるはずじゃないですか?」
璃奈「もし異次元と繋がってたら無限かもしれない」 タイトルで全部わかってるから凄く酷えことになってるよな
しずくからしたらいきなり割り箸だのシャーペンだの突っ込まれたりしてるし 栞子「それが違ったんです!」
栞子「5分ほどシャワーしてると」
かすみ「え、長くない?」
栞子「『ゴポッゴポォッ!』と音を立てるよう
に濁った水が溢れだして来たんです」
璃奈「やっぱり穴の中は汚れてたんだ」 栞子「ですがこのシャワーが失敗でした…」
かすみ「どうして?」
栞子「この濁った水が酷く臭いんです…」
栞子「すぐにスマホシャワーを止めて、浴場についた汚れをすぐに洗い流しました」
栞子「身体にもついてしまったのでまた身体から洗い直しです…」 そういや体調不良って言ってたけど、その原因ってシャワーでお湯を流し込まれすぎたことなのか……? 穴につながってるときは穴から水出るけど、穴塞いだら本体から水出るのかな 栞子「身体を洗いながらスマホに目を向けるとそこには恐ろしい光景が…」
璃奈「まさか…」
かすみ「また溢れて…」
栞子「…」コクンッ 栞子「長い時間を掛けて…この臭いにえづきながらお風呂掃除をしました…」
かすみ「想像したくない…」
璃奈「大丈夫だった?」
栞子「私は泣いてました」
栞子「泣きながら掃除をしていたんです」 しずくからはどうなってるんだ
出したものが消えていってるのか 栞子「しばらくして汚水が出なくなったことを確認した後、スマホカバーをして今に至ります」
かすみ「その…水は漏れてこなかった?」
栞子「今のところは大丈夫そうですね」
璃奈「カバーでガード出来ていたのかも」
栞子「出しきってくれたといいのですがまだ不安ではありますね…」 璃奈「私もそのスマホで実験してみても良い?」
璃奈「スマホは壊さないと約束する」
璃奈「多分」
栞子「璃奈さんなら安心できますね」チラッ
かすみ「なんでかすみんの方見るの!シャーペン突っ込んだだけじゃん!」 シャーペン入ったままならガチで危険で気が散って読めないから早く抜いてあげて
腸に突き刺さらないから心配で仕方ない >>61
書き間違えた
✖突き刺さらないから心配
⚪︎突き刺さらないか心配 >>63
下手したらイくじゃなくて逝くになりかねないんだぞお前 璃奈「まずはその臭いを調べてみる」
璃奈「かすみちゃん。はい」スッ
かすみ「え?」
璃奈「嗅いでみて」
かすみ「かすみんが嗅ぐの!?臭いってしお子が言ってたのに!?」
璃奈「早くして」
かすみ「なんで!りな子が嗅げば良いじゃん!!」 Σjミイ˶^ ᴗ ^˶リそんな!や、やめてください! 璃奈「…」チラッ
栞子「…か、かすみさんは穴の臭いも嗅げないんですか?」
栞子「私ですら嗅げたのに」
璃奈「そーだそーだ」
栞子「そこまで拒否するならまた私が嗅いでみても良いですけど」
璃奈「かすみちゃんが無理なら私でもいい。かすみちゃんが無理なら」
かすみ「かすみんだって穴の臭いくらい嗅げますけどぉっ!?」
璃奈「はい」スッ
かすみ「あっ…」
栞子「…」チラッ
璃奈「…」グッb かすみ「…」
かすみ「……ふぅ」
かすみ「………」クンッ
かすみ「あれ?」クンックンッ
かすみ「何も臭わないよ?」
栞子「そんなはずは…」クンックンッ
栞子「臭いませんね」 璃奈「シャワーのお陰で臭いが無くなったのかもしれない」クンックンッ
プスゥ~
璃奈「う゛っ゛…」
かすみ「うわっ!くっさ!!こっちにまで臭いが来てる!!」
栞子「これは…臭いますね…」 しずく視点だとすげえオホ声出してそうだからりなりーの技術で録音して販売して欲しい 勝手にあれこれ突っ込まれてボロクソ言われるしずくに悲しき現在 璃奈「硫黄や腐卵臭に近い…」
栞子「温泉にでも繋がっているんでしょうか?」
璃奈「それは分からないけど臭いを消してみる」
かすみ「そんなこと出来るの?」
璃奈「やり方は簡単。少し準備する」カチャカチャッ 栞子「アルコールランプですか」
栞子「今では使われていないので久々に見ました」
璃奈「ビーカーに水と沸騰石を入れて沸騰させる」
かすみ「凄い理科っぽい!懐かしい~」
グツグツッグツグツッ
璃奈「沸騰したら火を止めて重曹を入れてかき混ぜる」グルグルッ
かすみ「水にどれくらいまで塩が溶けるかとかやったよね」
かすみ「限界濃度みたいなやつ?」
栞子「飽和状態ですね」
璃奈「なにもカスってない」グルグルッ 璃奈「これを穴に注ぐ」
コポコポッ
栞子「重曹は便利ですよね。匂いや汚れを取るのに打って付けです」
かすみ「二人ともかしこ~い」
栞子「あっ…でも水がまた出てくるかもしれませんよ」
璃奈「それは大丈夫。バケツも準備済み」
コポコポッコポコポッ jΣミイ˶^ ᴗ^˶三˶^ ᴗ^˶リ お゛っっっっっ!!!! 栞子「これで臭いが取れるといいのですが」
かすみ「お湯も出てこないね?」
スマホ『』ブルブルッ
かすみ「あれ?スマホ揺れてる?」
栞子「着信でしょうか?」
璃奈「違う…これは!」
スマホ『ブシャァッ!!』
スマホ『ビシャシャァアアッビュプッ!!!』 俺のケツの穴も誰かのスマホに繋がってるかもしれないと思うと不安になってきたわ 3人「う゛っ…」
かすみ「く゛さ゛っ゛!゛!゛」
スマホ『ビチャッチャッ…』
カランッ
璃奈「シャーペン出てきた」
カランッ
栞子「割り箸もです!」 かすみ「しお子…この色と臭いってもしかして…うん」
璃奈「かすみちゃん!仮にもスクールアイドルがそれは言っちゃダメ」
かすみ「でもこれ完全にアレだよ」
栞子「やはりそうですよね…」
栞子「あまり考えたくなかったのですが…」
かすみ「かすみんの可愛いシャーペンが…もぉ使えない…」 シャーペンよりスマホだろ
ウンコするスマホとか普通なら触りたくもない Σjミイ˶^ ᴗ ^˶リ 何かおなかがすっきりしました♪ カランッ…
璃奈「他にもナニか出てきた」
栞子「汚れで見にくいですがピンクで丸い物でしょうか?」
かすみ(とびっこだ…)
栞子「かすみさん?」
かすみ「な、なに!?かすみん何も分からないけど!?」
栞子「凝視していたので何か分かったかと思いました」
かすみ「かすみん何も知らない!!」
璃奈「…」 璃奈「このまま洗浄を進めたらもっとナニか出るかもしれない」
栞子「下水処理場にでも繋がっていたら永遠に出て来てしまうのでは!?」
栞子「とてもバケツだけでは受け止めきれませんよ!」
栞子「それに部室にも悪臭が…」
かすみ「確かに片付けないと部室が使えなくなっちゃうよ!」 璃奈「じゃあ最後にパイプハイターを突っ込んでおく」
かすみ「り、りな子…それは止めといた方が」
璃奈「何か言った?」
トクトクトクッ…トクトクトクッ…
かすみ「いや…だから…入れるのを」
トクトクッ…トロォ…
璃奈「よし、一本入れきった」
栞子「これで汚れや除菌も完璧ですね」
かすみ「そ、そうだね…」 まぁしずくなら直腸からハイター摂取しても毒が裏返る感じでなんとかなるだろ… 栞子「早く掃除をしてしまいましょう!」
栞子「璃奈さんは窓を開けて下さい」
璃奈「りなちゃんボード『テキパキッ!』」ガラガラッ
栞子「かすみさんは汚水からシャーペン等を取って流して来て下さい!」
かすみ「かかかかすみんがやるのぉ!?これをぉ!?」
栞子「ビニール手袋は掃除用具ロッカーに入れてあるので使って下さい!」
栞子「早く!!」
かすみ「う゛っぷっ゛…う゛ぇ…」 栞子「こんな珍事しずくさんにも体験してほしかったですね…」
栞子「それに人手もいりますし」
栞子「でも体調不良ならこんなの厳しいですか…」
栞子「回復して登校したらこれを話してあげましょう!」 ~前夜~しずく部屋
しずく「ついに買っちゃった//」
ポチッ
とびっこ『ヴゥヴゥヴゥ…』
しずく「はぁはぁ//見てるだけで興奮してきちゃう…//」ジュンッ
しずく「ローション付けて…」
トロォ…
しずく「アナルに…」
ピトッ…
とびっこ『ヴゥ』
しずく「ひゃんっ//」 しずく「一回スイッチ切らなきゃね」
ポチッ
とびっこ『…』
しずく「これでもう一回…」
ヌチャヌチャ…
しずく「んっ…はぁ…//」
ヌルッ…
しずく「もう…すこしぃ…//」
ヌプッン
しずく「はぁあっん//挿入っちゃったぁ//」 しずく「はぁはぁ//ハァハァ//」
しずく「これでスイッチ…」
ポチッ
しずく「おおおおんっっっんんッゥ///」
とびっこ『ヴゥヴゥヴゥ』
しずく「お腹の中でぇ//動いちゃってるぅ//」
しずく「も、モード変更…」
ポチッ
とびっこ『ヴゥヴゥッ!!ヴゥヴゥッ!!ヴゥヴゥッ!!ヴゥヴゥッ!!』
しずく「んやぁっ//これしゅごひぃい//」ビクビクッ ポチッ
とびっこ『…』
しずく「はぁはぁ…んっ…癖になっちゃいそう//」
しずく「で、でも今日はここまでにしないと…//」
ポチッ
しずく「んいやぁああっあン//」
ポチッ
しずく「だ、ダメよ…しずく…!気を強く持つのよ!!」
ポチッ
しずく「いっっくぅうううっっ//」 1時間後
しずく「はぁはぁ//…すっごく楽しんじゃった💙」
しずく「そろそろ抜かないと…」サワサワッ
しずく「あ、あれ!?」サワサワッ
しずく「紐が無い!?奥まで挿入り過ぎちゃった!?」ヒヤッ
サワサワッサワサワッ
しずく「穴が…無い!?」
しずく「嘘…だよね…?」サワッ しずく「なんで!?どうして!?」
しずく「もう一生取れないの!?」
しずく「え…なんで…」
しずく「どうしよう…私がとびっこを使ったから…?」
しずく「…」ウルッ
しずく「あ、オナラでそう…」
しずく「…」クンックンッ
しずく「感覚はあるのに何も出ない…?」 しずく「私のアナル…どこに行っちゃったのかな…」
しずく「痛っ…だぁっ!?」
しずく「硬くて…細いモノがアナルに…挿入ってくるぅ…ッゥ!!」
しずく「な、なにこれ…」
しずく「止めっ…てぇ…これ以上挿入ら…ないっ!」
しずく「痛いイタイいたい…」ジンジンッ しずく「ふぅふぅ…ふぅ…」
しずく「止まった…?」
しずく「なんなのこれは…痛いよぉ」ウルッウルッ しずく「熱っ!?」
しずく「ウォシュレット!?」
しずく「お湯が入ってくるぅ…!?」
しずく「んあっあっ…」
5分後
しずく「出ちゃう!!このままだとナニか出ちゃいそうっ!!」 しずく「と、トイレ…」ジリジリッ…
しずく「痛ゥ…動くと…硬いモノが…当たって…」ジリジリッ
しずく「…もう出」
しずく「んぁあああっ!!!」
しずく「終わった…女子高生にもなってお漏らしなんて…」
サワッ
しずく「…あれ?」
しずく「漏らして…無い!?」
しずく「アナルがどこかに行っちゃったから?」 しずく「私のアナルがどこかで漏らしちゃったの…?」
しずく「ごめんなさい…」
しずく「アナルが迷惑かけてなければいいけど…」
しずく「はぁ…でも、硬いモノはそのままだ…」サスサスッ
しずく「…こんな状態じゃとてもじゃないけど学校なんて行けないよ」 >>アナルが迷惑かけてなければいいけど
初めて聞いたわ こんな台詞w しずく「恥ずかしいけど明日璃奈さんに相談しようかな…」
しずく「いつもみたいに解決してくれるはず…!!」
これ以上は本当に可哀想なので終わり 💩はポータル先に出てるのはいいとしてこれじゃ前の穴もびちゃびちゃになってる気が >>161
ハイターはかなりやばい薬品だからほぼほぼ…… アナルがどこかに行ったことを受け入れるの早すぎて草
久々に頭おかしいss読んだわ(褒め言葉 jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ アナルが開発されちゃうっ!! カタギ社会をリスペクトして大会出るのおもろ
どんな名前だけど、もうダメだろこの国
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