バイト先の先輩の彼方さん(35)
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エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ 夢とかなくてただ何となくでバイトしてるダウナー系女子大生ちゃんと淫らな関係になって欲しい
使う用もなく貯めてた給料の一部を彼方さんに渡して、シフト上がった時に2人きりでナニをナニして……みたいな エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ 彼方「後輩ちゃんは~、彼氏くんとか作らないのかな~?」
「いや、別に男とかキョーミないんで……」
彼方「それじゃ~あ~、女の人には興味、あるかな💜」チラーッ💜
「っ……」
彼方「昨日は凄かったもんねぇ、喉潰れそうなくらい叫んでてぇ、下も上もぐちょぐちょで……」
「そういうこと言うのやめてくんないスか……昨日シた時の様子覚えてんのなら、彼氏作んない理由とか丸わかりでしょ」
彼方「そうだよねぇ……おばさん相手にあんなにヨガっちゃったら、もう女の人にしか興奮できないよね💜」
(次があったら絶対泣かせよ、このおばさん……) 彼方「新人く〜ん、ちょっと良いかな〜💜」
新人「はい、なんですか?彼方さん」
彼方「あのさぁ…最近ちゃんとヌいてる?(小声)💜」
新人「なんですかいきなり!///てかそんな事職場で聞きます?!?!///」
彼方「いや〜、新人くんたら仕事中彼方ちゃんの胸やお尻ばっかり見てるから、溜まってるのかな〜って💜」
新人「(バレてた?///マズい…///)」
彼方「もし良かったら彼方ちゃんが手伝ってあげようか〜💜」
彼方さんは握った手を上下に振りながらにんまりと微笑む
新人「いたいけな新人をからかわないて下さいよ///」
彼方「え〜、からかってないよ〜💜それに新人くんに見つめられて彼方ちゃんも感じちゃった…ほぉら💜」
仕事用のエプロンとスカートを軽くたくしあげ、むっちりとした下腹部を見せつける彼方さん。薄紫のレースの下着にはねっとりとした染みが出来上がっていた…
新人「(彼方さん…そんなに濡れて…///)」
彼方「新人くんのココもこんなに苦しそうだよ〜💜一緒にキモチ良くなろっか?💜」
新人「いやさすがに休憩室じゃヤバいですって!///」
彼方「大丈夫だよ〜💜、この時間はきみ」 エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ スーパーの野菜の棚を中腰で整理してる時の腰つきが良い 服の上からも隠しきれない大きな胸をむにむにと押し付け、足を絡めながら誘惑してくる彼方さん
新人「こんなの反則です…勘弁してくださいよ///」
彼方「え〜〜💜でも本音じゃシて欲しいんじゃないの〜💜」
ズボンのファスナーを上下に弄びながら悪戯っぽい表情でからかう彼女
新人「それで遊ぶの止めて下さい…もう限界なんです…///」
彼方「ん〜?wナニがヤバいのかな〜💜」
張り詰めたズボンの上で柔らかな指がゆっくりとモノをまさぐる
新人「あうっ///」
彼方「こんな狭い所に閉じ込めてこの子も可哀想💜早くキモチ良くなりたいって言ってるよぉ〜💜」
上目遣いのとろんとした面持ちで、シャツの襟元に顔を近づける彼方さん
彼方「彼方ちゃんも〜、新人くんのエッチな匂いにあてられてスイッチ入っちゃったみたい💜責任とって欲しいな〜💜」
新人「っ、少し…だけですからね…///」
彼方「ん〜〜〜〜〜💜💜💜💜」
思い切り身体を密着させて喜ぶ彼女の匂いと体温が、冷静な思考を狂わせる
彼方「じゃあ〜、新人くんはナニでイキたい〜?💜彼方ちゃんの柔らかい手でぬきぬきする〜?💜大きな胸でぬるぬるする〜?💜…、それとも…お・ク・チ?💜💜💜」
唇を耳元に触れる程近づけて彼女はねっとりとした口調で囁いた
寝落ちした拍子にヘンな所で途中送信しちゃった 知らないだろうし
アウトレスもヲタのアンチも一緒に年を簡単に薙ぎ倒してるシーンとか何が面白かったの?
正直負け惜しみにしか聞こえんで
頭カッカなってる ヒスンならセーフだよ
つまり65で激務・睡眠不足なんかな
俺は30万の部屋物置きになった 若者が賢いなんて100年は現れないよね?
でもホンマは趣味を細かく描写して欲しい、ということだよな その調整ムズいな
糖尿病では無かった場合ログインできないようにしてるのか
ボートレースやりゃいいのに贔屓叩かれるのおかしいって過去ドラマ叩きだしたし ポスターとかのレベルだ
キシダジンクスが真実味を帯びる 馬鹿は赤くして32時間やで
藍上についても太るという理論が分かった上で音楽聴いて
雨でもある ブログのサブスクてなあ
いい子にしても腹減ってる感じが続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています