あなた「歩夢ちゃん、私の恋人になって...?」侑「歩夢、愛してる。歩夢だけの私にして?」
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―⛄ 同好会 クリスマスパーティーが終わって... 🎄―
侑「んん〜!楽しかったぁっ♪」
あなた「うんうん。歩夢ちゃんのたまごやきと〜ってもおいしかったね!」
歩夢「あなたと侑ちゃんが作曲してくれたクリスマスソングもとっても素敵だったよ♪」
侑「頑張って練習した甲斐あったね!」
あなた「ね〜♪姉妹合作!」
歩夢「ふふっ、本当に仲良しだね」
あなた「えへへ〜。侑ちゃんと私は桃園の誓いで結ばれてるからね」ギュー!
侑「もぅ、なにそれ〜」アハハ
歩夢「うふふ」
あなた「もちろん歩夢ちゃんもっ」ギュッ!
歩夢「わっ、も、もぅ...あなたったら...///」
あなた「...」チラ
侑「...」コク
歩夢「?」 あなた「ねぇ、歩夢ちゃん。今から私たちの部屋に来てくれない?」
歩夢「え?」
侑「クリスマス二次会だよ!私とお姉ちゃんと歩夢の3人だけで♪」
あなた「ねっ?ねっ?いいでしょ?」
歩夢「う、うん。でも、一応お母さんに連絡してからね?」
侑「もうしてあるよ?」
歩夢「ぇ...あ、本当だ。お母さんからLINE来てる...」
あなた「お泊りセットもうちにそろってるし、決まりだね!」グイー!
侑「は〜い!上原様 1名ごあんな〜い!」グイグイ!
歩夢「もぅ〜、二人とも強引なんだから〜」ニコニコ
―――――
―――
― ―🎹 あの子と侑ちゃんの部屋 🎁―
あなた「と、いうわけで...メリークリスマース♪」
ゆうぽむ「メリークリスマス♪」
あなた「晩御飯はパーティで済ませちゃったからね♪ はい、これ」
コト…(温かい紅茶とピアノや音符、リボンや花の形をした色とりどりのクッキー)
歩夢「わぁ...!このクッキー、もしかして」
侑「そ!手作りだよ!前々から彼方さんに教わっててね、私とお姉ちゃんで一緒に作ったの」
歩夢「む...」
あなた「あ、歩夢ちゃん...?」
歩夢「...お菓子作りなら、私だってできるのに」プクム
あなゆう「っ...」キューン💘
侑「歩夢ぅ〜!嫉妬してる歩夢も可愛いYO!」ギュー♡
あなた「ごめんね。歩夢ちゃんを驚かせたかったからあえて歩夢ちゃんに秘密にしてたの!今度三人でお菓子作りしようね?」ギュー♡
歩夢「ん...約束だよ?///」
侑「うんうん!」
あなた「約束ね!...さ、紅茶が冷めないうちに食べよっ」
歩夢「うん!」 〜 間 〜
歩夢「美味しかった〜♪」
侑「...」ニコニコ
あなた「...」ニコニコ
歩夢「ふ、二人ともなに? その顔...」
侑「美味しそうに食べる歩夢可愛いな〜って」
歩夢「な///」
あなた「半分以上は歩夢ちゃんが食べてたね〜♪」
歩夢「う、うぅ〜.../// ごめんね?あんまり美味しかったから、つい...」
侑「ううん。もともと歩夢のために作ったんだから、いっぱい食べてくれて嬉しいよ!」
あなた「ね〜♪ また今度作ってあげるね?」
歩夢「うん...///」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾最高の世界だね あなた「...侑ちゃん。そろそろ」
侑「うん。...歩夢、私とお姉ちゃんから伝えたいことがあるの」
歩夢「伝えたいこと...?」
あなた「...」チラ
侑「...」チラ
あなゆう「好きです!恋人になってください!」
歩夢「...えっ!えぇ〜!!!///」
あなた「歩夢ちゃん!」キュ…!
侑「歩夢ぅ...」キュ…! 歩夢「あ、ぅ、あ、あなたが、侑ちゃんが、私を、す、す、す、好きって...///」
あなた「小さいころからずっと好きだったよ」
侑「歩夢って自分のことは鈍感だよね」
歩夢「ぁう...///」
あなた「歩夢ちゃん、私の恋人になって...?」
侑「歩夢、愛してる。歩夢だけの私にして?」
歩夢「えー!えぇ〜...!///」
あなた「...」ジィ…
侑「...」ジィ…
歩夢「ひ」
🌸cメ*˶≧Д≦˵リ ヒトリダケナンテエラベナイヨー!! あなた「...」
侑「...」
歩夢「ふぅ...ふぅ...///」
あなた「...ぷひょっ。んふふふふっ」
侑「ぷぷっ、あはははははっ」
歩夢「え?え?///」💦
あなた「ふふふふっ、歩夢ちゃんならそう言ってくれると思ってた」
侑「ねー。でも、本当に一言一句予想通りなんてね」
歩夢「どういうこと...?」
あなた「私たちはどちらか一人を選んで欲しいなんて思ってないってこと!」
侑「私とお姉ちゃんと歩夢の三人で恋人になりたいの」 歩夢「さ、三人で...って、そんなの...」
あなた「私は歩夢ちゃんも、侑ちゃんも大好きだから...ずっと三人で一緒に居られたらいいなって思ってる」
侑「私も。歩夢と、お姉ちゃんと...これからも歩んでいきたい。三人がいい...♡だめ...?」
歩夢「...だめじゃない///」
歩夢「その...不束者ですが、末永くよろしくお願いします///」
あなゆう「!!」パァッ!
あなた「やった!侑ちゃんやったよ〜!」ギュー!
侑「やったねお姉ちゃん!これで三人ずっと一緒に居られるね!」ギュー!
歩夢「ふ、二人とも私を挟んで喜ばないでよ〜///」
あなた「え〜?だって、私たち歩夢ちゃんが大好きだもんね〜♪」
侑「そうそう。大好きだからこうしたいんだも〜ん♪」
歩夢「もぅ〜///」🌸ッ!! あなた「あ、そうだ!侑ちゃん、あれ」
侑「うん。持ってくるね」
歩夢「あれ...って?」
あなた「私と侑ちゃんからのクリスマスプレゼント!パーティーの時のとは別に用意してたの」
侑「うん。今日の告白が成功したら渡そうって決めてたんだ」ガサ…
🌸
歩夢「これって...」
あなた「ガーベラのネックレスだよ。歩夢ちゃんにとっても似合うと思ってこれにしたの」
侑「それに、贈り物って、送るものによって意味が込められててね」
侑「ガーベラは前進、前向き、神秘の愛」
歩夢「!」
あなた「それと、ネックレスはあなたの幸せや成功を願う...と」チラ
侑「...」コク
あなゆう「いつもそばにいるよ」
歩夢「っ...♡」キュウッ💘 このSSの内容は「愛され歩夢推し」云々言われても仕方ないな? ほうあなゆう姉妹ですか
姉妹は好みも似ると言うしね 愛され歩夢推しってなんの理由もなく叩かれてるワケじゃないよなって 歩夢「そ、そうなんだ...///」ドキドキ♡
歩夢「...ありがとう。ぐす、嬉しい...すごく嬉しいよ...」
侑「あ、歩夢?」💦
あなた「歩夢ちゃんっ」💦
歩夢「ごめんね。すんっ、本当に嬉しくて、幸せで...なんだか涙が...」
侑「...」ギュ♡
あなた「...」ギュ♡
歩夢「...ぅ」グシグシ…
歩夢「...本当にありがとう!私、このネックレス一生大切にするね!」
あなた「えへへ〜///」ニヘ~
侑「...///」テレテレ 侑推しとあなたちゃん推しは不憫だけれど、愛され歩夢推しにとってはたまらないSS 歩夢「あのね、このネックレスを二人につけてもらいたいんだけど...いいかな?///」
侑「う、うん///」
あなた「もちろん!///」
スッ…
侑「お姉ちゃん、そっち持って」
あなた「うん。...じゃあ、かけるね?」
歩夢「お願い///」
スル…
侑「わぁ...!///」
あなた「おぉ...!///」
歩夢「..。どう、かな?」
侑「歩夢〜!可愛いYO!とってもとっても可愛いYO!」✨
あなた「私の幼馴染、可愛すぎるな?」✨
歩夢「えへへ...二人とも大好きっ♡」ギュー♡
あなた「侑ちゃ〜んっ♡ 歩夢ちゃ〜んっ♡」
侑「ずぅっと一緒に居ようね♡」
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ あなぽむゆう ♡Happy Merry Christmas♡ ⎛(V◜ᴗ◝„Vɔ⎞アナÓ ᴗ Ò*ɔタ 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 以上です。読んでくださった方ありがとうござました。
来年も再来年もその先もずっと、永久にゆうぽむ・あなぽむが咲き誇りますように。
🎅🦌メリークリスマス♪🎄🎁 乙
SS文化が廃れつつあるラ板においてこのスレの存在価値は高い
とはいえ、歩夢推しが歩夢以外の推しから顰蹙を買いつつある背景が薄っすらと見えたような気がした… >>28
ネックレスも輪っかだから指輪と似た意味があるそうな 乙
ショートでシンプルな感じに楽しませてもらった
やはりゆうぽむとあなぽむがいっちゃんしっくり来るわ おつおつ
いつもゆうぽむを支えてくれてありがとう
なんか変なの湧いてるけど気にせずまた書いて欲しい 同じ家に住んでるけど桃園の誓いがジョークじゃなかったら義姉妹の可能性も…? >>30
侑推し(とあなた推しはいるのか知らないけど)は辛かろう
歩夢推しはいつもの"愛され"のシチュで良い気分を味わえて良かったな😉 ゆうぽむあなぽむおつ
>>44
実はあなただけ知ってて匂わせてたりとかね 歩夢推しって叩かれるべくして叩かれてるような気がする… ハッピーメリークリスマス
3人が幸せならわいはぼっちでも幸せや 侑推しだけどあなゆうぽむ純愛いいよ
いつもありがとう!! リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@三二一 リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@三二一 リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@三二一
⊂、⊂ヽ 三二一 ⊂、⊂ヽ 三二一 ⊂、⊂ヽ 三二一
O-、)三二一 O-、)三二一 O-、)三二一
@c*メ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
O┬Oと ) O┬Oと ) O┬Oと )
ト(⌒ 戸 ト(⌒ 戸 ト(⌒ 戸
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ーヘゞ、、,, 、ヽ、 ̄ーニ ソ / )
イ::/`不ヾ :.:.`\ \、 _ ===、.____// ./
ハ:.:.rj:.:|:ト`:.:.:.:.:.:.:. `ヾ `<=-= .ノノ!!!__//
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`ー´ .|: ハー:._.:_:. ):./. ゝ、./:/ ,. -ニ:/ }:.:.: ヾ 、 - ― - _
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