勇者せつ菜(Lv.5)「私は必ずや魔王を倒しこの地に帰ってきてみせます!!!」
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宿
勇者せつ菜(Lv.30)「んぅ……はぁっはぁっ……!」パンパン
淫魔しずく(Lv.94)「まだ足りないですよっ♡勇者さんもっと動いてください♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「あぁっ!」ピュルルルン
淫魔しずく(Lv.94)「あらら……まあ低レベル勇者さんじゃ、そんなものですよね♡」
勇者せつ菜(Lv.31)「ふぅーっ……///ふぅーっ……///」ビクビク
淫魔しずく(Lv.94)「勇者さんは旅の途中、淫魔に捕まりそのまま性欲の虜になってしまいました♡めでたしめでたし♡」 jΣミイ˶º ᴗº˶リ いずれ逆転されるのもアリですよね 射精するたびにレベルアップするチートスキル持ちか? エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ 宿
勇者せつ菜(Lv.30)「んぅ……はぁっはぁっ……!」パンパン
淫魔しずく(Lv.94)「まだ足りないですよっ♡勇者さんもっと動いてください♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「あぁっ!」ピュルルルン
淫魔しずく(Lv.94)「あらら……まあ低レベル勇者さんじゃ、そんなものですよね♡」
勇者せつ菜(Lv.31)「ふぅーっ……///ふぅーっ……///」ビクビク
淫魔しずく(Lv.93)「勇者さんは旅の途中、淫魔に捕まりそのまま性欲の虜になってしまいました♡めでたしめでたし♡」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 普通こうですよね? 最終的にレベル上限突破して3桁に突入したせつ菜がしずくの魅了を無効化して
賢者モード入って、推奨レベル50くらいの魔王を秒殺して終わるんだろ
知ってる 実はせつ菜の世話をしてくれる街のシスター歩夢こそが最強の淫魔 勇者せつ菜(Lv.45)「あ、あの私は魔王を倒しに行かなければならないのですが」
淫魔しずく(Lv.78)「魔王?」
勇者せつ菜(Lv.45)「はい……この世界を混沌に陥れた魔王をこの手で倒すのが私の勇者としても役目なんです」
淫魔しずく(Lv.78)「ああ、多分それ私のことかも」
勇者せつ菜(Lv.45)「ええ!?」
淫魔しずく(Lv.78)「英気を養うために彷徨ってこの世界に迷い込んだらいつの間にかそんなあだ名で呼ばれるようになっちゃった♡」
勇者せつ菜(Lv.45)「おのれ魔王め!覚悟!」
淫魔しずく(Lv.79)「じゅるるる、ぽっ♡」
勇者せつ菜(Lv.44)「んああっ!///」 エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ >>1
なんでレベル上がってんだよ
そこは吸い取られて下がるのがセオリーなんだよ 勇者せつ菜(Lv.61)「あっ♡あ、あ〜っ♡ひゃめ、へぇ♡♡イッた、ばっか……ああぁぁっ♡」
淫魔しずく(Lv.63)「くすくすっ♡騎乗位での連続絶頂♡♡流石の勇者さんも抵抗できないみたいですね♡」
勇者せつ菜(Lv.61)(ここまで、なんと長かったことでしょう……幾度となく翻弄され、搾り取られ……ですが、もうレベル逆転は目の前!いい気になっていられるのも今のうち…………)
淫魔しずく(Lv.63)「次イカされればレベル差追いついて逆転できる……なんて、思ってますよね?」
勇者せつ菜(Lv.61)「……っ!?な、何故それを…!」
淫魔しずく(Lv.63)「私が何回勇者さんのこと搾り取ってきたと思うんですか?膣内でおちんぽの脈を感じれば、大方考えてることに見当はつきますよ♡」
淫魔しずく(Lv.63)「……それにしても、少しがっかりですね。世界を救う勇者様ともあろうお方が、たった2レベル差を戦い方でカバーするのではなく、むざむざ淫魔に痴態を晒すことでのレベルアップに頼ってしまうなんて♡」
勇者せつ菜(Lv.61)「…そ、それは……!」
淫魔しずく(Lv.63)「もうそんな見せかけのレベルなんて意味ないですよね♡せつ菜さんの心は……いえ、身体も♡もうとっくに私に屈してしまっているんですから♡」 淫魔しずく(Lv.63)「ところで、気付いていましたか?今までのプレイでは、私が淫魔の特性を活かしていなかったこと」
勇者せつ菜(Lv.61)「言われてみれば……全て、普通の人間にも出来るようなことばかり施されてきたような気が…」
淫魔しずく(Lv.63)「ぜーんぶ、この時のために取っておいたんですよ♡」
勇者せつ菜(Lv.61)(そう囁きかけると、淫魔はその尻尾で私をぐるぐる巻きに拘束して…私と淫魔を包み込む繭のように、羽を広げてみせました)
勇者せつ菜(Lv.61)「く……っ!離しなさい!」
淫魔しずく(Lv.63)「離しなさい、じゃなくって…少しは自力で抵抗してみせてくださいよ♡まぁ、振り解けるはずありませんけどね♡」
淫魔しずく(Lv.63)「私たち二人を包む、私の羽の結界……ここを、私の特濃フェロモンで満たしてあげますね♡私のあまーいフェロモンで脳みそとろとろに蕩かして、私の言うことしか聞けない身体に……してあげます♡」 勇者は普通に殺しても何度も復活してくるからね
搦め手が肝要 助けようとした歩夢姫も淫魔化されてて一緒に搾り取られるのはどうですか 淫魔しずく(Lv.94)「この程度ですか?くすくす♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「つ、強い…こんな魔物がいるなんて……」
淫魔しずく(Lv.94)「そろそろいただきますしても良いですか?♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「まだです!そしてこれで終わらせます!我が攻防一体の奥義・スカーレット☆ストーム!!!」
宿
淫魔しずく(Lv.94)「スカーレット…ストームでしたっけ?名前の割に対した威力ありませんね♡」シコシコ
勇者せつ菜(Lv.30)「あっ…///ああっ……!///」
淫魔しずく(Lv.94)「どうですか?おちんちん生やされた気分は?私の魔法の一部です♡」シコシコ
勇者せつ菜(Lv.30)「だ、だめでひゅ…///」
淫魔しずく(Lv.94)「出そうですか?ふふ、ならお得意のアレでイっちゃいましょう♡」シコシコ…キュッ
勇者せつ菜(Lv.30)「しゅか〜れっと♡しゅとぅむ…!!」トピュルルル jΣミイ˶º ᴗº˶リ 太陽の巫女歩夢さんを悪に堕とし、2人がかりで勇者せつ菜さんを籠絡しようと目論む淫魔な私……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ですが、悪に堕としたことで歩夢さんが日食の巫女として覚醒してしまい、逆にせつ菜さんと一緒にひたすら絶頂させられ、永久にエナジードレインされてしまう羽目になった淫魔な私……♡ 淫魔しずくがいる村、純朴な村娘に擬態した公式グレーターデーモンもいそう
https://i.imgur.com/5d5FzGP.jpg でもどうせしずくちゃんを倒したとしても実は大魔王の手下の一部に過ぎなかったっていう展開なんだよね >>41
某ラノベに出てくる吸血鬼の魔王みたいに、しずくを白と黒に分離して力半分、性格をそれぞれ変えるように制御したりとかするんじゃね? ⁄/*イ`^ᗜ^リ「しずくさんが勝つのは解釈違いです」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 「せつ菜さんが勝つのも解釈違いなのでこれでいいです」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「!?」 淫魔の魔法で身体を操られてしまう勇者せつ菜
強制的にセックスをさせられ自分の意思とは関係なく快楽を貪る身体を止めようとするも叶わず、あっけなく絶頂を迎えてしまう
呆然とするせつ菜をよそにセックスを続ける淫魔とせつ菜の身体
始めは魔法を解こうともがくせつ菜だったが一晩経つ頃には自らの意思で腰を振り、快楽を貪るようになっていた 勇者せつ菜(Lv30)「あっあっ」パンパン
淫魔しずく(Lv94)「ふふっそろそろ限界ですか🩵」
勇者せつ菜(Lv30)「この程度問題ありません!私の仲間が助けに来ます!」パンパン
淫魔しずく(Lv94)「ふうん、仲間というのはコレのことですかあ🩵」
⎛(cV ハ゜ᴗ 。 V⎞ ←淫魔しずくに搾り取られた魔法つかい侑
勇者せつ菜(Lv30)「…まだ仲間はいます!」パンパン
淫魔しずく(Lv94)「それはこちらですかあ🩵」
从cι˘σ Д σ^リ 「ちょっ、やめて、やめて、あんっ♡」くちゅくちゅ←淫魔しずくのグール(触手)に慰みものにされる武闘家かすみ
淫魔しずく(Lv94)「二人ともクソザコですね🩵」
勇者せつ菜(Lv30)「くぅ…」パンパン 淫魔しずく(Lv.30)「イク度に経験値吸い取っちゃいます♪」パンパン
勇者せつ菜(Lv.99)「あぁっ!」ピュルル
淫魔しずく(Lv.93)「こんなに吸っちゃいました♪」
勇者せつ菜(Lv.98)「私は…負けない!///」 ビクビク
急に色んなトラウマがフラッシュバックするりなりー 勇者せつ菜(Lv.40)「も、もう勃ちまひぇん…///」ビクビク
淫魔しずく(Lv.84)「くすくす♡本当に雑魚レベル勇者さんは弱っちいですね♡」
勇者せつ菜(Lv.40)(はぁ…っはぁ…っ、ダメです……レベルの差が開き過ぎて追いつけません……)
淫魔しずく(Lv.84)「仕方ありませんね……じゃあ、私の魔法をもっと見せてあげます♡そーれっ♡」
ポンッ
淫魔しずく(分身)「ふふっ♡」
勇者せつ菜(Lv.40)「はっ!?え、ええ!?」
淫魔しずく(Lv.84)「私の分身を作りました♡力もテクも私と同じですよ?こういうのって絶望っていうんですかね?♡」
勇者せつ菜(Lv.40)「一体でも敵わないのに、分身など作ってどうする気ですか……」
淫魔しずく(分身)「簡単です♡こうするんです♡」ペロペロ チュパッ
淫魔しずく(Lv.84)「あっ♡んんっ♡」
勇者せつ菜(Lv.40)(ぶ、分身に自分の乳首を舐めさせてる!?これは…ちょっとマズイです……っ)ムクムク
淫魔しずく(分身)「あっ♡復活してきた♡」
淫魔しずく(Lv.84)「あんっ♡乳首引っ張っちゃだめ♡」ビクッ
勇者せつ菜(Lv.40)「あっ…///ああっ……///こんなのを見せられては…///」ギンギン
淫魔しずく(Lv.84)「勇者さんは本当スケベですね♡」
淫魔しずく(分身)「はい♡今度は2人がかりですよ、しっかりしてくださいね♡」
勇者せつ菜(Lv.40)「はぁ…はぁ……くっ……」 勇者せつ菜(Lv40)「さあ覚悟しなさい!淫魔しずく」
ボロン!
淫魔しずくに対抗するために私はアソコを鍛えてきました
あらゆる手段を使って大きく逞しくしました!
今こそその真価を発揮するときです!!
ギンギン
淫魔しずく(Lv94)「おほ~しゅごい♡、おっきい♡!」
淫魔しずく(Lv94)「…というとでも思いましたあ?」
勇者せつ菜(Lv40)「?」
シュルシュルシュル
淫魔しずく(Lv94)「見て下さい私の尻尾」
シコシコシコ
淫魔しずくは自らの尻尾をしごき出した
すると…
ギンギン
先端が巨大化し黒光りした醜悪な形に変化した
ビクッビクッ
血管も浮き出ている
淫魔しずく(Lv94)「あはあ♡もっと大きくなっちゃいましたね♡」
勇者せつ菜(Lv40)「くっ!」
淫魔しずく(Lv94)「貴女と私のナニでどちらが先に果てるか勝負しましょう♡」 ずっとこのままのほうが平和な世界になりそう
お幸せに勇者様 淫魔しずく(Lv.94)「シコシコしてる時におちんちん消すとどうなるか知ってますか?♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「な、なにを……知りませんそんなこと」
淫魔しずく(Lv.94)「私の魔法なんですから、生やすのも消すのも自由自在です♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「私は魔物の言うことなど聞きません!」
淫魔しずく(Lv.94)「くすくす♡淫魔のフェロモンには逆らえませんよ?♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「んあっ!?///」ムクムク
淫魔しずく(Lv.94)「私でシコシコしてください♡」
勇者せつ菜(Lv.30)(な、なんですか///まるで本能に訴えかけるようなこの……目の前の淫魔に欲情して…///)シコシコ
淫魔しずく(Lv.94)「まぁ♡勇者さんのなんてみっともない姿なんでしょう♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「んぅ…///はぁっ……はぁっ……」シコシコ
淫魔しずく(Lv.94)「そーれ♡」シュイン
勇者せつ菜(Lv.30)「……んっ!?あ、あれ?無いです…無いです!」
淫魔しずく(Lv.94)「ふふっ、混乱してる♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「あぁっ…!うああっ…!」
淫魔しずく(Lv.94)「シコシコしたいフェロモンを浴びながらおちんちんが無い状態ってどんな感じですか?♡私経験したことないので分かりません♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「ああ…あああっ!」 jΣミイ˶º ᴗº˶リ 勇者せつ菜、忍者かすみ、錬金術師果林、付与術師侑が攫われた姫巫女歩夢を助けるために淫魔しずく、小悪魔エマ、怠惰の化身彼方、魔王ランジュに挑むストーリー……アリなのでは……💙 >>57
これ最高
発狂寸前になって生やしてくれよように泣きながら懇願しろ よしんばしずくを倒せても梨子とかいう上位種がいるから結局詰むという現実 母「……」
菜々(10歳)「お母さん……」
母「ここね、お母さんと仲間の思い出の場所だったの。そんな大切な場所も魔の力の前では……呆気ないわね」
菜々(10歳)「……っ」
菜々(15歳)「お母さん!私勇者の資質があるって適性を貰ったの!これで私が魔王を倒せば世界から悲しみをなくせるよ!」
母「な、何言ってるの。あなた勇者になるつもりなの?」
菜々(15歳)「うん!私がこの世界に取り憑いた邪悪なものを取り払うから!」
母「本気で言ってるの?」
菜々(15歳)「うん、本気だよ。本で読んだことあるの…勇者の資質持った者は生まれた時から運命は決められているって……私はなによりお母さんの悲しい顔が見たくない」
母「あの時のこと…覚えてたの。でももういいの、なるようになったことなの」
菜々(15歳)「ごめんなさい、ワガママを聞いてください。私は菜々ではなく勇者せつ菜として旅に出ます。必ず魔王を倒して帰ってくるって約束するから」
母「…うん、その約束絶対守ってね。勇者として私の娘として」
菜々(15歳)「はい!!!」
〜〜
〜〜
淫魔しずく(Lv.94)「ふむふむ♡あ、ごめんなさい、勇者さんの記憶を少し覗いちゃいました♡悪趣味でしたかね?♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「はぁっ…はぁっ……ふぅーっ///ふぅーっ///」ビクビク
淫魔しずく(Lv.94)「ふふっ、哀れな姿ですね♡旅に出る前はあんなにかっこいいこと言っていたのに、今じゃ魔王を倒すどころか性欲に溺れてしまってますよ♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「う、疼きます///んっ、んんっ…身体の奥からぁ///」
淫魔しずく(Lv.94)「なにが欲しいですか?♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「私の…ここをいじめて欲しいんですぅ///」ギンギン
淫魔しずく(Lv.94)「くすくす♡私の尻尾でたーっぷり喘いじゃってください♡」グリグリ キュッ
勇者せつ菜(Lv.30)「んんぅ!んっ……ああっ!///」
淫魔しずく(Lv.94)「なにが世界から悲しみをなくすですか♡まずご自身の性欲を抑える努力をしてはいかがでしょうか♡」 淫魔梨子(B80)「しずくちゃんが勇者と戦ってるらしいわ」
淫魔ミア(B80)「へえ…我々淫魔四天王の中でしずくは最弱だからやられるんじゃない?」
淫魔ダイヤ(B80)「そうですわね。でもしずくさんに手こずるというのはその勇者クソザコでは?」
淫魔ミア(B80)「ボクたちだったらワンパンだね」
淫魔ミア (B80)「ハハハハハ」
淫魔ダイヤ(B80)「おほほほ」
淫魔梨子「…」 B80の猛禽類は何をしてるんだ
四天王の上に立つチャンピオンなのか? 〜世界を救うため魔王を倒すべく旅に出た勇者の私が序盤の街で淫魔に捕まり早速ゲームオーバーな件について〜 淫魔の女王コトリは遥か昔に勇者海未と7人の仲間達によって激闘の末に封印されたんだよ 離れ離れになってしまった親に会うために古都カ・マク=ラに連れていってほしい、と勇者にせがむ少女。
古都には旅の道中に立ち寄るということ、なによりもそんな少女の身の上をかわいそうに思った勇者せつ菜さんは、快くその願いを聞き入れます。
しかし、そのお願いは……いえ、『少女』ということすら真っ赤な嘘♡
その正体は、擬態した淫魔しずくだったのです♡
淫魔を引き連れて旅をしているとは露知らず、毎晩眠っている最中に跨がられてはエナジードレインされてしまっている勇者せつ菜さん……♡ >>27から勝手に続き
勇者せつ菜(Lv.62)「ひああぁっ♡」ピュルルッ
淫魔しずく(Lv.62)「あらあら?まだ少ししかフェロモンを充満させていないのに♡もう抵抗できませんか?」
淫魔しずく(Lv.62)「くすくすくす……♡では、もっと私ので一杯にして、じっくりたっぷり染み込ませてあげますね♡」
淫魔しずく(Lv.62)「今まで味わったことのない快楽で……頭の中ふわふわにしてあげます♡」
勇者せつ菜(Lv.62)(だ、ダメ……です♡頭がぼーっとして……何も考えられなくなりそう…っ)
勇者せつ菜(Lv.62)(だけど……身体に力はみなぎってる……レベルはちゃんと上がってる…!)
勇者せつ菜(Lv.62)(今なら……振りほどける…!!)
淫魔しずく(Lv.62)「ふふ、可愛いですよせつ菜さん♡」フゥ〜ッ
勇者せつ菜(Lv.62)「ひんっ♡」
勇者せつ菜(Lv.62)(で、でも……まだレベルは互角……確実に勝てるか分からない…)
勇者せつ菜(Lv.62)(だから………あと…一回だけ…♡) 淫魔しずく(Lv.62)「ふふ♡せつ菜さんの顔、蕩けちゃってる♡目の中にハートが浮かんでるみたいになってますよ?」
勇者せつ菜(Lv.62)(そう……あと一回♡もう一度レベル上がるまで……)
淫魔しずく(Lv.62)「ほらほら♡グラインドもしちゃいます♡」グリングリン
勇者せつ菜(Lv.62)「ふわぁぁ♡♡」
勇者せつ菜(Lv.62)(あと1レベル…っ♡それで最後っ……逆転したら終わりにする…♡)
淫魔しずく(Lv.62)「もうすっかり虜ですね♡では、本気の私の責め……味わってください♡」クパァ〜ッ
勇者せつ菜(Lv.62)「んあぁっ♡♡にゃ、にゃにこれぇ……♡♡おちんぽの先っぽがぁ…♡」
淫魔しずく(Lv.62)「分かりますか?ほぉーらぁ♡私の子宮に、せつ菜さんのおちんちん侵入っちゃいますよぉ〜?」グップウゥ
勇者せつ菜(Lv.62)「ひんっ♡おまんこの奥でチュッチュってぇ♡♡こんなのすぐイクぅ♡♡♡イグゥゥ♡♡♡」ビクビクッ
淫魔しずく(Lv.62)「くすくすっ♡締めてるからまだ射精せませんよ♡さあ、とどめです」
淫魔しずく(Lv.62)「あなたの全てを搾り取って……せつ菜さんの冒険、終わらせてあげますね♡」 勇者せつ菜(Lv.62)「はあっ、はあっ♡♡」グポッグポッ
勇者せつ菜(Lv.62)(終わる…っ♡終わらせるっ…♡♡)
淫魔しずく(Lv.62)「もっと尻尾で締め付けて♡フェロモンも追加ですっ♡」ギチギチッ ムワァアッ
勇者せつ菜(Lv.62)「はへぇーっ♡へっ、へっ♡♡」ギュッポギュッポ
勇者せつ菜(Lv.62)(終わりにするっ…♡♡これで終わり……だからぁ…っ♡)
淫魔しずく(Lv.62)「──はい、おしまい♡」ドッチュンッ
勇者せつ菜(Lv.62)「あっへぇぇぇっ♡♡♡」ピュルルルッ
淫魔しずく(Lv.62)「ほーらピュッピュ〜♡」フーフ〜ッ
勇者せつ菜(Lv.62)「んひいぃい……♡♡」ピュルッ
勇者せつ菜(Lv.63)(お゛っ……♡♡)
淫魔しずく(Lv.61)「ふふ♡」
勇者せつ菜(Lv.63)「はぁーっ……♡♡♡はぁーっ……♡♡♡」
淫魔しずく(Lv.61)「んふふっ♡またちょっとレベルが上がりましたね♡」 淫魔しずく(Lv.61)「あ〜あぁ♡さっきレベル差が埋まった時に抵抗していれば結果は分からなかったのに、まさか本当に最後までえっちでのレベルアップに頼るなんて……あははっ♡」バサッ シュルシュル
勇者せつ菜(Lv.63)「…………」
淫魔しずく(Lv.61)「でも、それもこれで終わりですね……ざんねん♡せつなさんのぼうけんは、これでおわっ」
勇者せつ菜(Lv.63)「──せつ菜スカーレットストームッッ!!!」ボウッ
淫魔しずく(Lv.61)「…っ!きゃあああっ♡」メラメラッ
勇者せつ菜(Lv.63)(はぁ…はぁ…危なかった……あれ以上続けられてたら、きっと……)
淫魔しずく(Lv.61)「──ふふ、ふふふふっ……さすがは勇者といったところでしょうか♡身体は屈していても心は屈しきっていなかったというわけですね」ブワッ
勇者せつ菜(Lv.63)(…っ!炎が払われた!まだレベルが足りなかったの…?)
淫魔しずく(Lv.61)「なかなか悦かったですよ♡さっきまでのセックスより身体が熱くなっちゃいました♡」 勇者せつ菜(Lv.63)(くっ!魔法だけじゃ駄目だ!剣を…!)ダッ
淫魔しずく(Lv.61)「させません♡」バチン
勇者せつ菜(Lv.63)「なっ…!?」ガシッ
勇者せつ菜(Lv.63)(しずくさんが指を鳴らすと、背後から誰かが私にしがみつき、動きを阻まれます)
勇者せつ菜(Lv.63)「な、何者ですか!離しなさい…!」
???「駄目だよ……菜々ちゃん……」
勇者せつ菜(Lv.63)「えっ……?」
勇者せつ菜(Lv.63)(この声……呼び方……まさか…!)
勇者せつ菜(Lv.)「歩夢……さん…?ど、どうしてこんな所に…!?」バッ
勇者せつ菜(Lv.)(予期せぬ再会に、信じがたい気持ちで振り向いた私が目にしたものは……)
淫魔あゆむ(Lv.)「……久しぶり♡」パタパタ フリフリ
勇者せつ菜(Lv.)(しずくさんと瓜二つの、変わり果てた幼馴染の姿でした) 思ったより進まなかったので歩夢登場まで
みんなさっと書けて凄いね せつ菜のレベル表記がないのなんか不穏だな
どういうことだ? 最後ミスっちった
せつ菜Lv.63歩夢Lv.3です 淫魔しずく(Lv.90)「何回イッたら気が済むんですか?♡世界救う気ありますか?♡」コキコキ
勇者せつ菜(Lv.34)「はぁっんっ///んふぅ…ぐぅ…///」ビクンビクン
淫魔しずく(Lv.90)「あーあ、またイッちゃったんですか♡昨日までおちんちん生えてなかったくせに♡」
勇者せつ菜(Lv.34)「む、無理です…これ以上は……無理です…///」
淫魔しずく(Lv.90)「大丈夫ですよ♡ほら、魔法で回復させてあげます♡」キュイィン
勇者せつ菜(Lv.34)「ちょ、ちょっと待って…くださいぃいっ!んくぅ…!///」ギンギン
淫魔しずく(Lv.90)「勇者さんのおちんちんはまだまだ出せますって元気全開ですよ♡」
勇者せつ菜(Lv.34)「はぁーっ…はぁーっ…回復の他になにかしましたね……///」
淫魔しずく(Lv.90)「ふふっ、ついでに感度を10倍にする魔法もかけちゃいました♡どんどん熱くなりますよ♡」
勇者せつ菜(Lv.34)(10倍…!?うっ…///なんですかこれは……っ!根本から先っぽまで脈動が激しく進んでいく…///)
淫魔しずく(Lv.90)「はーい、上向いてください♡口も開けてください♡」
勇者せつ菜(Lv.34)「んぐぅっ…!?」
淫魔しずく(Lv.90)「知ってますか?淫魔の唾液を飲み込んだ者は…その身体はたちまち性の快楽へ堕ちていくと…」トローリ
勇者せつ菜(Lv.34)「がっ……あぁっ……!///」
淫魔しずく(Lv.90)「たーっぷり飲み込んでください♡」 勇者せつ菜(Lv52)「くっ…はぁ……んぅうっ」パンパン
淫魔しずく(Lv.72)「あっ♡はぁっ♡勇者さんもっと突いてください♡」
勇者せつ菜(Lv.52)「んいっ…あぁ///またイッてしまいます……締め付けるのをやめてください…っ!///」パンパン
淫魔しずく(Lv.72)「だーめ♡中に出すまで離しませんから♡」
勇者せつ菜(Lv.53)「ひゃっ…あぅ……だ、だめぇっ!///ま、また出ちゃ……ああっ!///」トピュルル
淫魔しずく(Lv.71)「はぁ…♡こんなに……ふふ、始めの頃より上達しましたね勇者さん♡」
勇者せつ菜(Lv.53)「…はぁ…はぁ。いったい何人の旅人をこれまで堕としてきたんですか……」
淫魔しずく(Lv.71)「さあ?覚えてません♡でも淫魔の戯れにここまで耐えたのはあなたが初めてですよ?もう壊れちゃいそうですけど♡」
勇者せつ菜(Lv.53)「……ふふふっ、そうですか。なら決めました、私の勇者としてもう一つの使命です」
淫魔しずく(Lv.71)「はい?♡」
勇者せつ菜(Lv.53)「魔王を倒した暁には、あなたをお嫁に貰うことにします。これ以上被害に遭う人を出さない為に…そして私の初めてを奪った責任として」
淫魔しずく(Lv.71)「…ふえぇっ!?///」 しずくさんは汗かき→匂いフェチを引き寄せている
淫魔しずくさん→淫魔なので全身からフェロモンを出せる
つまりしずくさんはどの世界でも淫魔ということで証明完了ですね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています