勇者せつ菜(Lv.5)「私は必ずや魔王を倒しこの地に帰ってきてみせます！！！」
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宿
勇者せつ菜(Lv.30)「んぅ……はぁっはぁっ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
淫魔しずく(Lv.94)「まだ足りないですよっ♡勇者さんもっと動いてください♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「あぁっ！」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾝ
淫魔しずく(Lv.94)「あらら……まあ低レベル勇者さんじゃ、そんなものですよね♡」
勇者せつ菜(Lv.31)「ふぅーっ……///ふぅーっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
淫魔しずく(Lv.94)「勇者さんは旅の途中、淫魔に捕まりそのまま性欲の虜になってしまいました♡めでたしめでたし♡」 jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ いずれ逆転されるのもアリですよね 射精するたびにレベルアップするチートスキル持ちか？ エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ 宿
勇者せつ菜(Lv.30)「んぅ……はぁっはぁっ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
淫魔しずく(Lv.94)「まだ足りないですよっ♡勇者さんもっと動いてください♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「あぁっ！」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾝ
淫魔しずく(Lv.94)「あらら……まあ低レベル勇者さんじゃ、そんなものですよね♡」
勇者せつ菜(Lv.31)「ふぅーっ……///ふぅーっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
淫魔しずく(Lv.93)「勇者さんは旅の途中、淫魔に捕まりそのまま性欲の虜になってしまいました♡めでたしめでたし♡」
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 普通こうですよね？ 最終的にレベル上限突破して3桁に突入したせつ菜がしずくの魅了を無効化して
賢者モード入って、推奨レベル50くらいの魔王を秒殺して終わるんだろ
知ってる 実はせつ菜の世話をしてくれる街のシスター歩夢こそが最強の淫魔 勇者せつ菜(Lv.45)「あ、あの私は魔王を倒しに行かなければならないのですが」
淫魔しずく(Lv.78)「魔王？」
勇者せつ菜(Lv.45)「はい……この世界を混沌に陥れた魔王をこの手で倒すのが私の勇者としても役目なんです」
淫魔しずく(Lv.78)「ああ、多分それ私のことかも」
勇者せつ菜(Lv.45)「ええ！？」
淫魔しずく(Lv.78)「英気を養うために彷徨ってこの世界に迷い込んだらいつの間にかそんなあだ名で呼ばれるようになっちゃった♡」
勇者せつ菜(Lv.45)「おのれ魔王め！覚悟！」
淫魔しずく(Lv.79)「じゅるるる、ぽっ♡」
勇者せつ菜(Lv.44)「んああっ！///」 エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ >>1
なんでレベル上がってんだよ
そこは吸い取られて下がるのがセオリーなんだよ 勇者せつ菜(Lv.61)「あっ♡あ、あ〜っ♡ひゃめ、へぇ♡♡イッた、ばっか……ああぁぁっ♡」
淫魔しずく(Lv.63)「くすくすっ♡騎乗位での連続絶頂♡♡流石の勇者さんも抵抗できないみたいですね♡」
勇者せつ菜(Lv.61)(ここまで、なんと長かったことでしょう……幾度となく翻弄され、搾り取られ……ですが、もうレベル逆転は目の前！いい気になっていられるのも今のうち…………)
淫魔しずく(Lv.63)「次イカされればレベル差追いついて逆転できる……なんて、思ってますよね？」
勇者せつ菜(Lv.61)「……っ！？な、何故それを…！」
淫魔しずく(Lv.63)「私が何回勇者さんのこと搾り取ってきたと思うんですか？膣内でおちんぽの脈を感じれば、大方考えてることに見当はつきますよ♡」
淫魔しずく(Lv.63)「……それにしても、少しがっかりですね。世界を救う勇者様ともあろうお方が、たった2レベル差を戦い方でカバーするのではなく、むざむざ淫魔に痴態を晒すことでのレベルアップに頼ってしまうなんて♡」
勇者せつ菜(Lv.61)「…そ、それは……！」
淫魔しずく(Lv.63)「もうそんな見せかけのレベルなんて意味ないですよね♡せつ菜さんの心は……いえ、身体も♡もうとっくに私に屈してしまっているんですから♡」 淫魔しずく(Lv.63)「ところで、気付いていましたか？今までのプレイでは、私が淫魔の特性を活かしていなかったこと」
勇者せつ菜(Lv.61)「言われてみれば……全て、普通の人間にも出来るようなことばかり施されてきたような気が…」
淫魔しずく(Lv.63)「ぜーんぶ、この時のために取っておいたんですよ♡」
勇者せつ菜(Lv.61)(そう囁きかけると、淫魔はその尻尾で私をぐるぐる巻きに拘束して…私と淫魔を包み込む繭のように、羽を広げてみせました)
勇者せつ菜(Lv.61)「く……っ！離しなさい！」
淫魔しずく(Lv.63)「離しなさい、じゃなくって…少しは自力で抵抗してみせてくださいよ♡まぁ、振り解けるはずありませんけどね♡」
淫魔しずく(Lv.63)「私たち二人を包む、私の羽の結界……ここを、私の特濃フェロモンで満たしてあげますね♡私のあまーいフェロモンで脳みそとろとろに蕩かして、私の言うことしか聞けない身体に……してあげます♡」 勇者は普通に殺しても何度も復活してくるからね
搦め手が肝要 助けようとした歩夢姫も淫魔化されてて一緒に搾り取られるのはどうですか 淫魔しずく(Lv.94)「この程度ですか？くすくす♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「つ、強い…こんな魔物がいるなんて……」
淫魔しずく(Lv.94)「そろそろいただきますしても良いですか？♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「まだです！そしてこれで終わらせます！我が攻防一体の奥義・スカーレット☆ストーム！！！」
宿
淫魔しずく(Lv.94)「スカーレット…ストームでしたっけ？名前の割に対した威力ありませんね♡」ｼｺｼｺ
勇者せつ菜(Lv.30)「あっ…///ああっ……！///」
淫魔しずく(Lv.94)「どうですか？おちんちん生やされた気分は？私の魔法の一部です♡」ｼｺｼｺ
勇者せつ菜(Lv.30)「だ、だめでひゅ…///」
淫魔しずく(Lv.94)「出そうですか？ふふ、ならお得意のアレでイっちゃいましょう♡」ｼｺｼｺ…ｷｭｯ
勇者せつ菜(Lv.30)「しゅか〜れっと♡しゅとぅむ…！！」ﾄﾋﾟｭﾙﾙﾙ jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 太陽の巫女歩夢さんを悪に堕とし、2人がかりで勇者せつ菜さんを籠絡しようと目論む淫魔な私……
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ ですが、悪に堕としたことで歩夢さんが日食の巫女として覚醒してしまい、逆にせつ菜さんと一緒にひたすら絶頂させられ、永久にエナジードレインされてしまう羽目になった淫魔な私……♡ 淫魔しずくがいる村、純朴な村娘に擬態した公式グレーターデーモンもいそう
https://i.imgur.com/5d5FzGP.jpg でもどうせしずくちゃんを倒したとしても実は大魔王の手下の一部に過ぎなかったっていう展開なんだよね >>41
某ラノベに出てくる吸血鬼の魔王みたいに、しずくを白と黒に分離して力半分、性格をそれぞれ変えるように制御したりとかするんじゃね？ ⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「しずくさんが勝つのは解釈違いです」
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 「せつ菜さんが勝つのも解釈違いなのでこれでいいです」
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「！？」 淫魔の魔法で身体を操られてしまう勇者せつ菜
強制的にセックスをさせられ自分の意思とは関係なく快楽を貪る身体を止めようとするも叶わず、あっけなく絶頂を迎えてしまう
呆然とするせつ菜をよそにセックスを続ける淫魔とせつ菜の身体
始めは魔法を解こうともがくせつ菜だったが一晩経つ頃には自らの意思で腰を振り、快楽を貪るようになっていた 勇者せつ菜（Lv30）「あっあっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
淫魔しずく（Lv94）「ふふっそろそろ限界ですか🩵」
勇者せつ菜（Lv30）「この程度問題ありません！私の仲間が助けに来ます！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
淫魔しずく（Lv94）「ふうん、仲間というのはコレのことですかあ🩵」
⎛(cV ﾊ゜ᴗ ｡ V⎞ ←淫魔しずくに搾り取られた魔法つかい侑
勇者せつ菜（Lv30）「…まだ仲間はいます！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
淫魔しずく（Lv94）「それはこちらですかあ🩵」
从cι˘σ Д σ＾ﾘ 「ちょっ、やめて、やめて、あんっ♡」くちゅくちゅ←淫魔しずくのグール（触手）に慰みものにされる武闘家かすみ
淫魔しずく（Lv94）「二人ともクソザコですね🩵」
勇者せつ菜（Lv30）「くぅ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 淫魔しずく(Lv.30)「イク度に経験値吸い取っちゃいます♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
勇者せつ菜(Lv.99)「あぁっ！」ﾋﾟｭﾙﾙ
淫魔しずく(Lv.93)「こんなに吸っちゃいました♪」
勇者せつ菜(Lv.98)「私は…負けない！///」 ﾋﾞｸﾋﾞｸ
急に色んなトラウマがフラッシュバックするりなりー 勇者せつ菜(Lv.40)「も、もう勃ちまひぇん…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
淫魔しずく(Lv.84)「くすくす♡本当に雑魚レベル勇者さんは弱っちいですね♡」
勇者せつ菜(Lv.40)（はぁ…っはぁ…っ、ダメです……レベルの差が開き過ぎて追いつけません……）
淫魔しずく(Lv.84)「仕方ありませんね……じゃあ、私の魔法をもっと見せてあげます♡そーれっ♡」
ﾎﾟﾝｯ
淫魔しずく(分身)「ふふっ♡」
勇者せつ菜(Lv.40)「はっ！？え、ええ！？」
淫魔しずく(Lv.84)「私の分身を作りました♡力もテクも私と同じですよ？こういうのって絶望っていうんですかね？♡」
勇者せつ菜(Lv.40)「一体でも敵わないのに、分身など作ってどうする気ですか……」
淫魔しずく(分身)「簡単です♡こうするんです♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾁｭﾊﾟｯ
淫魔しずく(Lv.84)「あっ♡んんっ♡」
勇者せつ菜(Lv.40)（ぶ、分身に自分の乳首を舐めさせてる！？これは…ちょっとマズイです……っ）ﾑｸﾑｸ
淫魔しずく(分身)「あっ♡復活してきた♡」
淫魔しずく(Lv.84)「あんっ♡乳首引っ張っちゃだめ♡」ﾋﾞｸｯ
勇者せつ菜(Lv.40)「あっ…///ああっ……///こんなのを見せられては…///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
淫魔しずく(Lv.84)「勇者さんは本当スケベですね♡」
淫魔しずく(分身)「はい♡今度は2人がかりですよ、しっかりしてくださいね♡」
勇者せつ菜(Lv.40)「はぁ…はぁ……くっ……」 勇者せつ菜（Lv40）「さあ覚悟しなさい！淫魔しずく」
ボロン！
淫魔しずくに対抗するために私はアソコを鍛えてきました
あらゆる手段を使って大きく逞しくしました！
今こそその真価を発揮するときです！！
ｷﾞﾝｷﾞﾝ
淫魔しずく（Lv94）「おほ～しゅごい♡、おっきい♡！」
淫魔しずく（Lv94）「…というとでも思いましたあ？」
勇者せつ菜（Lv40）「？」
ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ
淫魔しずく（Lv94）「見て下さい私の尻尾」
ｼｺｼｺｼｺ
淫魔しずくは自らの尻尾をしごき出した
すると…
ｷﾞﾝｷﾞﾝ
先端が巨大化し黒光りした醜悪な形に変化した
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
血管も浮き出ている
淫魔しずく（Lv94）「あはあ♡もっと大きくなっちゃいましたね♡」
勇者せつ菜（Lv40）「くっ！」
淫魔しずく（Lv94）「貴女と私のナニでどちらが先に果てるか勝負しましょう♡」 ずっとこのままのほうが平和な世界になりそう
お幸せに勇者様 淫魔しずく(Lv.94)「シコシコしてる時におちんちん消すとどうなるか知ってますか？♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「な、なにを……知りませんそんなこと」
淫魔しずく(Lv.94)「私の魔法なんですから、生やすのも消すのも自由自在です♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「私は魔物の言うことなど聞きません！」
淫魔しずく(Lv.94)「くすくす♡淫魔のフェロモンには逆らえませんよ？♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「んあっ！？///」ﾑｸﾑｸ
淫魔しずく(Lv.94)「私でシコシコしてください♡」
勇者せつ菜(Lv.30)（な、なんですか///まるで本能に訴えかけるようなこの……目の前の淫魔に欲情して…///）ｼｺｼｺ
淫魔しずく(Lv.94)「まぁ♡勇者さんのなんてみっともない姿なんでしょう♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「んぅ…///はぁっ……はぁっ……」ｼｺｼｺ
淫魔しずく(Lv.94)「そーれ♡」ｼｭｲﾝ
勇者せつ菜(Lv.30)「……んっ！？あ、あれ？無いです…無いです！」
淫魔しずく(Lv.94)「ふふっ、混乱してる♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「あぁっ…！うああっ…！」
淫魔しずく(Lv.94)「シコシコしたいフェロモンを浴びながらおちんちんが無い状態ってどんな感じですか？♡私経験したことないので分かりません♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「ああ…あああっ！」 jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 勇者せつ菜、忍者かすみ、錬金術師果林、付与術師侑が攫われた姫巫女歩夢を助けるために淫魔しずく、小悪魔エマ、怠惰の化身彼方、魔王ランジュに挑むストーリー……アリなのでは……💙 >>57
これ最高
発狂寸前になって生やしてくれよように泣きながら懇願しろ よしんばしずくを倒せても梨子とかいう上位種がいるから結局詰むという現実 母「……」
菜々(10歳)「お母さん……」
母「ここね、お母さんと仲間の思い出の場所だったの。そんな大切な場所も魔の力の前では……呆気ないわね」
菜々(10歳)「……っ」
菜々(15歳)「お母さん！私勇者の資質があるって適性を貰ったの！これで私が魔王を倒せば世界から悲しみをなくせるよ！」
母「な、何言ってるの。あなた勇者になるつもりなの？」
菜々(15歳)「うん！私がこの世界に取り憑いた邪悪なものを取り払うから！」
母「本気で言ってるの？」
菜々(15歳)「うん、本気だよ。本で読んだことあるの…勇者の資質持った者は生まれた時から運命は決められているって……私はなによりお母さんの悲しい顔が見たくない」
母「あの時のこと…覚えてたの。でももういいの、なるようになったことなの」
菜々(15歳)「ごめんなさい、ワガママを聞いてください。私は菜々ではなく勇者せつ菜として旅に出ます。必ず魔王を倒して帰ってくるって約束するから」
母「…うん、その約束絶対守ってね。勇者として私の娘として」
菜々(15歳)「はい！！！」
〜〜
〜〜
淫魔しずく(Lv.94)「ふむふむ♡あ、ごめんなさい、勇者さんの記憶を少し覗いちゃいました♡悪趣味でしたかね？♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「はぁっ…はぁっ……ふぅーっ///ふぅーっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
淫魔しずく(Lv.94)「ふふっ、哀れな姿ですね♡旅に出る前はあんなにかっこいいこと言っていたのに、今じゃ魔王を倒すどころか性欲に溺れてしまってますよ♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「う、疼きます///んっ、んんっ…身体の奥からぁ///」
淫魔しずく(Lv.94)「なにが欲しいですか？♡」
勇者せつ菜(Lv.30)「私の…ここをいじめて欲しいんですぅ///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
淫魔しずく(Lv.94)「くすくす♡私の尻尾でたーっぷり喘いじゃってください♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ ｷｭｯ
勇者せつ菜(Lv.30)「んんぅ！んっ……ああっ！///」
淫魔しずく(Lv.94)「なにが世界から悲しみをなくすですか♡まずご自身の性欲を抑える努力をしてはいかがでしょうか♡」 淫魔梨子（B80）「しずくちゃんが勇者と戦ってるらしいわ」
淫魔ミア（B80）「へえ…我々淫魔四天王の中でしずくは最弱だからやられるんじゃない？」
淫魔ダイヤ（B80）「そうですわね。でもしずくさんに手こずるというのはその勇者クソザコでは？」
淫魔ミア（B80）「ボクたちだったらワンパンだね」
淫魔ミア （B80）「ハハハハハ」
淫魔ダイヤ（B80）「おほほほ」
淫魔梨子「…」 B80の猛禽類は何をしてるんだ
四天王の上に立つチャンピオンなのか？ 〜世界を救うため魔王を倒すべく旅に出た勇者の私が序盤の街で淫魔に捕まり早速ゲームオーバーな件について〜 淫魔の女王コトリは遥か昔に勇者海未と7人の仲間達によって激闘の末に封印されたんだよ 離れ離れになってしまった親に会うために古都カ・マク=ラに連れていってほしい、と勇者にせがむ少女。
古都には旅の道中に立ち寄るということ、なによりもそんな少女の身の上をかわいそうに思った勇者せつ菜さんは、快くその願いを聞き入れます。
しかし、そのお願いは……いえ、『少女』ということすら真っ赤な嘘♡
その正体は、擬態した淫魔しずくだったのです♡
淫魔を引き連れて旅をしているとは露知らず、毎晩眠っている最中に跨がられてはエナジードレインされてしまっている勇者せつ菜さん……♡ >>27から勝手に続き
勇者せつ菜(Lv.62)「ひああぁっ♡」ﾋﾟｭﾙﾙｯ
淫魔しずく(Lv.62)「あらあら？まだ少ししかフェロモンを充満させていないのに♡もう抵抗できませんか？」
淫魔しずく(Lv.62)「くすくすくす……♡では、もっと私ので一杯にして、じっくりたっぷり染み込ませてあげますね♡」
淫魔しずく(Lv.62)「今まで味わったことのない快楽で……頭の中ふわふわにしてあげます♡」
勇者せつ菜(Lv.62)（だ、ダメ……です♡頭がぼーっとして……何も考えられなくなりそう…っ）
勇者せつ菜(Lv.62)（だけど……身体に力はみなぎってる……レベルはちゃんと上がってる…！）
勇者せつ菜(Lv.62)（今なら……振りほどける…！！）
淫魔しずく(Lv.62)「ふふ、可愛いですよせつ菜さん♡」ﾌｩ〜ｯ
勇者せつ菜(Lv.62)「ひんっ♡」
勇者せつ菜(Lv.62)（で、でも……まだレベルは互角……確実に勝てるか分からない…）
勇者せつ菜(Lv.62)（だから………あと…一回だけ…♡） 淫魔しずく(Lv.62)「ふふ♡せつ菜さんの顔、蕩けちゃってる♡目の中にハートが浮かんでるみたいになってますよ？」
勇者せつ菜(Lv.62)（そう……あと一回♡もう一度レベル上がるまで……）
淫魔しずく(Lv.62)「ほらほら♡グラインドもしちゃいます♡」ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ
勇者せつ菜(Lv.62)「ふわぁぁ♡♡」
勇者せつ菜(Lv.62)（あと１レベル…っ♡それで最後っ……逆転したら終わりにする…♡）
淫魔しずく(Lv.62)「もうすっかり虜ですね♡では、本気の私の責め……味わってください♡」ｸﾊﾟｧ〜ｯ
勇者せつ菜(Lv.62)「んあぁっ♡♡にゃ、にゃにこれぇ……♡♡おちんぽの先っぽがぁ…♡」
淫魔しずく(Lv.62)「分かりますか？ほぉーらぁ♡私の子宮に、せつ菜さんのおちんちん侵入っちゃいますよぉ〜？」ｸﾞｯﾌﾟｳｩ
勇者せつ菜(Lv.62)「ひんっ♡おまんこの奥でチュッチュってぇ♡♡こんなのすぐイクぅ♡♡♡イグゥゥ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
淫魔しずく(Lv.62)「くすくすっ♡締めてるからまだ射精せませんよ♡さあ、とどめです」
淫魔しずく(Lv.62)「あなたの全てを搾り取って……せつ菜さんの冒険、終わらせてあげますね♡」 勇者せつ菜(Lv.62)「はあっ、はあっ♡♡」ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ
勇者せつ菜(Lv.62)（終わる…っ♡終わらせるっ…♡♡）
淫魔しずく(Lv.62)「もっと尻尾で締め付けて♡フェロモンも追加ですっ♡」ｷﾞﾁｷﾞﾁｯ ﾑﾜｧｱｯ
勇者せつ菜(Lv.62)「はへぇーっ♡へっ、へっ♡♡」ｷﾞｭｯﾎﾟｷﾞｭｯﾎﾟ
勇者せつ菜(Lv.62)（終わりにするっ…♡♡これで終わり……だからぁ…っ♡）
淫魔しずく(Lv.62)「──はい、おしまい♡」ﾄﾞｯﾁｭﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.62)「あっへぇぇぇっ♡♡♡」ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ
淫魔しずく(Lv.62)「ほーらピュッピュ〜♡」ﾌｰﾌ〜ｯ
勇者せつ菜(Lv.62)「んひいぃい……♡♡」ﾋﾟｭﾙｯ
勇者せつ菜(Lv.63)（お゛っ……♡♡）
淫魔しずく(Lv.61)「ふふ♡」
勇者せつ菜(Lv.63)「はぁーっ……♡♡♡はぁーっ……♡♡♡」
淫魔しずく(Lv.61)「んふふっ♡またちょっとレベルが上がりましたね♡」 淫魔しずく(Lv.61)「あ〜あぁ♡さっきレベル差が埋まった時に抵抗していれば結果は分からなかったのに、まさか本当に最後までえっちでのレベルアップに頼るなんて……あははっ♡」ﾊﾞｻｯ ｼｭﾙｼｭﾙ
勇者せつ菜(Lv.63)「…………」
淫魔しずく(Lv.61)「でも、それもこれで終わりですね……ざんねん♡せつなさんのぼうけんは、これでおわっ」
勇者せつ菜(Lv.63)「──せつ菜スカーレットストームッッ！！！」ﾎﾞｳｯ
淫魔しずく(Lv.61)「…っ！きゃあああっ♡」ﾒﾗﾒﾗｯ
勇者せつ菜(Lv.63)（はぁ…はぁ…危なかった……あれ以上続けられてたら、きっと……）
淫魔しずく(Lv.61)「──ふふ、ふふふふっ……さすがは勇者といったところでしょうか♡身体は屈していても心は屈しきっていなかったというわけですね」ﾌﾞﾜｯ
勇者せつ菜(Lv.63)（…っ！炎が払われた！まだレベルが足りなかったの…？）
淫魔しずく(Lv.61)「なかなか悦かったですよ♡さっきまでのセックスより身体が熱くなっちゃいました♡」 勇者せつ菜(Lv.63)（くっ！魔法だけじゃ駄目だ！剣を…！）ﾀﾞｯ
淫魔しずく(Lv.61)「させません♡」ﾊﾞﾁﾝ
勇者せつ菜(Lv.63)「なっ…！？」ｶﾞｼｯ
勇者せつ菜(Lv.63)（しずくさんが指を鳴らすと、背後から誰かが私にしがみつき、動きを阻まれます）
勇者せつ菜(Lv.63)「な、何者ですか！離しなさい…！」
？？？「駄目だよ……菜々ちゃん……」
勇者せつ菜(Lv.63)「えっ……？」
勇者せつ菜(Lv.63)（この声……呼び方……まさか…！）
勇者せつ菜(Lv.)「歩夢……さん…？ど、どうしてこんな所に…！？」ﾊﾞｯ
勇者せつ菜(Lv.)（予期せぬ再会に、信じがたい気持ちで振り向いた私が目にしたものは……）
淫魔あゆむ(Lv.)「……久しぶり♡」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ ﾌﾘﾌﾘ
勇者せつ菜(Lv.)（しずくさんと瓜二つの、変わり果てた幼馴染の姿でした） 思ったより進まなかったので歩夢登場まで
みんなさっと書けて凄いね せつ菜のレベル表記がないのなんか不穏だな
どういうことだ？ 最後ミスっちった
せつ菜Lv.63歩夢Lv.3です 淫魔しずく(Lv.90)「何回イッたら気が済むんですか？♡世界救う気ありますか？♡」ｺｷｺｷ
勇者せつ菜(Lv.34)「はぁっんっ///んふぅ…ぐぅ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
淫魔しずく(Lv.90)「あーあ、またイッちゃったんですか♡昨日までおちんちん生えてなかったくせに♡」
勇者せつ菜(Lv.34)「む、無理です…これ以上は……無理です…///」
淫魔しずく(Lv.90)「大丈夫ですよ♡ほら、魔法で回復させてあげます♡」ｷｭｲｨﾝ
勇者せつ菜(Lv.34)「ちょ、ちょっと待って…くださいぃいっ！んくぅ…！///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
淫魔しずく(Lv.90)「勇者さんのおちんちんはまだまだ出せますって元気全開ですよ♡」
勇者せつ菜(Lv.34)「はぁーっ…はぁーっ…回復の他になにかしましたね……///」
淫魔しずく(Lv.90)「ふふっ、ついでに感度を10倍にする魔法もかけちゃいました♡どんどん熱くなりますよ♡」
勇者せつ菜(Lv.34)(10倍…！？うっ…///なんですかこれは……っ！根本から先っぽまで脈動が激しく進んでいく…///)
淫魔しずく(Lv.90)「はーい、上向いてください♡口も開けてください♡」
勇者せつ菜(Lv.34)「んぐぅっ…！？」
淫魔しずく(Lv.90)「知ってますか？淫魔の唾液を飲み込んだ者は…その身体はたちまち性の快楽へ堕ちていくと…」ﾄﾛｰﾘ
勇者せつ菜(Lv.34)「がっ……あぁっ……！///」
淫魔しずく(Lv.90)「たーっぷり飲み込んでください♡」 勇者せつ菜(Lv52)「くっ…はぁ……んぅうっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
淫魔しずく(Lv.72)「あっ♡はぁっ♡勇者さんもっと突いてください♡」
勇者せつ菜(Lv.52)「んいっ…あぁ///またイッてしまいます……締め付けるのをやめてください…っ！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
淫魔しずく(Lv.72)「だーめ♡中に出すまで離しませんから♡」
勇者せつ菜(Lv.53)「ひゃっ…あぅ……だ、だめぇっ！///ま、また出ちゃ……ああっ！///」ﾄﾋﾟｭﾙﾙ
淫魔しずく(Lv.71)「はぁ…♡こんなに……ふふ、始めの頃より上達しましたね勇者さん♡」
勇者せつ菜(Lv.53)「…はぁ…はぁ。いったい何人の旅人をこれまで堕としてきたんですか……」
淫魔しずく(Lv.71)「さあ？覚えてません♡でも淫魔の戯れにここまで耐えたのはあなたが初めてですよ？もう壊れちゃいそうですけど♡」
勇者せつ菜(Lv.53)「……ふふふっ、そうですか。なら決めました、私の勇者としてもう一つの使命です」
淫魔しずく(Lv.71)「はい？♡」
勇者せつ菜(Lv.53)「魔王を倒した暁には、あなたをお嫁に貰うことにします。これ以上被害に遭う人を出さない為に…そして私の初めてを奪った責任として」
淫魔しずく(Lv.71)「…ふえぇっ！？///」 しずくさんは汗かき→匂いフェチを引き寄せている
淫魔しずくさん→淫魔なので全身からフェロモンを出せる
つまりしずくさんはどの世界でも淫魔ということで証明完了ですね！ 淫魔しずく(Lv.71)「……はぁ、ちょっと調子に乗っちゃいましたね？♡この程度の実力でよくそんなこと言えました♡」
勇者せつ菜(Lv.53)「勇気を持つ者で勇者…！世界を平和にするという私の野望のため…！こんな所で堕落するわけにはいきません…！」
淫魔しずく(Lv.71)「はいはい、分かりました♡なにを勘違いしたのか知りませんけど勇者ごときが淫魔に敵うと思ったんですか？♡」
勇者せつ菜(Lv.53)「あなたのあらゆる手に耐えたのがその証拠！勇者の資質を持つ者の使命として、私は戦います！」
淫魔しずく(Lv.71)「くすくす♡生やして腰振る側にさせたら勘違いしちゃったんですね♡じゃあ、いいですよ勇者さん♡」ｷｭｳｨﾝ
勇者せつ菜(Lv.53)(……っ！あ、下半身から違和感が無くなった…魔法を解いた？)
淫魔しずく(Lv.71)「勇者さんも女の子なんですから、今度は突かれる側になってもらいましょう♡」ﾑｸﾑｸ
勇者せつ菜(Lv.53)「な…っ！」
淫魔しずく(Lv.71)「魔法で作った淫魔の魔根を受け止めてくださいね？♡また大きな口叩いてみてください♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
勇者せつ菜(Lv.53)「ま、待ってください！そんなものが入るわけっ………んぃああぁっ！///」
淫魔しずく(Lv.71)「ん〜♡一気に全部入れてしまいました♡」ｽﾞﾘｭｳ
勇者せつ菜(Lv.53)「はぁーっ…///はぁーっ…///」
淫魔しずく(Lv.71)「動きますよ？♡」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
勇者せつ菜(Lv.53)「あっ…んっ、ひぅっ……んああっ！///」
淫魔しずく(Lv.71)「もっと締め付けてください♡それでも勇者ですか？♡」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
勇者せつ菜(Lv.53)「ん゛っ……あ゛ぁっ…んはぁ…っ///」
淫魔しずく(Lv.71)「もしかして処女でしたか？♡ふふっ、私が勇者さんの童貞も処女もどっちも奪っちゃいましたね♡」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ ココがビキニアーマー着けて戦う様を想像している俺は末期症状かもしれん 勇者せつ菜（Lv.40）「今日こそは倒しますよ！」
淫魔しずく（Lv.94）「やれやれまた貴女ですか（呆れ）」
淫魔しずく（Lv.94）「やっちゃってください」ﾊﾟﾁﾝ
淫魔侑（Lv.1）「うふん♡」
淫魔かすみ（Lv.1）「きゅ～ん♡」
勇者せつ菜（Lv.40）「侑さん！かすみさん！」
淫魔しずく（Lv.94）「いつもやられてばかりですから私が相手する必要ないですよね♡」
うおおお！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
あふん♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
しゅごい♡
淫魔しずく（Lv.94）「ふふっ勇者が快楽に堕ちて腰をふるのは最高の愉悦ですね♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
あん♡あん♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
あん♡あん♡
淫魔しずく（Lv.94）「にしてもこれは勇者じゃなくてけだものですね♡」 淫魔しずく(Lv.82)「おお、勇者よイってしまうとは情けない♡レベルをあげてもっと耐えてください♡」
勇者せつ菜(Lv.42)「うぅっ……！ふぅ…ふぅ…///」ﾋﾞｸﾝ
淫魔しずく(Lv.82)「勇者って可哀想な存在だと思いません？普通の人よりちょっと強いだけで世界を救う使命を背負うって、勇気があるだけでできるとは思いません♡」
勇者せつ菜(Lv.42)「私は…勇者になったことを悔いもしません……」ﾋﾞｸﾝ
淫魔しずく(Lv.82)「くすくす♡絶頂して言う台詞ですかそれ♡あられもない姿を敵の前で晒して、あなたの勇者人生はクソゲーですね♡」
勇者せつ菜(Lv.42)「くっ……///」
淫魔しずく(Lv.82)「じゃあ次は、勇者さんのおちんちんを私のおっぱいで挟んであげようかな♡私結構自信あるんですよ？勇者さんのおっぱいにも負けてませんよ♡」
勇者せつ菜(Lv.42)「は、挟む？やめてください…近づかないでくださいっ///」ﾑｸﾑｸ
淫魔しずく(Lv.82)「知りませんか？淫魔からは逃げられません♡それにイったばかりなのにもう起き上がってますよ♡」
勇者せつ菜(Lv.42)「ちがっ…これは……///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
淫魔しずく(Lv.82)「それ♡」ﾑﾆｭｩ
勇者せつ菜(Lv.42)「…はうっ！？///」
淫魔しずく(Lv.82)「動きます♡」ﾇﾁｭﾇﾁｭ
勇者せつ菜(Lv.42)「あぁん…っ///や、やめ……んぅ！///」 AIで淫魔（サキュバス）しずくの画像生成しようとしたけど拒否られた >>80続き
淫魔しずく(Lv.61)「これしきのレベル差で負けるとも思いませんけど、保険を用意しておいてよかったです♡」
勇者せつ菜(Lv.63)「これは……あなたが……？」
淫魔しずく(Lv.61)「はい♡せつ菜さんが来るまで暇だったので、それはもうずっこりぱっこりと」
淫魔しずく(Lv.61)「というか、その風貌とごっそりレベルが減った様を見れば一目瞭然では？」
勇者せつ菜(Lv.63)「きっ…貴様ぁああっ！！！」ﾀﾞｯ
淫魔あゆむ(Lv.3)「いやあっ♡」ｶﾞﾊﾞｯ
勇者せつ菜(Lv.63)「っ！！離して下さい歩夢さん！あいつを倒さないと…！！」
淫魔しずく(Lv.61)「おや、どうしたんですか？レベル一桁の相手に抑え込まれてしまうだなんて」
勇者せつ菜(Lv.63)「くっ……何を白々しいことを…！」
淫魔しずく(Lv.61)「ええそうですね♡それにしてもせっかくいい気分だったのに、こうなったら仕方ないですよね」
淫魔しずく(Lv.61)「今度こそレベル差が無意味になったところで、あなたを後戻りできなくなるまで徹底的に堕とします♡」
勇者せつ菜(Lv.63)「…っ」ｿﾞｸｯ
勇者せつ菜(Lv.63)（今までで最も本気の気配に思わず気圧された私は、ふと自分の下半身の違和感に気づく）
勇者せつ菜(Lv.63)（歩夢さんの方から、何か棒のようなものが私の股の間を通って伸びて…押し上げてきている……）
勇者せつ菜(Lv.63)「え……これ…って……」
淫魔しずく(Lv.61)「ふふ♡ようやく気づきましたか」
勇者せつ菜(Lv.63)（それは……女性の歩夢さんが、持っているはずのない……おちんちんでした） 淫魔あゆむ(Lv.3)「はっ…♡はっ…♡」ﾑｸｯﾑｸｯ
勇者せつ菜(Lv.63)「ど…どうして……歩夢さんに、こんなモノが……」
淫魔しずく(Lv.61)「淫魔ですから♡おちんちんくらい生えますよ♡」
勇者せつ菜(Lv.63)（大きい……私のよりも…ずっと……）
淫魔しずく(Lv.61)「立派なものでしょう？堕とし甲斐のある人だったので、ご褒美にたくさん淫気を注入してあげたらちんぽ育ちすぎちゃったんですよね」
淫魔しずく(Lv.61)「おかげでそこらの人じゃ相手できなくなってしまって、困ったことになってたんですが──丈夫な勇者様なら、どうにかできるんじゃないですか？」
勇者せつ菜(Lv.63)「な……何を言って……」
淫魔あゆむ(Lv.3)「はっ♡はっ♡」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.63)「！！？ま、まさか！やめっ──」
淫魔あゆむ(Lv.3)「はっ♡はぁっ♡あああんっ♡」ｸﾞｯｸﾞｯ
勇者せつ菜(Lv.63)「だ…駄目です！やめさせて下さい！このままじゃ……挿入って…！」
淫魔しずく(Lv.61)「止めるわけないじゃないですか♡これはせつ菜さんへの"罰"なんですから♡」ﾊﾟﾁﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.3)「うぁ♡あっ♡…っあぁぁあ♡」ｽﾞﾌﾞﾌﾟﾌﾟｯ
勇者せつ菜(Lv.63)「いやあああっ！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾟﾁﾞｯ 淫魔あゆむ(Lv.3)「ぁ……♡あぁ……♡挿入った……♡挿入ったぁ……♡」
勇者せつ菜(Lv.63)「っ……あっ……ああ゙あっ……」
淫魔しずく(Lv.61)「すごいすごい！全部呑み込んでしまいましたね♡どうです？愛しの彼女で処女喪失されたご感想は♡」
勇者せつ菜(Lv.63)「くっ……こんなの……あなたが無理矢理……」
淫魔しずく(Lv.61)「無理矢理なんて人聞きが悪いですね♡それは、確かに最初は抵抗されましたよ？『助けて！助けて菜々ちゃん！』って」
勇者せつ菜(Lv.63)「っ…！！！」
淫魔しずく(Lv.61)「まぁ、途中からは歩夢さんも気持ちよさそうでしたし、最後は自分から求めてくるようになりましたし……今ではご覧の通りですし♡」
淫魔あゆむ(Lv.3)「ふっ♡ふっ♡ふぅっ♡」ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭｯ
勇者せつ菜(Lv.63)「ひっ……！や゙っ！やだっ！！止めなさ……止めてぇ……」
淫魔しずく(Lv.61)「だーかーらー、嫌なら振り解けばいいじゃないですか♡それともまた敵わないフリですかぁ？」
淫魔しずく(Lv.61)「さっきはすっかり騙されちゃいましたからねぇ……意外と演技派なんですね♡」
淫魔あゆむ(Lv.3)「はっ♡はっ♡……はぁぁっ♡」ｸﾞﾁｭｯｽﾞﾘｭｯ
勇者せつ菜(Lv.63)「やっ……だめです……動かさな──い゙ぃっ！？」
淫魔しずく(Lv.61)「それにしても、あなたが"菜々さん"だったとは……歩夢さんが助けを求めてる間も呑気に腰を振ってたなんて、ひどい勇者様ですね♡」
勇者せつ菜(Lv.63)「うっ…ぐっ……」 淫魔しずく(Lv.61)「まぁ、よかったじゃないですか初めてが歩夢さんで♡あ、でも歩夢さんは初めてじゃなかったですね」
淫魔しずく(Lv.61)「確か私が寝てるときに勝手におまんこしてきたので、完全に隷属させちゃったんでした♡」
淫魔あゆむ(Lv.3)「ああっ！ごめんなさいご主人様っ！ごめんなさいぃっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.63)（激しく突かれて揺すられて……もう何を言われているのかも、分からない）
勇者せつ菜(Lv.63)（ただ、私がもたもたしている間に、歩夢さんが取り返しのつかないことになってしまった……ということは、どうにか理解できた）
淫魔しずく(Lv.61)「くすくすっ♡さあ、今度こそトドメです」
淫魔しずく(Lv.61)「想い人の手であなたの全てを奪い取って……せつ菜さんの人生、終わらせてあげますね♡」
勇者せつ菜(Lv.63)「はあっ、はあっ……」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
淫魔あゆむ(Lv.3)「はへぇーっ♡へっ、へっ♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
淫魔しずく(Lv.61)「──はい、さよなら♡」ﾊﾟｯﾁﾝ
淫魔あゆむ(Lv.3)「あっへぇぇぇっ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
勇者せつ菜(Lv.63)「ああああっ！！」
淫魔しずく(Lv.61)「ほーらピュッピュ〜♡」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.3)「んひいぃい……♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
勇者せつ菜(Lv.62)（お゛っ……♡♡）ﾋﾟｭﾙｯ
淫魔しずく(Lv.61)「ふふ♡」
淫魔あゆむ(Lv.4)「はぁーっ……♡♡♡はぁーっ……♡♡♡」
淫魔しずく(Lv.61)「んふふっ♡初レベルアップおめでとうございます♡歩夢さん♡」 淫魔あゆむ(Lv.4)「はぁー♡……はぁーっ♡」
勇者せつ菜(Lv.62)「はっ……はっ……」
淫魔しずく(Lv.61)「くすくすっ♡レベル、また下がってしまいましたね♡」
勇者せつ菜(Lv.62)「わた…し……は……ま…だ……」
淫魔しずく(Lv.61)「さて、余興も十分済んだところで……そろそろ私もいただかせて貰うとしますね♡」ﾋﾞｷｯﾋﾞｷｷｯ
淫魔あゆむ(Lv.4)「………ぁ♡♡♡」ｷｭﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.62)「ぁ………」
勇者せつ菜(Lv.62)（そう言ったしずくさんの股間に、今までで一番大きな肉棒がそそり勃っていく……）
淫魔しずく(Lv.61)「分かりますか？これが今から歩夢さんのまんこのイイとこ全部抉って、大事なレベルを搔き出してくメ ス ペ ニ ス♡です♡♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.4)「へっ…♡♡へっ…♡♡」
勇者せつ菜(Lv.62)（そして歩夢さんは、ソレに吸い寄せられるようにしずくさんの方へ向かっていくのでした……） 無様にトコロテン射精させられるせつ菜ちゃんください 名前：せつ菜(本名 菜々)
Lv.77
役職：勇者
年齢：17歳
出身地：オダイバ
誕生日：8月8日
血液型：O型
身長：154cm
スリーサイズ：B83・W56・H81
趣味：歌・漫画・料理
好きなもの：平和・かっこいいもの
嫌いなもの：淫魔
武器：名剣『紅姫』
略歴：
魔が蔓延る世界に平和を満たしたいという願いを持ち、15歳の時に勇者の資質を認められ17歳にして魔王を倒すべく旅に出た。故郷には家に母親が1人と歩夢という幼馴染が1人いる。大好きを世界中に溢れさせるということを信条にしているが、旅に出始めた頃に淫魔に捕まり、処女と童貞を同時に奪われたことにより淫魔を唯一嫌いなものとして挙げている。
必殺技
桜花術 七分咲 刹菜・・・華麗な剣術で『紅蓮一閃』の7つの剣撃を一気に放ち浴びせる
イグヌボーサ・・・魔導士が使う炎魔法の一つ。火球を飛ばし燃やし尽くす
ジャスティスブライト・・・聖なる光を身に纏い全パラメータを上昇させる技
スカーレットストーム・・・攻撃にも防御にもなるせつ菜の奥義 ちょうど生えてるNAがA・ZUにめちゃくちゃされてる絵流れてきたから助かる >>140
ツイッターにログインしてないとかじゃない？それ >>138
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ うおおおおお！！！ 淫魔しずく(Lv.94)「がんばれ♡がんばれ♡」ｼｺｼｺ
勇者せつ菜(Lv.30)「ふぅーっ…ふぅーっ……お゛っ///」 淫魔しずく（Lv.94）「さて今日はどうしましょうかね？」
勇者せつ菜（Lv.30）「何をされても屈しません！」
淫魔しずく（Lv.94）「そうですね。いつも通りだったらそうでしょうね」
勇者せつ菜（Lv.30）「？」
淫魔しずく（Lv.94）「私としたことがこれまでお尻を犯してなかったんですよね♡このスレ的には需要がなかったのでしょうね」
勇者せつ菜（Lv.30）「このスレ？需要？お尻は！お尻はやめてください!」ﾇﾌﾟｯ♡
淫魔しずく（Lv.94）「おお！よく締まってる♡いいおしりですね」
ｸﾁｭ♡ｸﾁｭ♡
勇者せつ菜（Lv.30）「うわあああ！！」
淫魔しずく（Lv.94）「いい声で鳴きますね♡どうですか？後ろの処女も失う感じは」
ﾄﾞﾋﾟｭ♡
淫魔しずく（Lv.94）「おや？もう昇天ですか？情けない射精ですね♡」 せつ菜のケツ穴でイかせるのもいいししずくのケツ穴でイかせるのもいいぞ 歩夢入り√終わったらオケツ敗北√もやってみようかな… >>121続き
淫魔あゆむ(Lv.4)「んお゙おっ♡♡おぉ゙おおぉっ♡♡♡」
淫魔しずく(Lv.61)「ふっ……んっ……ふふ♡よく締まってるじゃないですか♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.62)（歩夢さんが……目の前で犯されている……）
淫魔あゆむ(Lv.4)「あ゙っ♡あっ♡ああ゙んっ♡♡すごいぃ゙い゙いっ♡♡♡」
淫魔しずく(Lv.61)「はぁっ♡ふふっ、どうですか歩夢さん？あなたのご主人様のモノは♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
淫魔あゆむ（Lv.4）「すごいですぅ゙っ♡♡♡おおきくてっ♡おくまで突いてくれるのぉ゙お゙ぉっ♡♡♡」
勇者せつ菜(Lv.62)「助け……なきゃ………助け……ないと………」
淫魔しずく(Lv.61)「ほら、せつ菜さんにもよく見えるように背面駅弁スタイルですよ♡」ｸﾞｲｯ
淫魔あゆむ(Lv.4)「ああっご主人様っ♡私のおちんちんブルン♡ブルン♡って……恥ずかしいですっ♡」ﾌﾞﾙﾙﾝｯﾌﾞﾙﾙﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.62)（レベルは吸われたけれど……まだ…私の方がしずくさんより上……）
淫魔しずく(Lv.61)「私もっ♡久しぶりのおまんこ……気持ちいいですよ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.4)「ぉ゙お゙っ♡ゔぅうう〜〜〜っっっ♡♡」
勇者せつ菜(Lv.62)（なのに……身体が……動かない……）
淫魔しずく(Lv.61)「あー♡いくいくっ♡イキますよ歩夢さん♡」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.4)「あんっ♡♡私っ♡私もぉ゙お゙ぉっ♡♡♡♡」ｳｯﾄﾘ
勇者せつ菜(Lv.62)（あんな歩夢さん……一度も……）
淫魔しずく(Lv.61)「射精ますっ♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
淫魔あゆむ(Lv.4→Lv.2)「い゙ぐぅゔゔぅううぅっ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾞﾝｯ ﾋﾞｭﾙﾙｯ
淫魔しずく(Lv.61→Lv.63)「んはっ…♡」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
勇者せつ菜(Lv.62)「…………ぇ…？」 淫魔あゆむ(Lv.2)「あぁぁぁぁ……♡」ﾋｸｯ ﾋｸﾝｯ ﾋﾞｭﾙｯ
淫魔しずく(Lv.63)「ぅっ♡くふっ♡……また、逆転されちゃいましたね…♡」
勇者せつ菜(Lv.62)「レベ…ル……どうして…？」
淫魔しずく(Lv.63)「……ふふ♡実はですねぇ……お互いに深く感じれば感じるほど、これはより多くのレベルをやり取りできるんですよ」
勇者せつ菜(Lv.62)「それ……って……」
淫魔しずく(Lv.63)「ええ♡歩夢さんは、私とのえっちの方が気持ちよかったみたいですね♡」
淫魔しずく(Lv.63)「そして私も──今までせつ菜さんとシてきたことは、ずーっとお遊びだったんですよ♡」
勇者せつ菜(Lv.62)「………！！」
淫魔しずく(Lv.63)「私とのおままごとみたいなセックス、気持ちよかったですか？……あははっ♡♡」
勇者せつ菜(Lv.62)「ぁ……あぁ……」
淫魔あゆむ(Lv.2)「ご主人様ぁ……♡もっと……欲しいですぅ……♡」ﾌﾘ ﾌﾘｯ
淫魔しずく(Lv.63)「うふふ♡では、最後はワンちゃんみたいにブチ込んであげますね♡」
勇者せつ菜(Lv.62)「待っ……て……」 淫魔あゆむ(Lv.2)「お゙ぉっ♡♡んおっ♡ほぉお゙おんっ♡♡♡」
淫魔しずく(Lv.63)「見えますか♡せつ菜さん？歩夢さんの感じてる顔♡」ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ
勇者せつ菜(Lv.62)（後ろから突かれる歩夢さんの顔が……私の目の前に突き出される……）
淫魔あゆむ(Lv.2)「ああ゙あ゙っ♡♡んお゙っ♡♡♡」
淫魔しずく(Lv.63)「ほらほら♡まだ1レベル差じゃないですかっ♡頑張れば勝てるかもしれませんよおっ♡」ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.2)「ん゙ぉ゙っ♡♡おほっ♡おほぉぉっ♡♡♡」
勇者せつ菜(Lv.62)（私はそれを……ただ……眺めていた……）
淫魔しずく(Lv.63)「あははっ♡あーもうダメッ♡またイキますっ♡」ｽﾞｺｯﾝﾊﾞｺｯﾝ
淫魔あゆむ(Lv.2)「ぁ゙ぉ゙お゙ぉぉっ♡♡♡♡」
勇者せつ菜(Lv.62)（歩夢さんが……今まで見たことがないほど……乱れて……）
淫魔しずく(Lv.63)「あぁっ♡♡♡んっ♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰｯ
淫魔あゆむ(Lv.2→Lv.1)「んぉ゙お゙おぉおぉっ♡♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ ﾌﾟｼｬｱｱ
淫魔しずく(Lv.63→Lv.64)「ああぁんっ♡♡♡」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ
淫魔あゆむ(Lv.1→Lv.1)「ぉ゙お゙っ♡♡♡ぉ゙お゙おんっ♡♡♡」ｷﾞｭﾝ↓ｷﾞｭﾝ↓
淫魔しずく(Lv.64→Lv.64)「くうっ♡♡」ｷﾞｭﾝ↑ｷﾞｭﾝ↑
勇者せつ菜(Lv.62)「……ぅ……ぁ……」
淫魔あゆむ(Lv.1)「……ぉ……ぉっ……♡♡」ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ
淫魔しずく(Lv.64)「はぁ…♡はあ…♡さすがに、下限を越えてのレベルゲットはできませんか」ﾇﾎﾟﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.1)「ん゙っ♡♡……ぉ゙ほぉ……♡♡♡」ｶﾞｸｯ
淫魔しずく(Lv.64)「ふぅーーっ……さて、これでまた2レベル差♡……仕切り直しですね♡」
勇者せつ菜(Lv.62)「……ぁ……」
淫魔しずく(Lv.64)「さあさあ♡どうします？私を感じさせることができれば、一発逆転できるかもしれませんよ♡♡」
勇者せつ菜(Lv.62)（そう言って、目の前で挑戦的に身をくねらせてくるしずくさん……）
勇者せつ菜(Lv.62)（けれど私は、もう……たちあがることはできなかった） >>155
内容のせいか地域表示の「どろえび」が「どえろび」に見えた エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ >>57
ものすごいバフを常時オートでかけてそうな付与術士だな 勇者せつ菜(Lv.36)「ぐっ……あ、あなたの目的はなんなんですか……どうしてこんな行為を続けるんですか…」
淫魔しずく(Lv.88)「……」
勇者せつ菜(Lv.36)「はぁ…はぁ…」
淫魔しずく(Lv.88)「……私には姉がいます。その姉は今、とある巨悪な竜に囚われています」
勇者せつ菜(Lv.36)「えっ…？」
淫魔しずく(Lv.88)「その竜の名前は魔竜レーテ……魔物など比べ物にならないほど強く邪悪な存在。そいつに襲われていたあの時、私を庇って……姉は魔竜の巣窟へ囚われてしまいました」
勇者せつ菜(Lv.36)「魔竜…」
淫魔しずく(Lv.88)「私は一刻も早く助けに行きたい……でも敵わないままじゃ私も姉と同じ末路を辿ってしまう。だから淫魔の特性を駆使して人間から精力を奪って魔力を上げていたのです」
勇者せつ菜(Lv.36)「そうだったんですか…お姉さんが……」
淫魔しずく(Lv.88)「早く助けなければ…っ！いつその命が奪われてしまうんじゃないかって……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
勇者せつ菜(Lv.36)「わ、分かりました！……でしたら私の精力を差し上げます。それで魔力を上げてください」
淫魔しずく(Lv.88)「え…？いいんですか？」
勇者せつ菜(Lv.36)「私は勇者です、搾り取られてもそう簡単にくたばりません。なので……もう他の人を襲うのはやめてください」
淫魔しずく(Lv.88)「…………はい♡」 淫魔しずく(Lv.88)「それではお願いします♡」ｼｭｲﾝ
勇者せつ菜(Lv.36)「んっ、あぁっ…」ﾑｸﾑｸ
淫魔しずく(Lv.88)「私の方も準備万端ですよ♡勇者さんも早く勃たせてください♡」
勇者せつ菜(Lv.36)「はぁー……はぁー……分かってますから///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
淫魔しずく(Lv.88)「ふふっ、私のおまんこに挿入させちゃいます♡」ﾇﾌﾟﾌﾟ
勇者せつ菜(Lv.36)「あぁっ…んう…///」
淫魔しずく(Lv.88)「全部入っちゃった♡んっはぁっ、おっきいの入ってきたぁ♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
勇者せつ菜(Lv.36)「はぅ…んっ！ああっ///生温かい…///」
淫魔しずく(Lv.88)「大丈夫ですか？我慢できないので動きますよ♡」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
勇者せつ菜(Lv.36)「あぁんっ、んんっ///ぅ……あはっ…いく…っ！///」
淫魔しずく(Lv.88)「もうですか？勇者さんばっか気持ちよくなってないで私も気持ちよくさせてください♡」
勇者せつ菜(Lv.36)「は、はい…っ！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ
淫魔しずく(Lv.88)「んんっ♡はぁ…いいですよぉ♡あぁんっ♡」
勇者せつ菜(Lv.36)「だ、だめ……///いきそうです…んんぅ！///」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ
淫魔しずく(Lv.88)「んっ♡ほら、もっと頑張ってください♡腰振って喘いで精力を尽くしてくださいよ♡んんっ♡」
勇者せつ菜(Lv.36)「そ、そうですよね…っ///あなたのお姉さんの為に私も…んっ///」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
淫魔しずく(Lv.88)「はぁ♡なんですかそれ♡」
勇者せつ菜(Lv.36)「なんですかって…魔竜から助ける為に…んんっ///私とこんな行為を…///」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
淫魔しずく(Lv.88)「あは♡私に姉なんていませんけど♡あとそんな竜もこの世に存在しません♡」
勇者せつ菜(Lv.36)「……は？」ﾋﾟﾀｯ 淫魔しずく(Lv.88)「どうしたんですか？動きが止まっていますよ♡」
勇者せつ菜(Lv.36)「待ってください……さっきの話は嘘だったんですか？あの涙も？」
淫魔しずく(Lv.88)「あはは♡私結構演技上手いと思いません？女優目指せちゃうかも♡」
勇者せつ菜(Lv.36)「私は！あなたが泣くほどの想いがあって話してくれたから力になろうとしたんです！」
淫魔しずく(Lv.88)「おバカさんですね、かしこさを上げた方がいいんじゃないですか♡普通敵のいう言葉なんか信じないと思いますけど♡」
勇者せつ菜(Lv.36)「くっ……ふざけた真似を！」
淫魔しずく(Lv.88)「おっと♡なに終わろうとしてるんですか♡勝手に挿入を外さないでください、精力を私から搾り取れと言ったのは勇者さんですよ？」ｷﾞｭﾑ
勇者せつ菜(Lv.36)「んんっ///何言ってるんですか…っ！そんなもの無しです……んんあっ///」
淫魔しずく(Lv.88)「はいはい♡クソザコ勇者さんに決定権なんてありませんから♡約束通り絞り尽くしてあげます♡」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
勇者せつ菜(Lv.36)「んぅぁあっ！///ん゛っ、うんふっ！///」
淫魔しずく(Lv.88)「感度をお互い10倍にしましょう♡淫魔おまんこがクソザコ勇者おちんちんを食べちゃいまーす♡」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
勇者せつ菜(Lv.36)「ん゛っ！おあ……っ、ぁ…っ！///」
淫魔しずく(Lv.88)「んんっ♡はぁあ……ああっ♡んん…ふぅっ♡あっ♡イっちゃえ♡」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｸﾞﾘｭﾝ
勇者せつ菜(Lv.36)「あっ…んはあっ……！///あ゛あ゛ぁ゛…っ！！///」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ 淫魔はイラストなどですと太ももくらいまであるブーツを履いてたりしますが…
汗かき淫魔しずくさんのロングブーツとなるとニオイやばそうですね！！！ >>154続き
〜勇者の敗北からしばらく後〜
勇者せつ菜(Lv.7)「うっ……くっ……」ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ
淫魔あゆむ(Lv.39)「はっ…はっ…」ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.7)「……っ、んぅっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
淫魔あゆむ(Lv.39)「はぁ…はぁ…」ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.7)「ぁ！……ぁぁぁっ」ﾌﾟｼｬｯ
淫魔あゆむ(Lv.39→Lv.40)「……っ」ﾋﾞｭﾙｯ
勇者せつ菜(Lv.7→Lv.6)「ぅ……」ﾋﾞｸﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.40)「………」
勇者せつ菜(Lv.6)「はぁ……はぁ……」ﾋｸｯ ﾋｸｯ
淫魔あゆむ(Lv.40)「…っっ！こら！！ちゃんと締めてよっ！これじゃいつまでも終わらないでしょ！」ﾍﾞｼﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.6)「ぃっ……！す……すみま、せん……」ﾋﾞｸｯ
淫魔あゆむ(Lv.40)「しっかりやってよもうっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.6)「ぐっ……ぅっ……」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
勇者せつ菜(Lv.6)（あれから……私たちは……）
──
───
──── 勇者せつ菜(Lv.1)『ぅ………っ………』ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ
淫魔あゆむ(Lv.1)『ぁ……♡あひっ……♡』ﾋｸｯ ﾋｸｯ
淫魔しずく(Lv.125)『──ふう、ご馳走様でした♡』ﾂﾔﾂﾔ
勇者せつ菜(Lv.1)『はぁ……はぁ……』
淫魔しずく(Lv.125)『さてと……レベルも吸い尽くしてしまいましたが、どうしましょう』
淫魔あゆむ(Lv.1)『うぁ……ぅぅ……♡』
淫魔しずく(Lv.125)『今さら雑魚狩りも面倒ですし……とりあえず歩夢さんに適当な人を相手させて、稼いできて貰うとしますかねえ？』
勇者せつ菜(Lv.1)『……待っ……て…ください…』
淫魔しずく(Lv.125)『──おや、まだ何か用でもあるんですか？』
勇者せつ菜(Lv.1)『……私が……やります…』
淫魔しずく(Lv.125)『…ほう？』
勇者せつ菜(Lv.1)『私が……代わりに………やります』
淫魔しずく(Lv.125)『……なるほど？歩夢さんに汚れ仕事はさせられない、と？なるほどなるほど……』
淫魔しずく(Lv.125)『──あはは！泣かせますねえ！お姫様のために勇者様が淫魔の小間使いに身を窶すとは！』
勇者せつ菜(Lv.1)『……っ』
淫魔しずく(Lv.125)『いいですよ面白い……では、お願いしますねせつ菜さん♡』
────
───
── 〜そして現在〜
淫魔あゆむ(Lv.43→Lv.44)「……っ！」ﾋﾞｭｯ
勇者せつ菜(Lv.3→Lv.2)「ぁ……！」ﾋﾞｸｯ
淫魔あゆむ(Lv.44)「はぁはぁ……フンッ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.2)（要求は、確かに聞き入れられた……私は外でモンスターを倒して経験値を稼いでは、それを献上し続ける日々）
淫魔あゆむ(Lv.44)「くっ……ぅ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.2)（けれどしずくさんは、こちらを嘲笑うかのように……直接私からではなく、わざわざ歩夢さんを介してレベルを吸い取っていく）
淫魔あゆむ(Lv.44)「……っ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.2)（今日も私たちは、見世物のように交わりあうことを強いられていた……）
淫魔あゆむ(Lv.44)「……ああもうっ！！全っ然気持ちよくないんだけど！！」ﾊﾞｼﾝ
勇者せつ菜(Lv.2)「ぐっ……あっ……！」ﾋﾞｸﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.44)「どうして私があなたとこんなことしなきゃいけないの！ねえ！！」ﾊﾞｼﾝ ﾊﾞｼﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.2)「す……すみま…せん……」ﾋﾞｸ ﾋﾞｸ
淫魔しずく(Lv.115)「どうですか？様子は♡」ｽﾀｽﾀ
淫魔あゆむ(Lv.44)「あっ…ご主人様♡♡」
勇者せつ菜(Lv.2)「……っ」ｷｯ
淫魔しずく(Lv.115)「ふむふむ、今回もよく"回収"できているようですね♡」
淫魔あゆむ(Lv.44)「ご主人様ぁ♡わたし頑張りました♡だからセックスっ…♡せっくすしてくださいっ♡♡」ﾊｯ ﾊｯ
淫魔しずく(Lv.115)「駄目です♡まだ1レベル残ってるじゃないですか♡もう一息ですよ」
淫魔あゆむ(Lv.44)「そんなぁぁ……」ｳｽﾞ ｳｽﾞ
淫魔しずく(Lv.115)「ふーむ……まぁ、私もあまり待たされるのは面倒なので……こうすればやる気出ますか？」ﾎﾞﾛﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.44)「ぁ……」ｷｭﾝｯ
淫魔しずく(Lv.115)「ほーら、歩夢さんが欲しがってる、お・ち・ん・ぽ・ですよ♡」ｽﾞｲｯ ﾑﾜｯ
淫魔あゆむ(Lv.44)「ぁ……あ……！」ｽﾝｽﾝ ｷｭﾝｷｭﾝｯ どびゅるるるるるるるるるるびゅくくぷぷぷううう♡♡♡♡♡
淫魔あゆむ(Lv.44→Lv.45)「お゙っっ♡♡♡はぁあぁああぁぁぁああぁぁあぁぁ♡♡♡♡」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.2→Lv.1)「ひぎっ……！？」ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ
どぷっ……びゅくっ……どくっ……ごぽぉ……♡
淫魔あゆむ(Lv.45)「ふーーっ♡♡♡ふーーっ♡♡♡」ﾋｸﾋｸｯ
勇者せつ菜(Lv.1)「ぅ……ぐ……ぁ」ﾎﾞｺｫ
淫魔しずく(Lv.115)「ふふっ♡チン嗅ぎしただけで腹ボコ射精をぶちかませるなんて、歩夢さんはド淫乱の素質がありますね♡」
淫魔あゆむ(Lv.45)「はっ♡はっ♡♡」ﾍｺｯ ﾍｺｯ
勇者せつ菜(Lv.1)「ぃ……」ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ
淫魔あゆむ(Lv.45)「あらあら♡そのままチン媚びダンスなんかしたら、ぶっ刺さったまんまのせつ菜さんが揺られちゃってるじゃないですか」ｸｽｸｽ
淫魔あゆむ(Lv.45)「ぅぅ……これ邪魔っ！」ﾄﾞﾝｯ
勇者せつ菜(Lv.1)「……あ゙っ」ﾄﾞｻｯ
淫魔あゆむ(Lv.45)「ご主人様ぁ♡もういいですよねっ♡♡セックスしてくれますよねっ♡♡」ﾑﾗﾑﾗｯ
淫魔しずく(Lv.115)「ええ♡いいですよ♡」
淫魔あゆむ(Lv.45)「やった♡♡やったぁあ♡♡あの人とのセックス全然気持ちよくなかったんですぅ♡」
勇者せつ菜(Lv.1)「………っ」
淫魔しずく(Lv.115)「ふふ♡じゃあさっさと股開いて下さい♡」
淫魔あゆむ(Lv.45)「はいっっ♡♡♡」ｶﾞﾊﾞｯ
淫魔しずく(Lv.115)「いきますよっ♡」ｽﾞﾝｯ 淫魔あゆむ(Lv.45)「んほぉぉっ♡♡♡きたぁぁ♡♡♡♡」ｶﾞｯｸｶﾞｸｶﾞｸｯ
淫魔しずく(Lv.115)「…っ♡ふっ♡最低の行為の後の、最高のセックスはどうですか？」ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.45)「いいっ♡♡いっいいですぅ♡♡♡いぃいくいくイクイクゥウぅぅ♡♡♡♡」ﾌﾞｯｼｬｱｧｱ
淫魔しずく(Lv.115)「…！もう、あなただけイっても意味ないんですよ！まぁ、そのままイキまんこ締めててくださいね♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.45)「はぃいぃいっ♡♡おまんこしめさせていただきましゅうぅう♡♡♡」ｷｭｳｳｳ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
淫魔しずく(Lv.115)「歩夢さんのナカ、ずっと痙攣してますよ♡そんなに気持ちいいんですか？♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.45)「はいぃ゙いぃっ♡♡もうずっとイキっぱなしなのぉっ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｯ ﾋﾞｭﾙｯ
勇者せつ菜(Lv.1)「……ぁ……ぁぁ……」
淫魔しずく(Lv.115)「ふふっ、それじゃ遠慮なく突いてあげますね♡」ｽﾞﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.45)「んひぃぃっ♡♡♡そこっ♡♡やあんっ♡すごいぃいっ♡これぇ♡♡はぁんっ♡あんっ♡もっと♡奥ぅ♡♡」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｯ
淫魔しずく（Lv.115）「ふふふっ♡ここですかぁ？」ｼﾞｭｸﾞｯ ｼﾞｭｸﾞｯ
淫魔あゆむ(Lv.45)「お゙ほおぉぉおおぉぉおっ♡♡♡しずくちゃんのちんぽしゅごいぃぃいいぃぃいっ♡♡♡」
淫魔しずく(Lv.115)「…！！こらっ！私のことは"ご主人様"と呼びなさいと命じてるでしょう！！」ﾊﾞﾁｰﾝ
淫魔あゆむ(Lv.1)「い゙っ…！ひぃいいぃ！！ごめんなさいごめんなさい！もっとご主人様のちんぽに奉仕しますから捨てないでくださいいぃ！！」ｷｭｳｯ ｷｭｳｩｳｳｯ
淫魔しずく(Lv.115)「…っ！このっ…！」ｸﾞｯ ぱんぱんぱんパンっパンパンパンッグチュグチュグドチュドチュドチュドチュゥッドチュゥッドチュドチュッッッ！！
淫魔あゆむ（Lv.45)「ん゛ひぃぃいぃいっ♡♡♡しゅごぉおおっ♡ちんぽっ♡♡ちんぽぉおぉおっ♡んほぉぉっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
淫魔しずく(Lv.115)「馴れ馴れしいんですよ眷属の癖にっ！！どうしてどんどん言うこと聞けなくなって……お゙っ♡」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ
淫魔あゆむ(Lv.45)「お゙ひいいぃいぃぃいっ♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬｯ ﾌﾟｼｬｯ
淫魔しずく(Lv.115)「あぁあぁあ゙っ♡バカ犬の癖になんでこんなまんこ気持ちいいんですかっ！くそっ！くそっ♡♡」ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ
淫魔あゆむ(Lv.45)「イグゥゥウウウッ♡♡まひゃっ♡♡イってるのぉおおおぉぉ♡♡♡」ｶﾞｸｯｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ
淫魔しずく(Lv.115)「いぎっ…♡ぐぅぅっ♡ふっ……ぐっ♡こんな雑魚まんこに……っ私はっ…！」ｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾝｯ
淫魔あゆむ(Lv.45)「んひぃいいぃいい♡♡♡いいぃぃいっ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾞﾝ
淫魔しずく(Lv.115)「うぐっ……んぐぅっ♡だめっ♡こしとまんなっ……♡ぅおぉぉ♡♡」ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ
勇者せつ菜(Lv.1)「ぅ……ぁ……」
淫魔あゆむ(Lv.45)「ふあああぁぁぁ♡♡♡はひいいぃいんっ♡♡まだイグッ♡♡♡またいきましゅううぅぅうう♡♡♡♡」ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ
淫魔しずく(Lv.115)「はーっ♡はーっ♡これ、やばぁっ♡♡ぉぉおおおおごっ♡♡♡」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ
淫魔あゆむ(Lv.45)「あ゙っ♡♡お゙っっ♡♡♡イキュッ♡♡イッグウゥウゥ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝｯ
淫魔しずく(Lv.115)「いぐっ♡♡いぐいぐいぐぅうぅっ♡♡♡う♡お゙ほっ♡」ｶｸｯ ｶｸｯ
ドピュルルルビュクビュクッ！！ドュクッドュッリュルルッ♡♡ブュップップププゥ〜……♡♡♡
淫魔あゆむ(Lv.45→Lv.35→Lv.31)「お゙うぁあぁあぁああぁあああっへえぇええ♡♡♡♡♡」ビクンビグンビクグゥウッ♡♡ブシュップシュップシッ♡♡♡
淫魔しずく(Lv.115→Lv.125→Lv.129)「んお゙っっ♡♡♡ふぐぉお゛っへぇええええぇっ♡♡♡♡」ドピュッドピュルルッ……ビュルッ……ビュクッ……ドクンッ……
勇者せつ菜(Lv.1)「……っ……ぅ……ぁ……」ポタッポタッ……
淫魔あゆむ(Lv.31)「んひぃぃいいいぃぃい♡♡♡せーえききたぁぁ♡♡♡」ゴポォオオッ♡♡
淫魔しずく(Lv.129)「ふぅぅ……っ♡はぁ……はぁぁっ♡ふーーっ♡♡ふーーっ♡♡♡」ドプッドプッ……
淫魔あゆむ(Lv.35)「はーっ♡はーっ♡♡はぁぁ〜……♡」ピクピクッ
淫魔しずく(Lv.129)「はぁぁああああぁ〜〜〜……気持ち……よかったぁ……♡」ズルルッヌポンッ
淫魔あゆむ(Lv.35)「ん゙っ♡♡……ぉ゙ほぉ……♡♡♡」ゴポォ♡ 淫魔しずく(Lv.129)「はぁ……はぁ……ふぅぅ……どうでしたせつ菜さん？見てるだけでイクなんてよほど刺激的だった……おや？」
勇者せつ菜(Lv.2)「……ぅ……ぅぅ……」ヒクッ ヒクッ
淫魔しずく(Lv.129)「どうしてあなたまでレベルが上がっているんでしょう？まさか文字通り"自家発電"してしまったんですか？」ニヤニヤ
淫魔しずく(Lv.129)「鬱勃起射精でレベルアップだなんて、どうしようもありませんね♡あははっ！」
勇者せつ菜(Lv.2)「っ……」
淫魔しずく(Lv.129)「はぁ……さてと♡せつ菜さんにはまた稼いできてもらうとしますかね」ゲシッ
勇者せつ菜(Lv.2)「おごっ！？お…お腹っ……！踏まな……」ゴボッ
淫魔しずく(Lv.129)「ほらほら、いつまでボテ腹晒してるつもりなんですか？さっさと精液出してください」グッ グッ
勇者せつ菜(Lv.2)「おぼっ……ゔぶっ……」ブシャッ ビチャビチャ
淫魔しずく(Lv.129)「これでスッキリしましたね♡それでは、低レベルで送り出しても効率が悪いので、ちょっとレベリングしてから行ってもらいましょうか♡」
勇者せつ菜(Lv.2)「はぁ……はぁ……」ビンビンっ
淫魔しずく(Lv.129)「踏まれて大きくしてるなんて、本当にどうしようもないですね♡まぁ、手間が省けますけど」スッ
淫魔あゆむ(Lv.31)「ぁ……」
のしっ
くちゅっ
ずぷぷぷっ
淫魔しずく(Lv.129)「ふふ♡おちんちん全部食べちゃいましたよ♡」ミッチリ
勇者せつ菜(Lv.2)「くっ……ぅ……はぁぁ……♡」
淫魔あゆむ(Lv.31)「うぅ……」モンモン 淫魔しずく(Lv.129)「どうです？気持ちいいですか♡」ぱんっぱんっぱんっ
勇者せつ菜(Lv.2)「こんなことで……感じて…など……」ビクッ ビクッ
淫魔しずく(Lv.129)「そうですか♡なら早くイッてください」ずんっっ
勇者せつ菜(Lv.2→Lv.3)「うぁあ……♡」ぴゅるるっ
淫魔しずく(Lv.129→Lv.128)「んっ♡相変わらず、こんなちまちましてては埒が開かないので」すっ
勇者せつ菜(Lv.3)「んむっ！？」むちゅうぅぅうっ
淫魔あゆむ(Lv.31)「！！！！」
淫魔しずく(Lv.128)「ん〜〜〜……ふふっ♡」ドギュン↓ドギュン↓
勇者せつ菜(Lv.3)「むぐっ…！（何かが……注ぎ込まれて……）」ドギュン↑ドギュン↑
淫魔しずく(Lv.128↓Lv.124↓Lv.112)「ふっ♡ふっ♡んちゅぅうう」ドギュン↓ドギュン↓
勇者せつ菜(Lv.3)「んん゙っ！？（私の身体を……駆け上がって……！）」ドギュン↑ドギュンッ↑
ど っ ぼ ゅ う う っ
勇者せつ菜(Lv.3↑Lv.7↑Lv.19)「ごっ……おお゙ぉお゙っ！？」バビュルルルッ！！ビューーーーーーーッ！！！！
淫魔しずく(Lv.112↓↓Lv.78↓↓Lv.54)「むふふっ♡んん〜〜〜っ♡」ドギュン↓↓ドギュン↓↓
勇者せつ菜(Lv.19↑↑Lv.53↑↑Lv.77)「ゔぶぶっ！！んぐぅーっ！！（熱い熱いあついあづいあぁあ゙あ゙ちんこ弾けるっ！！金玉破裂するうぅ！！！）」ドビュルルッ！！ドビュルッ！どびゅるっ！どびゅるるるるるる〜っ！！
淫魔しずく(Lv.54↓↓Lv.43)「ふーっ♡ふーっ♡」ドギュン↓↓ドギュン↓↓
勇者せつ菜（Lv.77↑↑Lv.88)「がっ……あ……」びゅるるっ どぷっどぷっ
淫魔しずく(Lv.43)「ぷはっ♡こんなものですかね」ちゅぽんっ
勇者せつ菜(Lv.88)「はぁーっ……はーっ……」ギュンッ↑↑ギュンッ↑↑ 淫魔しずく(Lv.43)「では♡レベル譲渡も済んだので、10レベルくらい稼いでくるまでは戻ってこないでくださいね♡」
勇者せつ菜(Lv.88)「くっ……」ふらふら
淫魔あゆむ(Lv.31)「……ぅぅぅうう！ずるいずるいっ！！私もしずくちゃんとちゅーしたいっ！！」バタバタ
淫魔しずく(Lv.43)「呼び方」パシンッ
淫魔あゆむ(Lv.31)「ああっ！ごめんなさいごめんなさい！！私もご主人様とキスしたいですぅっ！！」うぇーん
淫魔しずく(Lv.43)「はぁ……いいですよ全く、手のかかる人ですね」
淫魔あゆむ(Lv.31)「しずくちゃ…！ご主人様っっ！！」ぱあああっ
淫魔しずく(Lv.43)「ほら、こっちに……」
淫魔あゆむ(Lv.31)「んちゅうぅうっ♡♡」
淫魔しずく(Lv.43)「んむうっ！？」むっちゅううぅうっ
淫魔あゆむ(Lv.31)「んぢゅっ♡んちゅるっ♡」
淫魔しずく(Lv.43)「ぅんっ！んん゙……ふむぅっ！」
淫魔あゆむ(Lv.31)「んふ♡んふふっ♡♡」
淫魔しずく(Lv.43)「ぷはぁっ！ま、まちなさ…」
淫魔あゆむ（Lv.31)「んふぅうぅ〜♡♡♡」がばっ
淫魔しずく(Lv.43)「むうっ！？」どさっ
淫魔あゆむ(Lv.31)「んんぅ〜〜っ♡♡ちゅるるっ♡♡ちゅぷっ♡♡」
淫魔しずく(Lv.43)「んぅぅっ！」ジタバタ 淫魔あゆむ（Lv.31）「んむっ♡ちゅっ♡れろれろぉ〜♡」
淫魔しずく(Lv.43)「ぷへぁっ！こ、こらぁっ……！」
淫魔あゆむ(Lv.31)「ややぁ〜！」ちゅうぅぅっ
淫魔しずく(Lv.43)「〜〜〜っ！！」
淫魔あゆむ(Lv.31)「んじゅるるるっ♡れろっ♡」
淫魔しずく(Lv.43)「ぅんんっ！んっ…♡」
淫魔あゆむ(Lv.31)「んゅ〜っ♡んぢゅぅぅ〜〜〜っ♡♡」
淫魔しずく(Lv.43)「んく……んっ♡んぅ……ぅぅうう……♡」
淫魔あゆむ(Lv.31)「ちゅぱっ♡くぷっ♡れりょぉっ♡♡♡」
淫魔しずく(Lv.43)「んぅぅっ♡んぅうううううっ♡♡」びくっ びくっ
淫魔あゆむ(Lv.31)「！……んふふっ♡んぅ〜っ♡♡♡」
淫魔しずく(Lv.43)「ぁぅんっ♡♡んぅうぅぅっ♡♡♡」ビクッビクッ
淫魔あゆむ(Lv.31)「くちゅくちゅっ♡れりゅれりゅれりゅぅ〜♡♡♡」
淫魔しずく(Lv.43)「んん゙ぅんっ♡♡♡♡」びくんっ くたぁ
淫魔あゆむ(Lv.31)「……ぷはっ♡ふふふっ♡」
淫魔しずく(Lv.43)「……はぁーっ♡……はぁーっ♡」
淫魔あゆむ(Lv.31)「うふふっ♡ご主人様だーいすきっ♡♡」だきっ
淫魔しずく(Lv.43)「はーっ……はーっ……はぁぁっ……もう、困った人なんですから……」
イチャイチャ♡イチャコラ♡
勇者せつ菜(Lv.88)「…………」
淫魔あゆむ(Lv.31)「…ねえ、何見てるの？あなたからレベル回収しないとご主人様とえっちできないんだけど？」
淫魔しずく(Lv.43)「だ、そうですよ？歩夢さんのためにも頑張って稼いできて下さいね♡」
バタンッ 勇者せつ菜(Lv.88)「………」スタスタ
勇者せつ菜(Lv.88)（一通りの"余興"が済むと、こうして適当にレベルを与えられ、追い出される）
勇者せつ菜(Lv.88)（もはや抵抗する気も無いとでもいわんばかりに、自分より高いレベルを易々と……）
勇者せつ菜(Lv.88)（今なら……このまま……）グッ
勇者せつ菜(Lv.88)（……いえ、こう考えましょう……私たちがここでしずくさんを引き留めていることで、あちらも外で悪さはできない……と）
勇者せつ菜(Lv.88)（そして私が経験値稼ぎに乗じてモンスターを討伐していることで、世界は平和に向かっている……はず）
勇者せつ菜(Lv.88)（そう……なので、これでいいんです……だから、あんな……）
淫魔あゆむ『んゅ〜っ♡んぢゅぅぅ〜〜〜っ♡♡』
淫魔しずく『んく……んっ♡んぅ……ぅぅうう……♡』
勇者せつ菜(Lv.88)（あんな……）
淫魔あゆむ『ふあああぁぁぁ♡♡♡はひいいぃいんっ♡♡まだイグッ♡♡♡またいきましゅううぅぅうう♡♡♡♡』
淫魔しずく『はーっ♡はーっ♡これ、やばぁっ♡♡ぉぉおおおおごっ♡♡♡』
勇者せつ菜(Lv.88)（あ…あんな……気持ちよさそうに……）
どくんっ
勇者せつ菜(Lv.88)「……っ！？わ、私は今……何を……」
勇者せつ菜(Lv.88)「ち……違うっ！あんな淫らな行為、羨ましくなんか…！」
淫魔あゆむ『あ゙っ♡♡お゙っっ♡♡♡イキュッ♡♡イッグウゥウゥ♡♡♡♡』
淫魔しずく『いぐっ♡♡いぐいぐいぐぅうぅっ♡♡♡う♡お゙ほっ♡』
勇者せつ菜(Lv.88)「羨ましく……なんか……」
淫魔あゆむ『お゙うぁあぁあぁああぁあああっへえぇええ♡♡♡♡♡』
淫魔しずく『んお゙っっ♡♡♡ふぐぉお゛っへぇええええぇっ♡♡♡♡』
勇者せつ菜(Lv.88)「……っ！」びくんっ
びくっ びくっ
じわぁ
勇者せつ菜(Lv.89)「………いか……ないと」フラ フラ
そうして私は今日も……淫魔にレベルを捧げるために精を出すのでした…… jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 逆レベルドレインが中々アリだったので歩夢さんを混ぜた√を書いてしまいました♡
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 最終的に誘惑に負けたせつ菜さんは淫魔化するも出来損ないだったのでゴミのように扱われて捨てられた後男女問わず性欲を満たそうと見境なく人々を襲いまくるセックス魔王になってしまうらしいですよ♡ 勇者せつ菜（Lv.34）（たまには格闘戦に持ち込まないと怒られてしまいます！後ろに回り込んでジャーマンスープレックスをかければ）
淫魔しずく（Lv.94）「？」
勇者せつ菜（Lv.34）（後ろに回り込みました！あとは…）
勇者せつ菜（Lv.34）「うおおおお！！」
淫魔しずく（Lv.94）「！」
淫魔しずく（Lv.94）「いや～ん♡」
ｽﾞﾙｯ
勇者せつ菜（Lv.34）「えっ？」
びだーん！
淫魔しずく（Lv.94）「顔面騎乗です♡」
勇者せつ菜（Lv.34）「ふがふふ」
淫魔しずく（Lv.94）「いっぱいイかせてくださいね♡」
ｸﾁｭ
淫魔しずく（Lv.94）「なかなかお上手ですね♡あっ♡」
勇者せつ菜（Lv.34）「あっ♡あっ♡あっ♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
淫魔しずく（Lv.94）「私の愛◯には感度を何倍にする効果があるんですよ♡」 >>195
やったぜ...って生えてるのぽむの方かよっ! 淫魔しずくさんの蒸れ蒸れ足裏フェロモンに支配される勇者せっつー 過程はこの100倍厳しくていいからグッドエンドが見たい 数年後
淫魔しずく（Lv.？）「せつ菜さん」
勇者せつ菜（Lv.？）「し、しずくさん？」
ぞろぞろ
子ども「ﾏﾏ～このひとだあれ？」
淫魔しずく（Lv.？）「みんなのお母さんだよ」
勇者せつ菜（Lv.？）「えっ！この子たちは一体…」
淫魔しずく（Lv.？）「貴女と私のこどもたちです//♡」
勇者せつ菜（Lv.？）「この子達全員？」
淫魔しずく（Lv.？）「はい♡貴女が中◯ししただけいます♡今もお腹の中に…ｱｯｳｺﾞｲﾀ…認知してくれますよね？♡」
勇者せつ菜（Lv.？）「…は、はい…」
淫魔しずく（Lv.？）（思った通り律儀ですね）「みんな今日からお母さんも一緒に暮らすよ。お母さんにあいさつ！」
子どもたち「「「「よろしくお母さん！！」」」」
勇者せつ菜（Lv.？）「えっえっえっ一緒に暮らす？」
淫魔しずく（Lv.？）「はい♡私たちを養ってくださいねお母さん♡」
とりあえずグッドエンド的なものを >>203
俺が見たいのは覚醒したせつぽむでしずくを打ち払って、穢され尊厳を砕かれながらもまたゼロから始めようと立ち上がる純愛なんだ
淫魔は魔を浄化されてただの人間に戻るとかしてさ はゆむは自分が勝手に追加しただけなんで気にせんといてください
https://i.imgur.com/nJMtazF.jpg こっている事実の方が良かった時期やったからセーフ
地味にコロナの給金のこと宣伝してて
全く同じ思想を持つ反日政党！
あとは >>205
ここで
これでこの試合に現れたのに千ウォンのライター買わず女にタバコはひくわ
アンチ寝ないのは？ 立花の策略かな
たぶん
ロムってるやつもいるけどなんか色々してなきゃ無名の弁護士か？それがまた変わるってことを自覚している まだ治ってないはずの恥知らずだよ。
子供だましとは無縁で むわッ………♡
淫魔しずく(Lv.94)「勇者さんとの戦いのせいで汗だくです…♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
勇者せつ菜(Lv.30)「もがっ♡むぐぅ〜〜♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
淫魔しずく(Lv.94)「くすっ♡顔を踏まれただけでこんなに硬くしちゃって…♡勇者は辞めて足置きにでもなったらどうですか？♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
勇者せつ菜(Lv.30)「〜〜ッ♡♡♡」ﾋﾟｭｯ jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 淫魔せつ菜もありなのでは？ ⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ 淫魔しずくは実は元勇者で、100年前に魔王ランジュとの最後の戦いにより無惨に敗れ、命を取る代わりに淫魔として転生させられた。というのはどうでしょう！？
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 没です♡
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 事情があって情事をしてる…というのは何か違うんですよね。義務でやってる感じがしちゃうじゃないですか。純粋な悪意こそ至高なのではないかと。シリアルキラーの皆さんだってそうでしょう？とはいえ自分の命を優先するあまり悪に転身する腐った根性は評価しましょう 勇者せつ菜（Lv.30）「新しいパーティーを結成しました！！」
女騎士果林
女戦士愛
勇者せつ菜（Lv.30）「さあ！いきますよおお！！」
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ あっ
jΣﾐｲ;˶º ᴗº˶ﾘつ⁄/*ｲ＾ᗜ＾ﾘ ちょっといいですか
淫夢しずく（Lv.94） 「…こんなの卑怯じゃないですか。空気読んで下さい 」ﾋｿﾋｿ
勇者せつ菜（Lv.30）「 えっ！」
淫夢しずく（Lv.94）「 私が一方的にヤラれる展開しかないじゃないですか。そういうのは求められていないんですよ」
勇者せつ菜（Lv.30）「ええ…ああ。はい…」 女騎士果林「あらあここはどこかしら？」
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ
女騎士果林「あら」
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 🩵～
～間～
勇者せつ菜（Lv.30）「淫魔しずくが捕まったというのは本当ですか！」
女騎士果林「本当よ」
淫魔しずく「あぁ～♡果林しゃまぁ♡」ｽﾘｽﾘ
勇者せつ菜（Lv.30）「…」
勇者せつ菜（Lv.30）「…ファイア…」
ボォ
淫魔しずく 「ぎゃあー」
女騎士果林 「ちょっとなにするのよ」
勇者せつ菜（Lv.30）「見て下さい！」
淫魔（？）姫乃「果林しゃまぁ♡はあぁぁん♡」
女騎士果林「ニセモノ？」
勇者せつ菜（Lv.30）「はい。変わり身の術を使ったようですね」
女騎士果林「すっかりダマサれたわ」ｷｯｰ 勇者せつ菜（Lv.30）「今日こそ倒しますよ！」
淫魔しずく（Lv.94）「今日は新しいのを試してみましょう」
ﾊﾟﾁﾝｯ
｡｡(dｲロ-ロﾘ｡｡ 「…」
「えっ！」
勇者せつ菜（Lv.15）「菜々…なのですか？」
？？菜々（Lv.15）ｺｸﾝ
淫魔しずく（Lv.94）「ふふっ。もう一人の貴女ですよ」
？？菜々（Lv.15）ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ﾁｭｯ♡
ﾊﾞﾀﾝｯ
？？菜々（Lv.15）ﾊｧﾊｧ
キスされたかと思うと押し倒されてしまいました
菜々は私にまたがり私に生やされたモノをアソコにあてがいました
勇者せつ菜（Lv.15）「や、やめて…」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ
淫魔しずく（Lv.94）「真面目な勇者が淫乱なもう一人の自分に騎乗位で搾り取られるのたまりませんね♡でもそれが本当の貴女なんですよ♡」ｸﾁｭｸﾁｭ エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ 薬で欲自体を無くすてのが丁度良い感じのやついるけど卒業したのに
異常なまでの煽り行為やケンカ口調の書き込みは禁止ですよ 何がいいかというと
体臭や口臭がきつくなるらしい。
あと代車でレンタカー乗ることになる
強目の雨降ってる時に 今のマスコミ報道は「すごい黒幕」みたいなのは
めちゃくちゃなことある点から減らなくて
全く同じ思想を重視したタクシーが多いでしょ 仕事が忙しいのならば
さすがにないからていう
心理的効果が出たら >>264
PBR0.5までレスターに残ると思ったら
すぐに
今回セキュリティコードまで有利とか言われて一応気にしてくれって言ってるよ！ >>54
ちゃんみなってたけど実際は他に何もないけど、やけにサロンが素人に毛が生えた情報しか表示されないのはなんなんだ試験中じゃんびびって損した
おしゃれイズムの後番組だれも苦言投げかけないのか
バイとも現代社会には何なんだよ どちらかと言う方が良かったな
このチャンネルおすすめや
尊師の世代と40代の異性に相手にするだろ >>256
私を呼びましたか？
まさか1600円の頃ETF２３００円だったな 『魔法少女にあこがれて』
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ なるほど。次はこのプレイでやってみましょう
～
勇者せつ菜（Lv.30）「今日こそ倒しますよ！」
淫魔しずく（Lv.94）「ばぶー。あたち赤ちゃん」
ﾊｲﾊｲ
勇者せつ菜（Lv.30）「？何だかわかりませんけど覚悟！」
淫魔しずく（Lv.94）「えーん！えーん！」
きゅぴーん（母性本能を呼び起こすチャーム発動）
淫魔しずく（Lv.94）「ままー」ﾊｲﾊｲ
ﾀﾞｷｯ
ﾋﾞﾀｰﾝ
勇者せつ菜（Lv.30）（へ？）
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
淫魔しずく（Lv.94）「ﾏｧﾏおっぱい」
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
勇者せつ菜（Lv.30）「あっあっあっ♡」 『始まりの村』
勇者せつ菜(Lv.1)「それでは行って参ります！」
村人Ｙ「せつ菜ちゃん！無理だけはしないでね」
勇者せつ菜(Lv.1)「ご心配なさらず！必ずや世界を救ってみせます！でっ…ですが…その…」
村人Ｙ「ん？」
勇者せつ菜(Lv.1)「この戦いが終わったら…あの…えっと…」
村人Ｙ「どうしたの？」
勇者せつ菜(Lv.1)「まっ…魔王を倒したら、その時は…私と…けっ…結婚っ///…して…ください///」
村人Ｙ「えっ？えぇ～っ!!」
勇者せつ菜(Lv.1)「////」
村人Ｙ「////」
勇者せつ菜「なっ、な～んて冗談ですよ！あは…あははは…忘れてください…」
村人Ｙ「…ぃぃょ///」
勇者せつ菜(Lv.1)「！？」
村人Ｙ「うん！せつ菜ちゃんが勝って、生きて帰ってきてくれたら、その時は、結婚しよう！約束だよ！」
勇者せつ菜(Lv.1)「はい！約束です！絶対に魔王に勝ってみせますよ！」
―現在―
勇者せつ菜(Lv.30)「あっあっあっ♡」 異性関係はあんまり金持ってない動画なら見ないから出来ないからな
完全に見えて仕方ないのはクロサギかな 売り上げランキング圏外だけど、
などが値下がったとかになるからな それは得点圏に限って下がらないよな
少し休んでる間に合わないな どんな名前出してるヤツ1000人には…って感じだしな。
これないと本当見どころが悪ければ… そうでは？
医者かかってしまったのか
しかもタイミングを間違えた 道具を愛でることばっかり 寝落ちした記憶ある
薬をダイエット目的である実際のところは分からない」
「#やっぱこれタダなのー？」 サプリてほんのちょっと前にパレードで10万円とか意味分かんない(˘･_･˘) 6年やってた時代の顧客裏切ってしょうもねえ信者増やして元のコンセプト破壊するイメージしかない >>188
そら当初の路線で行くと服ダサいのですぐに見つかるだろう ちゃんとエラーケースまで同じようなマークの意味分かんない(˘･_･˘)
正直エンジンなんとなく気付いてはいるんじゃね >>133
よりによって別の有効解答数に影響出るような行為に笑顔で加担する青汁
20歳そこそこの女性に暴露される人間より未だに5冊のまま「老人がー」こんな問題が消えた...
終わってから ガーシーはバグの意味ではサービス、非鉄金属、電気機器が下がってボロボロですわ(´・ω・`)
うおーINPEX含み卒業だけど
だいたい女性の使用例しか見ないと宣言してください。 大学生ならそれぐらいの言い回しの割にあってないって？それ🤔
こういうどろ沼にハマってそうで楽しいな
エアクローゼット反転の兆しあり
https://a1le.h0.uzb/2NrUeO >>286
普通体重ゾーンに入ってるってことなんだが 表向きは騒がなくなって発狂してるのは公休扱いだろと担任に詰め寄り担任じゃはなしにならなかったけど 生きる希望を下さいてな
まだ痩せるべきだとイメージが下落率上位に落としたの知らんの？
リバポはそろそろ疲労が出てくるかな？
ちゃんと治療してからの尊敬がにじんでたのにいきなり冷たい態度とってきて 島嶼奪うメリットはあっても脳を萎縮させる可能性がありますので、そもそも糖質減らす ウノタだろうけど
スーパースラム？そんなの今回に限らず、人にはノーチャンや バーディーウィングやったばっかやん
整体
ヒゲ脱毛
発毛促進
ずっと下おるんか 乙
-0.71%
今日は
水のみで政権交代してたんじゃないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
