梢「慈、脱ぎなさい♡」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
梢「ふとした瞬間、彼女の魅力に心の奥底から揺さぶられてしまう時があるの」
梢「そして同時に、全部を自分の物にしたいと言う欲求も湧き上がってくるわ」
慈「って何、意味わかんないんだけど?」
梢「この言葉は、慈、あなたに向けて言ってるのよ」
慈「はぁ?」 慈「あー、これってあれでしょ、ドッキリってやつでしょ?」
慈「はい、残念でしたー。べー」
梢「あら、慈にしては物分かりがいいのね」
梢「そうかしら?」
慈「ちょっ、近いって」
梢「もう、昔の事忘れてしまったのかしら?」
慈「...忘れてる訳、ないじゃん」そっぽむく
梢「あら...♡うふふ♡嬉しいわ」 梢「こんな事されても昔を思い出さないでいられるのかしら?」
梢「....ちゅっ...ちゅぱっ」
慈「...ん♡....んっ♡」
梢「ぷはっ♡」
慈「...はぁ♡...はぁ♡」ゾクゾク
慈「...♡」
梢「だいぶ乗る気じゃない」
慈「だっ、誰が...♡」 慈「(梢はいっつもこうやって上から覗き込んでくる)」
慈「(この目だ。この目を見ると、逆らえなくなっちゃう...♡)」
梢「慈...脱ぎなさい♡」
慈「....っ♡」ぷちぷち
梢「いい子ね♡」なでなで 梢「慈の身体は相変わらず美しいわね」
梢「...ちゅっ♡...んべっ♡」
慈「あんまり舐めないでよ。くすぐったいから」
梢「そう...だけれど私は好きだからやめないわ♡」
慈「...んっ♡」
梢「嫌がってる姿も可愛いわ♡」 慈「(なんか舐めてる姿も綺麗なのムカつく)」
慈「梢...」
慈「足も舐めてよ」
梢「....ぴちゃっ♡ちゅぷっ♡」
慈「(コイツ、マジか...♡)」
慈「....///」むずむず
慈「(なんか恥ずかしい///)」 続きうまく考えられないからちょっと待って欲しいのだけれど >>16
楽しみにしているからいくらでも待つのだけれど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています