花帆「ふえ?こここここ、こ梢先輩!?何でこんな所に!?」挙動不審

梢「やっぱり花帆さんだったのね。何でって、同人誌を売るためなのだけれど」

花帆(ええー!?え、え??何で梢先輩がコミケで同人誌売ってるの!?!?売り子として雇われたのかな…?)

花帆「あはは…お、お手伝いで…来たんですか…?こんな所…」

梢「?」

梢「私が描いた同人誌の販売のために参加してるのだけれども」

花帆「ええーーー!?!?梢先輩が同人誌作家…!?!?」